2024/02/28

スイフトスポーツ(ZC33S)用にダッシュボードマットを買う

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スイフトスポーツ(ZC33S)の弱点の一つが運転中のフロントガラスへの映り込みだ。日差しにダッシュボードからの跳ね返りで安全上よろしくない。本当は設計も含め、メーカーが上手くパッケージすべきだと思うが、今更バーゲンプライスのスイスポには届かぬ想い。そこで市販品のダッシュボードマットを買ってみた。

スイフトZC系対応のダッシュボードマットはいくつかある。価格とユーザーレビューを読みつつ選定。高いものは失敗すると後悔しやすいから安めのものを、かつ満足度の高いものを(辿々しい日本語の商品説明は気になったけど)。そんな中で選んだのはコレ。Amazonで2,400円也。

現物が届いて早速ダッシュボード上に設置するも、カーナビ関連の受信機があったりするのでカット。その際、正規のマット位置に置きつつ受信機の凹みが付くようにし、マットに付いた跡に沿ってハサミでカットしていく。カットした穴部は少し大きくなってしまったので、ちょっと内側をカットしても良かったかもしれない。ただ安価だからあんまり気にしないけど。

ユーザーレビューでも指摘が多いのが、オートライトセンサーの穴位置のズレ。実際、ズレているようでそうでないようで。あるユーザーレビューでは自分で穴を加工し直したというが、自分の買ったものはそこまでの必要性はなかった。多少改良されているのかも。これから明るい時間を運転した場合に違和感が出てくるかもしれないが、必要なら穴を再加工すればいいし、安価だからあんまり気にしないけど。

さてダッシュボードマットの効果は如何に。実際運転してみるとかなり映り込みが減っている事に気づく。スエード生地による乱反射減少効果は大きい。同時にルームミラーも視界の広いものに替えて運転し易くなった。このマットによって、夏場はダッシュボードの劣化や温度上昇を抑える効果もあるそうなのでそこも期待。

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2023/07/16

iPhoneの着信音を「You can do it!」(映画「MONDAYS...」より)に変える

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iPhoneの着信音を「You can do it!」に変えた。「You can do it!」とは映画「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」(以下「MONDAYS」)の主人公、円井わん演じるアケミの持つスマホの呼出音の事。これが映画の中で絶妙な笑い、スパイスになっている。映画を観てからずっと「着信音にしたなぁ」と思っていた。

そんな中最近、WOWOWで「MONDAYS」がテレビ初放送され録画したものを再見。タイムループものは2度目も面白い。伏線を探しながら最後まで一気見してしまった。そこで閃き、思ったのです。

1.レコーダの録画物はPCで観られる(※ネットワーク視聴用アプリが必要)。
2.PCで観られる音声はPCで録音できるのではないか。
3.PCで録音できるものはiPhoneの着信音にできるじゃないか。
4.ズバリ「You can do it!」を着信音にできる。

ステップとしてはそんなところ。PCのDiXiM Play U(視聴用アプリ)で「MONDAYS」を再生。ステップ1は楽勝。問題はステップ2でマイクロソフト謹製のボイスレコーダーでは録音できなかった。そこでフリーソフトのVideoProc Converterを使って画面録画してみると、音声はちゃんと拾え(もちろん画像はできません)、何とかステップ2を攻略できた。

あとは音声を編集するだけ。「You can do it!」は本編8分39秒付近のものを使った。そこからオンライン音声編集サイトを使って切ったり貼ったり。基本的に「You can do it!」は短いリズムの繰り返しだから、ある区間を何度も繋げてやればいい。録音レベルが低かったらMP3Gainを使ったりして上げてやる。

最後に音声データはiPhoneの着信音用にm4rファイルに変換。なおiPhoneの着信音ファイルは40秒程度にまとまったものでないとiPhone内で使えない。m4rファイルのiPhoneへの取り込みは各自の環境次第という事で。

取り込まれた「You can do it!」をiPhoneの設定から着信音に登録(ちなみに着前までの着信音は「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」主人公マコト「Born To Be Wild」(チープな音)だった)。設定から鳴らしてみる。まさに「You can do it!」、 映画の世界が現実となった。メチャ嬉しい。

実際に外(家電話)から自分のiPhoneに電話して着信音を確認。だが5秒で切れて勝手に応答してしまう。何で?行き着いた先はアクセシビリティの「通話オーディオルーティング」。「自動で電話に出る」という項目が5秒に設定されていた。道理でいつも応答が速いなと思っていた。とりあえずここは1分に変えたよ。

なお今回作った着信音は映画の著作権保護、あくまで個人使用のため載せません。それに自分で作った方が楽しいよ。(おしまい)

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2023/05/04

スイフトスポーツに「ワコーズ SH-R スーパーハード 未塗装樹脂用耐久コート剤 W150」を使ってみる

スイフトスポーツ(以下スイスポ)に洗車の後、ワコーズのSH-Rスーパーハード未塗装樹脂用耐久コート剤を使ってみた。高コストパフォーマンスのスイスポはグリル等の樹脂製パーツの劣化、白色化が泣きどころ。ZC33Sユーザーなら同じ悩みの方は多いはず。それらパーツ表面を復活かつ保護できるワコーズのスーパーハードが気になっていたというわけ。価格は約7,000円とやや高めとなる。

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ボディを洗車し、樹脂製パーツ以外はいつものコーティング剤で済ませ、樹脂製パーツはこのスーパーハードを塗り付けていく。同梱のスポンジを取り出し、先端に液を付けては塗り、5分後ムラにならないようウエスで拭き取る作業の繰り返し。グリル、後席ドアノブ、ドアミラー周り、ワイパー周り、カーボン風のパーツ等々が対象。

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やはりこの中で難関はグリル部分。デザイン重視、使い勝手二の次で最もコストダウンの煽りを受けた箇所。スポンジは基部が固めなので無理やり押し込みつつ、グリル穴一つ一つへ塗り込む。塗りが及ばない部分もあるだろうが気にしない。実際やってみると思うが、皆が口にする通りに新車のうちにやったほうがいいと思う位に美しさが戻っている。

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ただ大事な注意点はここから。コーティング剤硬化にはある程度時間が必要。箱の注意書きでは5~6日、Amazonのユーザーコメントだと最低2日(48時間)以上は硬化に必要との事。しかもこの間、水分が付くとシミになるという。屋外駐車の場合、雨はこの作業の天敵となる。長期天気予報で雨の降らない日を確保して作業に臨みたい。

実は昨年末にこのスーパーハードを買ってあったのだが冬場に入り朝方の結露は不可避。すなわちコーティング後の硬化中、結露してはダメなのだ。やるなら春先から寒くなる前の秋口までの間となる。このコーティングの寿命次第だが、最低年2回は作業が必要となるのでは?と思う。ただ今もグリルは社外のメタル品に替えたい希望は変わっていないのだけれどもね。

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2023/02/06

プチ整形のスイスポとグリル問題

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毎朝通勤ですれ違う何台かのスイフトスポーツ。他人のスイスポほど気になる存在は無いが、中でも気になるのがその顔。ボディカラーは違えどどの顔を見ても共通点があった。それはヘッドライト用のガーニッシュ。

そんなガーニッシュを付けた切れ目鋭い顔のスイスポは傍から見るととてもカッコよく映る。ただアイラインのような、人で言えば二重のようなスリットがイマイチ。まるでプチ整形のようだ。元々無いパーツを付けたからだが、むしろそれが気になる。

一重まぶたの人が二重に憧れるような事はあっても、一重のノーマルスイスポにガーニッシュを付けたいとは思わない。そもそも無くてもカッコいいし、Aマーチンを気取っている我がスイスポには不要。そもそもAマーチンにガーニッシュなんてないか。

むしろグリルを替えている人には憧れる。グリル中央に仮面ライダーストロンガーのようなSマーク。嫌いじゃないけど、Aマーチンを気取りには不要。それにノーマルに付いたグリルは樹脂製に日光で経年劣化してしまうスイスポ最大の泣きどころ。

数社からアフターパーツは出ているものの、グリルパーツ自体は高額でかつ取り付け難易度が高く業者依頼は必須となる。このままスイスポを乗り続けるとして、いつかは狙いたいアイテムなのだ。



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2023/02/05

グランツーリスモ7(GT7)のステアリング操作を変更

つい最近までグランツーリスモ7(以下GT7)のステアリングの操作は左スティックだった。プレステ最初期はナムコ製のネジコンなんてキワモノもあったが、GTシリーズでアナログスティック装備以降の定番スタイル。ダートコースでヒョイと逆ハンも手慣れたもの。

でも色々な記事を読んでモーションセンサーを使ったステアリング操作に興味を持った。中にはハンドルコントローラー不要と言い切るものも。それならと操作方法を変えてみる。するとどうだろう。最初の数レースで慣れてしまうと、もうスティック操作には戻れない。

モーションセンサーによる操舵は直感的で、ハンドルの送り具合といい実車のステアリング操作と変わらない。しかもアダプティブトリガーによるアクセル(R2ボタン)、ブレーキ操作(L2ボタン)とも相性がいい。これでステアリングとして固定できれば最高だ。見た目の操作はまるでマリオカート、Joy-Conハンドルみたいだ。

ならDualsenseでもハンドル型のアダプターがあるんじゃないかと。するとありました。しかも千円に満たないときた。アダプティブトリガーの指の掛かりは少しだけ浅くなるけど悪くない。運転してる感増し増し。ハンドルとして小さいけれども見た目、雰囲気は大事。クリーンボーナスの確率も増えた気がする。

ただそうで無くてもグランツーリスモでモーションセンサーはアリだなぁと。

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2022/12/31

2022年総決算「モノ・生活篇」

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2022年は個人的に激動の年となった。コロナ禍が変えたもの。自分自身、8月に罹患し約二週間自宅療養。身をもってコロナというものを体験した。加えてここには書けないが、勤め先の概況が大きく変わった。無事に年は越せそうだが、来年以降何があるかわからない。今年の漢字を挙げるなら「痛」だが、来年が「続」にならない事を祈りたい。

政治家は国のフロントマン。国民を叱咤激励、鼓舞するも時に欺く。だがこの10年、欺かれる事ばかりが目立つ。暗殺事件も壺やモリカケが背景にあって、結局は利権という甘い汁を政治家と既得権益者で吸い合っている。悪用しようがシステムを作る者の強み。ネット社会の発達で映画「マトリックス」の世界と大差無くなった。今何を言っても負け犬の遠吠えだけど、本質を知らないよりマシ。

そんなこんなでできる事、財布の中身も限られる。でも今を楽しみたい。そんな今年楽しませてくれたものは...

やはりプレステ5を買えた事だろう。グランツーリスモ7にスイスポ(ZC33S)が収録で物欲に火がついた。あらゆるPS5抽選に登録も思い届かず。だがその半年後近場の量販店で無事購入。意中のソフトとの組み合わせ。ハンコンなら更なる高みを目指せるだろうが、デュアルセンスでも楽しい。現在の達成率は50%。子供のプレイするAPEXとの兼ね合いが玉に瑕(キズ)。

バーチャルなグランツーリスモ、その対局がリアルな我がスイスポ。今年初めにイッキ見した頭文字Dのおかげでマニュアルの楽しさを再認識。ヒールアンドトゥがサマになってきたけど、コロナ禍以降山道は攻めてない。EVはきっと別の楽しさだろうけど、今はまだ消えゆく技術を楽しんでおきたい。

クルマは楽しみであり道具。実用の奥深さを教えてくれたのがTVKで放送していた「新車情報」。その進行役、三本和彦さんが亡くなった。歯に衣着せぬ語り口が魅力で、メーカーとユーザーを繋ぐ姿勢に溢れていた。技術による克服、ディーゼルの利点で当時の石原都知事に番組から繰り出す異論。自動車ジャーナリズムのあるべき姿だったと思う。

もう一人、忘れてならないのが、アニソンの帝王水木一郎さん。子供の頃から親しんだ歌声。晩年まで歌唱力は衰えず、聴く者の魂を揺さぶる。先日NHK-BSの追悼番組を観て再認識。今の子供は口ずさめる曲が無くて可哀想だけれど、単なる懐古主義でなく語り繋いでいきたい人と歌。当時のアニメ映像と共に我が心に刻まれている。

そして最後はアントニオ猪木さん。コロナ療養中に観た「格闘技世界一 四角いジャングル」は久々に血をたぎらせ、猪木の過激なセンチメンタリズムに酔った。だがその2か月後に悲報が。追悼番組や過去の試合を観るにつけ、プロレスの進化と真価を思い知らされた。

本を読む事は過去に学ぶ事。「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」には落合氏の冷静な分析と人間性が垣間見えて興味深かった。WOWOWドラマの原作本「トウキョウ・バイス」に描かれた裏社会、そして今年起こった事との関連性が見えてくる。ジャーナリスト水道橋博士の「藝人春秋 1~3」繊細で果敢な取材力はいずれ活きるはず。事実は小説より奇なり、それを地で行くチャンス大城の「僕の心臓は右にある」には本当に笑わされた。

ノイキャンヘッドホンはソニー WH-XB910Nに代替え。クラスは中の上。安かろう悪かろう。でもそれくらいで無いと長くは使えない(=壊れてしまう)事がわかった。

スマートホーム化はメーカーを変えたマイナーチェンジ。 FireTV Stickも4K対応になったけど、テレビはまだHD止まり。余裕があれば4K化と画面のサイズアップをしたいところですが...

社会が、世界情勢が不安である事。政治家はちゃんと歴史を、過去に学んで欲しいよと。それらを冷静に見つめながら、映画を中心に今を楽しんでいきたいですね。

それでは皆さん、良いお年を。[来年もこのブログはつづく]

モノ・生活篇ネタ集

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2022/10/10

スイスポの「SUZUKI (スズキ) 純正部品 クッション」を替えてみる

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ウチのスイスポはMT。他のオーナー同様、少しでもドライブフィールを良くしたいと考える。スイスポはそんなオーナーが多いので情報は集めやすいものの、殆どが高額パーツやチューンネタばかりでシロウトでは手が出ない。だがそればかりで無かった。たった500円でできる事があったのだ。

実はスイスポオーナーの間でよく知られていたようだが、クラッチペダル裏のバックアップゴムの交換が効果的らしい。その情報を元に「SUZUKI (スズキ) 純正部品 クッション 品番09321-06033」を買ってみた。

クラッチペダル裏にあるゴムを探してみるとこちら。簡単に手で外せた。買ったものと付いていたものを比較すると、確かに今回買ったものの方が約3㎜程厚くなっている。すなわちクラッチの当たりが手前になり、僅かだが踏み込みは浅くなる。ただあくまで寸法上の話。

クッションを交換した後のドライブフィールはというと...変わったとも言えるし、そうでないとも。元々クラッチワークはミート直前になるよう気を付けていたので、変速時のクラッチペダルの踏み込み自体は深くなかった。だから効果をあまり感じないのが本音。ただ峠を攻めるような乗り方なら感触は変わるだろうと思う。

ワンコインでチューンできるなんて、スイスポは懐に優しいクルマだなぁ。でも付いていたオリジナルが何故薄いクッションゴムだったかは謎。

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2022/09/18

「グランツーリスモ 7」(その3) 国際B級ライセンス、オールゴールド達成

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「グランツーリスモ 7」(以下GT7)でやっと国際B級ライセンス、オールゴールド達成できた。家族隔離されたコロナ療養期間10日を挟んで約2カ月。本当に長かった。何に足踏みしたかといえば、IB-10 ライン取り応用だ。ネット界隈ではかなり厳しいと言われていたが、ハンコンでは無くコントローラー操作のハンデ。何気に2週間ぶりにコントローラーを手にプレイしたところ、10回目のトライでゴールド達成となった。もはや奇跡...そしてオールゴールド報酬、ウェルカム「ポルシェタイカン」。
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行き詰って既に国際A級ライセンスへ進んではいたが、IB-10は(できるだけ)オールゴールドを目指す身に喉に引っ掛かった魚の骨のような存在だった。限りなくゴールドに近いタイムを出しても、そのゴーストを追い掛けても届かない。デュアルセンス、アダプティブトリガーの反力の重さも祟って、1時間もIB-10を連続プレイすると手は痺れ握力を失っている。半ば「オールゴールドはムリ」と諦めていた。

そんな過程を経て、昨日IB-10 ライン取り応用でゴールドとなり、当然のガッツポーズに絶叫。こんな姿、3年前の東京競馬場以来かも。あれだけ苦労した卒業試験(IB-10)。今も何故攻略できたのか判らない。

2週間コントローラーを握らず、いい意味で手と肩の力が抜けていたのは確か。でもそれだけでゴールドを獲れるなら苦労はない。見逃せないのはコロナ隔離中、GT7に2度のアップデートがあった事だ。ただアップデートのお知らせを読んでも思い当たる記述は見つからない。でも最後の記述「そのほか、細かな修正および調整を行いました」が要因なら頷ける。もしライセンスやミッションで足踏み、同じような立場の方が居たら、試しにもう一度トライする事を薦める。

もう一度、IB-10 ライン取り応用をプレイするかと尋ねられたら、「過去は振り返らない。先に進みます」と答える。二度とできなさそうだから奇跡なんだよ。


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2022/08/12

スイフト用純正サンシェードを買う

スイスポを買ってはや3年。遅ればせながら純正サンシェードを買った。きっかけはソリオのために手頃(=格安)なサンシェードを買った妻の言葉。

「強度が無くて弛みすぎの上使いづらい」「フロントガラスが埋まらない」
購入にあたり商品とのマッチングを検索、確認したというが、結果「失敗した」とひと言。

確かにスイスポに使っているサンシェードはフィットシャトルの御下がり。夏場にさしかかり、車内温度がバカにできなくなった。しかもそのサンシェードは倉庫の彼方へ。それならとやっぱ純正が一番と買った次第。Amazonで5,000円。カー用品店やホームセンターで売ってるものなら半額以下だろう。

この純正サンシェードの作りにカメラのレフ板を思い出した。軽くて強度がある。すなわちフロントガラスに這わせ、バイザーを降ろすだけでいい。安いサンシェードは強度無く、例えバイザーで押さえても弛んでしまう。弛みから日差しは漏れ、サンシェードの効果が落ちる。だがこの純正サンシェードならフロントガラス全体を覆うため心配ない。普段は二つ折り、オフシーズンは捻って四つ折りで収納すればいい。

やはり最大の強みはスイスポ、スイフトのフロントガラスの大きさに最適化されている事。世間で売っている廉価品はあくまで大きさが互換しているだけ。純正に敵うものはない。本格的な夏を迎え、帰宅時に車内に入って「メチャ暑!」って事は無くなった。ダッシュボードの熱対策にも効果大。若干自己満足の世界ではあるけれど買って大成功と言えよう。

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2022/07/17

三本和彦さんご逝去

自動車評論家の三本和彦さんが亡くなりました。享年91歳との事。先程、友人クマデジさんのエントリーチェックで知りました。何かショックで仕方ありません。
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大学時代の当初はオーディオなら長岡鉄男、クルマなら徳大寺有恒と勝手にご意見番と著書を崇めていました。そして大学寮生活が始まり、神奈川県と言えばTVK「新車情報」は衝撃的な番組として観ていました。辛辣ながら切り口のいいコメントは同じ寮生の間でも意見を二分。かく言う自分は三本派でした(徳大寺さんもたまに「新車情報」に出てきて三本さんの盟友でしたね)。

その理由の一つは過去のエントリーにもありますが、我が父を思わせる風貌。同じ意見で同世代のクマデジさんとは単なる偶然と言い切れないでしょう。あの頃の父親像と重なるものもあったのではないでしょうか。それに比べると我々世代は随分と軟弱になったものです。あくまで自虐を込めて。

さて三本さんの魅力はコメント力に限らず、裏付ける知識とその人柄です。辛辣なコメントの一方、リスペクトも忘れません。例えばトップダウン、コストダウンを有効的に使うスズキ鈴木修会長(当時社長)の存在感を強調。ただそれを一旦置いて、番組ではビシッと担当者を斬ってましたけど。

止まらぬコロナ禍に加え原油高に原料高。かつてのバラエティーさは鳴りを潜めた現在の自動車業界。内燃機関オンリーからハイブリッド主体に移り変わり、さらに電気自動車へと新たな過渡期に入ろうとしています。当然、三本さんの耳にも業界の動きは届いていたでしょうが、今後のクルマ作りをどのように捉えていたか気になります。

最後に謹んで三本和彦さんのご冥福をお祈り致します。本当にありがとうございました。


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