2020/11/21

スイスポのバッテリー上がり、ふたたび

休日、実家の前でスイスポを洗車する。実家の気軽さに加え、洗車場と違って水使いたい放題。2時間かけて駐車場に戻そうとした瞬間に焦り。エンジンが掛からないのだ。

これ二ヶ月前にも経験していた出来事。今回はジャンプスターターを用意して事無きを得た。とはいえ、何が原因で二度もバッテリー上がりが起きたのか。

前回のバッテリー上がりは作業途中にアクセサリースイッチを入れ、消し忘れが原因と思っていた。とにかく最近のクルマは電子化と相まってアクセサリースイッチの入切が判り難い。

しかし今回、アクセサリースイッチを入れていない。気がついたのは一つ。洗車で水を拭き取り、乾かすのにドアを開けていた事だ。洗車場ならすかさず室内灯OFFにするのだが、実家の気軽さからOFFし忘れていた。

洗車、ドアを開けていたのは1時間半くらい。これでバッテリーが上がるとはあまり聞かない。さらなる原因は3つ。

1.普段日は通勤のみで遠出が少ない事...これは仕方なし。
2.室内灯をLED化した事...スイスポの元々の室内灯が暗すぎる。でもLEDだからって関係無いか。
3.駐車監視できるドライブレコーダー...これか?

試しに「ドライブレコーダー バッテリー上がり」と検索するとかなりの数が出てくる。バッテリー上がり、身内に敵ありドライブレコーダー。今のクルマってバッテリー負荷かかり過ぎ。次問題が起きたらバッテリーの容量アップを考えたいと思う。

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2020/11/07

忍野八海と吉田うどんを巡る旅に出る

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今日は盟友N氏と忍野八海と吉田うどんを巡る旅に出た。

理由は二つ。一つ目は盟友N氏がトヨタヤリス(1.5リッター6MT)を買ったから。エンジン慣らしの終わる頃で遠くへ走らせたくなったらしい。スイスポも望むところ。もう一つはN氏が山梨県周辺へ行きたい、吉田うどんが食べたいと言う事。三週間前に誘われ、当日を迎えた。

県境目前、御殿場のセブンイレブンでルートを最終調整。御殿場から有料道路は避け、あえて峠道を選択する。コストカットと運転が楽しめる一石二鳥。それじゃあ記念写真を撮ろうとK-1mk2を取り出すが、何とバッテリを忘れるアクシデント。先週、子供の運動会で頭の中が燃え尽きていたようだ。

気持を改め山梨へ車を走らせる。スイスポが先行、ヤリスが後を追う。スイスポはトルクがあるので、エンジンは回さずにヤリスの動向を見つつ抑え目に運転。さらに先行する自衛隊のトラックがいたお陰でスピードも出せないが小気味よくシフトを変える。スイスポを走らせるのは楽しい。

山中湖周辺で休憩。最初のN氏のリクエストはニューヨークスティックのチーズケーキ直売店へ行く。まずは奥さんへのご機嫌取り、いや土産に欲しかったらしい。

でもチーズケーキを買うだけじゃ寂しい。オジサン二人、店の前で富士山の眺めつつクレームブリュレを買って食べる。確かにこれは美味い。パステルのプリンに近いが風味は違う。これならオジサンで無くとも美味い。

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続いてN氏のリクエストは角屋豆富店。車の出入りが多く人気が窺える。ここでは胡麻豆腐と豆乳を買った。

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オジサン二人旅は行き当たりばったり。目的はあくまで忍野八海方面。ただN氏共に行った事がないというので急遽、世界遺産の忍野八海へ。

ここのシステムが巧いんだ。周辺は駐車場が無いのだけれど、土産屋の駐車場を停める代わりにその店のものを一定額(停めた店では600円以上)買うとタダになる。確かに駐車場代300円払うなら土産を買うよ。

GoTo期間中で人出が多かった。肩がぶつかるほどでは無いけどソーシャルディスタンスを気にしつつ散策。時間的に天気が良かったものの肝心の富士山は頭を隠していた。確かに忍野八海はいい。でも個人的に近場の柿田川公園こそ行くべきと思うけど。

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目的の吉田うどんはN氏から店の候補はあったものの絞られてなかった。N氏の決断で渡辺うどんを選択。漫画「美味しんぼ」にも取り上げられた店でN氏は行った事がない。車のナビで検索したが、引っ掛からずグーグルでナビる。民家が並ぶ場所で通り過ぎてしまったが、無事到着。

開店11時過ぎに店内へ。壁に有名人のサイン色紙が並ぶ。N氏の推奨もあり、肉玉うどん(中)をオーダー。5分と待たずに目の前に出てきた。つゆは醤油だしに田舎うどんっぽい硬めの食感が吉田うどん。小さじで足した唐辛子がアクセント。入れ過ぎなくて良かった。N氏共に満足の一杯。これで550円は安い。

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忍野八海周辺でする事が無くなり、N氏最後の目的である御殿場の山崎精肉店へ。再びスイスポで先行、行きの道中を戻る。エンブレを効かせながらシフトのアップダウンを繰り返す。でもクラッチ側より、アクセルとブレーキの右足に負担が掛かる。店に着く頃、足にどっと疲れが出ていた。山崎精肉店では焼豚、豚肉の味噌漬けに馬肉の燻製を購入。

オジサンにとってマニュアル車は楽しい。ヤリスのN氏共にドライブを満喫。朝から往復6時間半、約120kmを走破。長距離のアドバンテージ、スイスポの燃費計を見るとリッター18km弱を示し上出来。早くもN氏から次なる旅が挙がったが、コロナ禍を横目にいつとなる事やら。

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2020/10/22

BS朝日「昭和のクルマといつまでも」を観る

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録画してあったBS朝日「昭和のクルマといつまでも」を観た。"いよいよレギュラー放送スタート”というCMが偶然目に入って予約録画。今朝出勤前に14日放送分を観たのだが、懐かしい車とオーナーのエピソードが興味深い。

この番組は"昭和から30年以上、同じクルマに乗り続けている人”が主役。BS朝日といえば「カーグラフィックTV 」がある。旧車も出るが、どちらかといえば新車、外国車中心。このように旧車を掘り下げた番組は嬉しい。今回は長野市で取材、3軒のオーナー宅を尋ねた。

1軒目で登場したのはトヨタパブリカ。赤いボディにレトロなルックス。コラムシフトでマニュアル。奥さんの運転ぶりにぞっこんの気持ちが伝わる。部品取りでもう一台所有するのも旧車オーナーらしい。

2軒目は趣味でレストアも行うヨタハチオーナー。自車をレストアするうちに技術を習得。バックオーダーを抱えるのもわかる。建てたガレージは本格派。ヨタハチに同じトヨタ唯一の空冷対抗を擁するパブリカ、ミニエースが並ぶのは壮観。

3軒目は同じくヨタハチオーナー。台風で川が氾濫、愛車ヨタハチが冠水してしまう災難。だが2軒目のオーナー氏による修理で復活したという。フロントの傷にまつわるエピソードに胸が熱くなった。ルーフを外して運転するオーナー。S-FRが世に出ていれば、こんな感じで運転できたんだろうな。

旧車の購入、維持に家族の理解は欠かせない。だが2軒のヨタハチオーナーには車検を通さない時期があった(or ある)との事。お子さんの学費捻出や生活のため、車を所有するも車庫に眠っていた。そんな車検を通さない選択に驚かされた。

その理由に13年経過での自動車税、重量税の負担増は大きい。何故、長く大切に乗っているのに負担を増やすのか。13年経過した車は環境負担が増えるというのが国の言い分。
だが今回登場したヨタハチはリッター20キロ以上走るという。クルマの価値が認められれば特別措置がなされる海外。増税は単なる国の屁理屈にしか感じない。

さてこの番組、俳優國村隼さんのナレーションがいい。詳しいんだろうな。ちょっとしたコメントに車好きが伝わる。是非、おぎやはぎの愛車遍歴に出ていただきたい。

とてもいい番組だし毎週録画確定。できたらレギュラー放送以前の回もアンコール放送して欲しい。やっぱ旧車っていいな。
追記.
今後レギュラー放送以前の回も再編集版で放送されるそうです。


 

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2020/09/23

スイスポでACCを使ってみる

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スイスポで高速を走る機会があったので、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を使ってみた。要は高速道路などの渋滞時、前車とその走行速度に自動的に追従しようとする機能の事。

このスイスポ(ZC33S)でACCは時速40km以上で設定できる。停車の多い一般道より、高速道路のような場所で有用となる。ただ東名高速道路はリニューアル工事中だった。そのため車線制限の区間が数カ所あり、その間は減速し、時速70キロで流れていた。

そこでACCを使用してみる。スイスポではACCボタンを押し、車速をプラスマイナスボタンでセットするだけ。すると前車の加減速に合わせ、一定の車間距離が自動的に保たれた。

こうした機能はマニュアル車よりオートマ車の方が得意だと思うが、セーフティパッケージでマニュアル仕様のスイスポでも動作する。しかもアクセルを吹かす速い流れより、今回の工事渋滞のような緩い流れに向いていると実感した。車線維持機能と合わせちょっとだけ自動運転っぽい。

ただ右足の置き場に困った。セーフティパッケージなので緊急ブレーキに対応。でも安全を担保するなら足はブレーキ(またはアクセル)に添えるようにしたい。今回はアクセルペダルの上に乗せてました。ちょっとプルプルしたけど。マニュアルだから、心理的に足をペダル位置から外すのは怖い。何かいい案はあるのかな。

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トヨタ「GRヤリス」を見つけた

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ウォーキングの途中、トヨタのディーラーで道路沿いに駐車されたGRヤリスを見つけた。ただ開店前なので距離も限度が...あまり長くいると不審者っぽいのでささっと見、写真を撮った。

ノーマルに比べ顔つきが変わった外観。スイフト=スイスポと同じようなアプローチ。その上3ドア化され、ショートボディがより短く感じる。さらにグレード差、コスト差はヤリスの方が大きい。足回り、ブレーキ周辺のパーツの何とゴツい事。

そして細かな話だが、ボディ天井部の処理が気にいった。カーボン調(?)の素材が張ってある。構造上は判らないが、軽量化に寄与する作りではないか。格好だけではないでしょう。ノーマルとのコスト差は100万円以上(最安グレード比)。こうした改良の積み重ねとはいえ、破格の安さと思うのも頷ける。

ナンバーは付けていなかったので路上に出る事はでき無さそう。でも白いボディに黒と赤のアクセントが如何にもやり手のスポーツカーと思わせ、見ているだけで幸せになれる。スポーツカーはメーカーにとってフラッグシップの一つ。ホント大事だよ。

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2020/09/21

「PS5」と「グランツーリスモ 7」

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PS5の予約が始まった。PS4との互換を売りにした最新ゲームプラットホーム。コロナ禍、ステイホームの最強アイテム。しかしながら俺の時計は14年前の初期型PS3で止まっている。むしろ子供や妻のほうがSwitch等の最新ハードを操る。買ったのは俺でも、子供は「サンタがくれた」と思っているようだ!?

ゲームソフトをよく買ったのはPS、PS2。まだあの頃はゲームも安かった。クソゲーだろうが我慢できたし。でもハードスペックが上がる事でソフト価格も高騰。PS3で新品で買ったソフトは「グランツーリスモ 」ぐらいか。こちらも6で止まっている。

ゲーマーじゃ無いのでマスト買いするソフトは限られる。「グランツーリスモ」に競馬関係のゲームソフト。「ダビスタ」はほぼ死に体なので「ウイニングポスト」。「ウイニングポスト8」は今年中古で買った。多少カレンダーが古くても脳内補完でなんとかなる。血統が1世代古いのは丁度いい。

さて話はPS5に戻って最新作「グランツーリスモ7」のリリースが予定されている。ただ遊ぶだけなら「グランツーリスモ 6」で十分。PS4「グランツーリスモ Sport」はスキップしたし、最新ハードの必要性はない。まだゲームもクリアした訳じゃないし。目茶苦茶難しいのでクリアは無理だし。

問題は収録車種。これまで乗り継いできた車で収録されているのはシティターボ2のみ。やっぱ乗ってた車が出ていると嬉しい。そこで出て欲しい車No.1は現行スイスポだ。でもグランツーリスモシリーズではZC31Sで止まっている。スズキファンにとって非常に歯がゆい思い。

このシリーズ。モデリングに時間が掛かるため、新車種を入れるのは厳しい。とはいえ、スイスポやGRヤリス等、スポーツマインドを刺激する車も出てきている。ドライブシュミレーターとして見れば、ぜひ収録して欲しい。GRヤリスは入るのでは?トヨタにとってこれに勝るPRは無いから。日産も新型Zを準備するかもしれない。

スイスポもZC31S、ZC32S、もちろん現行ZC33Sが欲しい。LSDに変えたり、ECUを書き換えたい。「グランツーリスモ7」に収録されるのなら必ず買う。そうでなければPS5は買わない。もし収録されるのなら、いつものようにリリースが遅れるのであれば、PS5とのセット品を買えば良い。その可能性がかなり高そうだけど。

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2020/08/23

スイフトスポーツ(ZC33S)のエンジンスタートボタン

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夏休み真っ只中、3ヶ月ぶりに洗車をした。これはその時のこぼれ話。

早朝、子供に手伝わせようとして失敗。諦め一人で洗車を始めた。洗車の時は腕時計を外す。時計をボディに引っ掛けキズを付けたくないからだ。

熱中症寸前。シャンプー洗いまで終わらせると時間が知りたくなった。だが時計もスマホも家に置いてきた。ならカーナビの電源入れればいいじゃん。そこでエンジンスタートボタンを押す。数秒後表示するカーナビ。「9時20分」を確認すると再びスタートボタンを押してカーナビを消した...つもりだった。

ボディにガラスコーティングを掛けた後、車を移動させようとエンジンを掛ける。スタートボタンを押したが反応が鈍くエンジンが掛からない。何度やっても反応は変わらなかった。バッテリー上がり。どうやら「9時20分」の確認した時、アクセサリーにスイッチが入ったままのようだ。1時間そこそこでバッテリーは空になった。

車の面倒を見てくれてる修理屋さん曰く、1年で走破距離5,000キロだった事が大きい。ほぼ通勤のみの結果。コロナ禍で長距離ドライブもしていない。バッテリーは修理屋さん持ち込みのエンジンスターターで復活。

ただ一つ言わせてもらえば、スイフトスポーツのアクセサリースイッチの入切が判り難い。半ば電気化されているゆえの問題。カギを回す昔の方がしっくりくる。それより変にアクセサリーに入れないほうがいいな...っていうかもう少しスイスポを走らせなきゃね。

 

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2020/01/17

IMAXで「フォードvsフェラーリ」を観る

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今日は近場のIMAXシアターで「フォードvsフェラーリ」を観てきた。1966年ルマン24時間耐久レースを舞台にチューナー兼ドライバーのマイルズ、チームリーダーのシェルビー達の物語。

フォード2世は自動車王国復活を目指し、部下のアイアコッカにルマン優勝を進言。米国人唯一ルマンでの優勝実績を持つシェルビーに白羽の矢が立った。シェルビーは打倒フェラーリのため、ドライバーにマイルズを招聘する。新型GT40を成熟させていく彼らに巨大組織の圧力が掛かり始める。

もし杉本清風にこの映画を表すなら、「もっと車を、GT40を見せてくれ!」と思わずにいられない。別にディスる意味で無く、そもそも車を愛でるための映画なのだから。中盤、組織の軋轢を多く見せられつつ先の想いに至る。

でもそれを打ち消すようなフォード社長とのエピソード、そしてデイトナ、ルマンでの激走に喰い入ってしまった。手に汗握るレースは必見。それに序盤、ドライバー時代のシェルビー、マイルズの駆るレースシーンも凄い。PSのゲーム、グランツーリスモをプレイした方なら興奮は尚更、まさに追体験となる。

レースへ取り組むマイルズ、ルマンのライバル陣営であるエンツォ。彼らこそ純粋。対照的なフォード2世に商売魂炸裂のフォード、泣かされるシェルビーと悲喜交々。実際この映画は「フォードvsフォード」かもね。でもシェルビーがピットで仕掛けたエピソードってホントなの?

人間ドラマとして前半、彼らの関係性が判り難いかもしれない。ただ中盤でのマイルズ、シェルビーのやり取りで氷解。ただ本当の主役はGT40、数々の車たちなのは明らか。フェラーリとのデッドヒートも最高。車好きの男性なら「フォードvsフェラーリ」は是非劇場で観るべし。ラストシーン、シェルビーでお馴染みのコブラもいい音出してました。

それにしてもこのポスターはカッコいい。シンプルイズベスト。
もしルマンが舞台、日本人なら「マツダvsポルシェ」を思いつきそう。映画にしてもいいと思うよ。今のマツダ(の商売)の勢いなら。主役はマツダ787B、ドライバー寺田陽次郎は誰になるかな?と勝手に妄想。

さて初体験のIMAX(レーザー)だが、画の明るさ、解像度、奥行き感が素晴らしい。得られる没入感。それでいてスピードに負けず画に破綻がない。音は映画本編ではレンジが広く、かつ重低音もさりげなく大人の効かせ方。むしろ予告編群のエゲツない低音に嫌気。これからも作品を選び、ここぞという時にIMAXでいきたい。

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2019/12/30

横山剣著「僕の好きな車」を読む

ご存知、クレイジーケンバンドの横山剣さんの書いた「僕の好きな車」を読んだ。雑誌「POPEYE」6年間の連載をまとめたもの。

読むきっかけは「おぎやはぎの愛車遍歴」で剣さんの回(車好きの剣さんは4度出ているらしい)で、著書の紹介があった事。表紙のイラストレーションと相まってつい欲しくなった。

この本には71台の車が登場、健さんにとって71のストーリーが紹介される。新旧問わずに所有車、乗った車に見た車。そして憧れの車を振り返る。趣味性に溢れ、音楽からの切り口、剣さんの人生や人間関係を絡めながら語られていく。小さな時から車好きな事もよく分かる。

何しろそこからの境遇から複雑。剣さんに対しての義父、実父の関わりが興味深い。義父との関係は車好きの土壌を作りつつ、実父とも車絡みのエピソードも持つ。加えて根っからのレース好き、レーサー好きゆえに伝説の第1回日本グランプリも見ているのだ。近所のレーサーに会いに行く話も面白い。

それぞれのエピソードは各2ページにまとめられ、その冒頭を文中をイメージしたイラストが彩る。この本にkindleは無いが、あっても迷わず本で欲しくなる。それ程に装丁が素晴らしく所有欲を満たしてくれる。そして読みやすい文章もさる事ながら、今日は何台分のエピソードを読もうかなんてね。

剣さんって我が盟友N氏との共通点も多い。例えば買ったばかりの所有車の横目に、別の車に気持ちが動く。でもそれが羨ましい。ここがイイとか、どう乗ってやろうとか。

そう、剣さんの決めゼリフ「イイねっ!」の誕生の秘密にも触れられている。そこは是非、この本を読んでみて欲しい。

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2019/12/22

パイオニア楽ナビAVIC-RL710、iPhoneのUSB接続について[聴き比べ&自己解決編]

前回取り上げた通り、パイオニア楽ナビAVIC-RL710、iPhoneのUSB接続は色々問題あり。そこでUSB接続とBluetooth接続での音を聴き比べしてみた。
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[USB VS Bluetooth聴き比べ]
使用環境は楽ナビAVIC-RL710に聴感上で音圧を揃える程度。ただしBluetooth接続ではiPhone6s側の音量は最大、楽ナビ側で音量調整した。また車内環境のため、音場補正は必須。Relux Livingを選択し、リスニングポイントはフロント重視の設定。

使用曲はよく聴くサントラから2曲「Clever Girl」(トータルリコール)「Caravan」(セッション)。いずれもMP3で128kbps(LAME)によるエンコード。

ちなみにBluetooth接続でもソースをiPod、Bluetoothで入力音量が違う。iPodのほうがやや音量低めとなる。ここではソースBluetoothでの評価とした。

まず結論。やはりUSB接続の方が明らかに解像度が高い。対してBluetooth接続の解像度、音質は8掛けか、9掛け位。解像度が低い分、エッジが立たない感じ。元々コアキシャル型なので雰囲気重視のスピーカー構成なのだが、一度比較してしまうとUSB接続の方がいい。

ただこれまでBluetooth接続で、同型のヘッドホンにありがちな音声が途切れるような事象は発生していない。確かに手軽さならBluetooth接続はアリだとは思うようになった。

[USB接続、ディスク番号認識問題の自己解決]
さてiPhoneのUSB接続最大の欠点はディスク番号を認識しない事...だったが、克服する手段を見つけた。その方法とは、

ソースiPod、USB接続のまま、iPhoneのミュージックアプリでアルバム選択、曲選択をすればよい。仮に楽ナビをシャッフルのままでこの操作をし、シャッフル解除した後もディスク番号を認識。曲番が他のディスク番号を跨る事は無くなった。

原因は楽ナビ側でファイル構成上の上位階層、アーティスト名、アルバム名を選んでしまうと強制的にソートが掛かる事。その際ディスク番号は無視される。要は2枚組以上のアルバムを収録順に楽しみたければ、楽ナビAVIC-RL710側でアルバムを選ばなければいい。

以後、同一アルバム内なら曲戻し、曲送りはディスク番号を崩さずに楽ナビ側、ステアリングスイッチ側でできる。ただアルバムを変える際は再度、iPhone側からの操作が必須となる。

本来、ハンズフリーを進める車内環境とすれば、楽ナビのディスク番号無視、日本語漢字無視はまさにクソ仕様。今般の交通法改正からも停車時以外のナビやスマホ操作はダメ。楽ナビもそれ以外の操作性、機能は悪くないから、その中でTPOに合った使い方でしていくほかない。

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