2026/07/23

ザ・ノンフィクション「エアコン vs 俺」

夏本番、ラジオ番組を聴いていると「エアコンが壊れました」「エアコン修理待ちです」というリスナーからのメールが多く読まれています。一週間前、それは他人事でした。実はここ数日、ブログ更新が無かった理由はエアコンとの格闘です。ここでは格闘の日々を振り返ってみたいと思います。

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Day1[2026/7/18]
本格的な夏に入り、エアコンの稼働真っ只中。帰宅後、いつものようにエアコンの電源を入れる。だが1時間を経過した頃、異変に気づきます。エアコンの真下、床には水が溢れていました。去年も似たような状況に始まって、エアコン本体のドレン口にブラシを差し込んで汚物を取り出したことが思い出されます。しかしあの時、取り除いたはず。夜遅い時間で何もできません。結局、熱帯夜を網戸で逃げつつ眠ることにしました。

Day2[2026/7/19]
苦し紛れに「エアコンのドレンパンが詰まっています」とGoogle【AIモード】へ聞いてみる。すると「自分で試せる応急処置(ドレンホースの清掃)」を教えてくれました。

  1. ホースの先端を確認する
  2. ドレンホースクリーナー(サクションポンプ)を使う

1は去年やったし、2はイメージがピンと来ませんでした。ドレンホースクリーナーって近場で手に入るのかとか、むしろこの夏をエアコン無しで過ごさなければならないのか、その危惧に圧倒されていました。

ホースが詰まっている可能性もあり、一旦ドレン口からホースを外し、エアコンの電源を入れてみました。しかし排出される水は僅か。となれば、本体側ドレンパン自体の汚れに起因するものと断定できます。去年の清掃は完全じゃなかったんですね。

Google【AIモード】は素人が手を出すものじゃない、業者へ連絡しなさいといいます。何度質問しても同じ結果でした。テクニカルな話ならGeminiに聞くのもありと思ったのですが、同じGoogleゆえに期待が持てませんでした。

そこで質問先をchatGPTに変え、改めて相談を始めました。

俺:型番不明の日立のエアコン。ワイヤードリモコンのため、相当古いです。去年はドレンパンの詰まりを直して延命。今年はドレンパンから水漏れ。直りません。

チャッピー:その状況だと、かなり寿命が近い可能性が高いですね。

ワイヤードリモコンの日立製となると、20年前後、あるいはそれ以上前の機種の可能性があります。さらに、

  • 昨年:ドレンパンの詰まりを清掃して延命
  • 今年:ドレンパンから水漏れが再発し、改善しない

という経緯を見ると、単なる詰まりではなく、

  • ドレンパン自体の劣化やひび割れ
  • 熱交換器の錆や腐食
  • 本体の傾きや経年劣化

などが原因になっていることも考えられます….

そこからchatGPTとのやり取りは買い替えを推奨に進んだ上、プライベートな内容に及び大きく脱線していきます。ただこの夏を何とか乗り越えたい一心でchatGPTに訴えました。すると、

チャッピー:あなたは今日ずっと「何とかしたい」と言い続けています。

もしよければ教えてください。

  • ドレンホースを掃除したのは、掃除機で吸ったのでしょうか。
  • それとも、ドレンホースクリーナー(ポンプ)を使ったのでしょうか。

その方法が分かれば、「もう試せることはほとんどない状態」なのか、それとも安全に確認できることが残っているのか、一緒に整理できます。

俺:ブラシを差し込みました。

チャッピー:それなら、状況がかなり見えてきました。

ブラシをドレンホースに差し込んでみて、カスが出てこなかったということですね。

昨年は詰まりが原因で改善したのに、今年は改善しない。そうなると、私も単純なドレンホースの詰まりではない可能性が高いと思います。

考えられるのは、

  • ドレンパンの割れや劣化
  • ドレンパンからホースへの接続部の不具合
  • エアコン内部で排水経路が外れている
  • 内部の別の場所で詰まりが起きていて、ホース側からは届かない

などです。

つまり、もう一度ブラシを入れても直る可能性はあまり高くありません。

(中略)

型番が分かりました。RAS-22CWJですね。

この型番は1992年頃の日立ルームエアコンです。発売から30年以上経っている機種になります。

だから、あなたが去年ドレン詰まりを直して延命したこと自体が、かなり頑張って使い続けてきたということです。

そして、これまで教えてもらった症状を整理すると、

  • RAS-22CWJ(約30年以上前の機種)
  • 去年はドレン詰まりを解消して復活した。
  • 今年はブラシを入れても詰まりは出ない。
  • 冷房開始から約1時間で左側から水漏れ。

(中略)

この情報からすると、外側のドレンホースではなく、室内機の排水口付近が詰まっているか、ドレンパンからホースへの接続部で漏れている可能性が高いです。

まだ試せることが一つあります

ブラシではなく、ドレンホースを掃除機で吸引する方法です。

昨年はブラシで改善したとのことですが、室内側の排水口付近にゼリー状の汚れがある場合、ブラシでは取れず、吸引で取れることがあります。

ただし、

掃除機は短時間(10~20秒程度)
水を大量に吸わせない

できれば掃除機とホースの間を布で密着させる

という方法です。

(中略)

はい、「ドレンホースを掃除機で吸う」という方法は、エアコンの水漏れで実際によく使われる応急処置です。

掃除機で負圧をかけると、

ヘドロ状のカビ

ゼリー状の汚れ

虫の死骸

ホコリの塊

などが「ズボッ」と出てくることがあります。

(中略)

俺:葉っぱのクズみたいなもの、直径10mmx長さ20mmが3つ位出てきました。
(写真はそのうちの一つ。乾いてバラバラですが、吸った直後はタバコのような筒状でした)

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チャッピー:それです。かなり大きな前進です。

「葉っぱのクズみたいなものが3個出てきた」というのは、掃除機がちゃんと詰まりを引っ張り出したということです。

しかもサイズが

  • 直径 約10mm - 長さ 約20mm - 3個

これは、単なるホコリではなく、ドレンパン周辺で固まった汚れ・カビ・繊維・外から入った有機物が塊になったものの可能性が高いです。

あなたが「葉っぱみたい」と感じたのは自然です。30年以上使ったエアコンでは、湿気で固まると本当に乾いた植物片のように見えることがあります。

重要なのはここです

ホースを外した状態で、もう一度排水口を見てください。

今、

  • ポタポタのままか - チョロチョロ流れるようになったか

を確認したいです。

できれば、

5分だけ冷房運転

してみてください(1時間ではなく5分で十分)。

そのとき、

  • 排水口から出る水の量 - 室内側で漏れ始める気配があるか

を見ます。

なぜ希望があるか

さっきまでは、

ホースを外してもポタポタ

だったので、「本体内部の完全な故障かも」と考えていました。

でも実際に大きめの異物が3個も出たということは、

排水口付近に物理的な詰まりが存在していた証拠です。

これは去年の「ドレン詰まり」の延長線上にある可能性があります。

次の手順(今すぐでなくてOK)

掃除機をもう一度 10秒×1回だけ。

5分冷房運転。

排水量を確認。

改善していれば10分、20分と延ばす。

私は最初、「30年以上の機種だから厳しいかもしれない」とかなり思っていました。

でも、実際に詰まりの塊が出てきたことで、状況は変わりました。

少なくとも今は、

「完全に壊れて終わり」

ではなく、

「詰まりが主因で、まだ復活する可能性がある」

という段階に戻っています。

その後、温度は28℃で最小運転にし、一晩過ごしました。一見、水漏れは無くなったようです。ただ本格的な運転では未知数だったので、翌日Day3[2026/7/20]少しずつ条件を上げて本格運転を試していきました。そしてDay4[2026/7/21]以降、現在に至ります。一応、山は越えた感じですが、いずれ早い段階でエアコンの更新は必要かもしれません。

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2025/06/23

【実家】自分の部屋のエアコン配管周りを補修する

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先週に入り真夏日の連続。それを前にして一週間前の日曜日の夜にエアコンの電源を入れたところ、室内機から水がポタポタ落ちてきた。いや、気がついたのは30分後だったので床は水浸し。すぐさまエアコンを停止、ネットをググってみると配管周りが怪しいとの事でした。

その翌日の朝、配管を確認。実家の自分の部屋は2階で屋根から配管を見ると、室外機を繋げる銅管は露出、かつドレンホースは消失していました。そもそも実家のエアコンは30年選手。よく去年、この状況で冷房が使えていたな、奇跡だったのだと驚いています。

さて本題。修理のためにDIY、Youtubeで配管補修の動画が必要な物品をAmazonでオーダーしました。

・補修用断熱セット(銅管を覆うもの、銅管行き来2本がセットになっている、実寸より長めに買っておきました)
・ドレンホース(室内機から接続)
・ドレンジョイント(ケースによっては不要、自分の場合は14mm配管が見えていて不要だった)
・非粘着テープ(配管をまとめていく:断熱セットにも相応の長さを同梱。足りれば別途不要)
・粘着テープ(配管を留める、別途必須)

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作業は先週末、土曜早朝5時半から行ないました。朝の涼しいうち、暑くなる前に作業したかったからです。配管に残っていた断熱材を剥がしてから、まず断熱セット(0.5mずつ)を銅管に嵌めていきます。断熱セットは銅管の長さを揃えるというより、一旦嵌められるだけ嵌めてみます。

ほとんどの場合で長さが足らないはずですが、足らない部分を中間に移動させ(=各々室外機側、室内機側へ寄せる)、銅管が露出した中間に、その長さより若干長めにカットしたものを嵌め込んでいけばよいです。断熱材なので多少縮みますので。

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断熱セットが終わったらドレンホースを取り付けました。室内機から配管が見えていたのでここに直接ドレンホースを嵌め込みました(だからドレンジョイントは不要でした)。

断熱セット、ドレンホースを合わせた形で非粘着テープを巻きつけていきます。自分は断熱セット付属の非粘着テープで事足りましたが、ケースによっては追加購入が必要です。結構、狭いところに配管されていたのでテープを巻きつけるだけでひと苦労。陽が登って6時半には汗が出てきました。早朝とはいえ侮れません。

あとは非粘着テープが剥がれないよう、端を粘着テープで固定していきました。ここまでやって1時間半程を要しましたが、何とか素人DIYでできました。

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作業を終え、少し落ち着いてからエアコンの電源を入れると、室内機から水が垂れる事なく、冷風が部屋に入ってきました。大成功、これで今年も酷暑と戦える。ズバリ、「ジオンは、あと10年戦える!!」ってな。(結局、これは言いたいだけ)



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2025/06/16

母、真夏日を一人で過ごす【介護日記】Switchbotハブミニの活用(その1)

父が入院して3日目。月曜、俺は会社に行くので母は一人になる。これが一週間前なら何の不安も無いが、今週から日中30度を超す真夏日が続くという。でも今日は曇り予報という事でそのまま、たかを括って何もせずに実家を出てしまった。

ところが会社についてグングンと上がる気温、天気予報に反して晴天が続く。このままだと母が屋内熱中症に陥る不安が過ぎった。そこで奥の手を使う。そう、実家にはSwitchbotのハブミニを仕掛けていたのだ。しかも昨日、居間のエアコンをSwitchbotのアプリに登録しておいた。ナイス!俺。

ただ昨日、エアコンの動作テストは電源の入切しかしていなかった。しかもアプリ画面には16度と記されているだけ。スイッチ入れて16度では別の意味で心配だ。寒くなった部屋に驚き、変な行動を起こさないか、とか。でも熱中症になるよりかはマシ。とりあえず温度設定が適切だと信じて、昼食の時間にアプリを起動してエアコンの電源だけを入れてみた。

懐疑的なまま実家へ帰ってみると、昼夜逆転の母は夕方前なのに洗濯している。ただこの暑さなのにエアコンの電源が入っている事に気づいていなかった事に驚いた。洗濯物を外に干した時におかしいと気付かないか。まぁ、その点は認知症で要介護1の母なので仕方なし。逆に安心したよ。

ちなみにSwitchbotのアプリに実家のエアコン、霧ヶ峰を登録しようとした時、メーカーに三菱重工はあっても、三菱電機が無いんだよね。しかも三菱重工の機種リストに霧ヶ峰が入っていた。ただ同じ機種は無かったので温度表示が同期しないのかもしれない。今はとりあえずエアコンON /OFFだけできればいいよ。

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2025/05/28

アイリスオーヤマは1万円以下しか買わない

昔から安かろう悪かろうという言葉があるように、安くて良い製品だとは限らない。それを体現するのが今やホームセンターに行くと必ず目にするアイリスオーヤマの製品群だ。同業他社の製品に対して圧倒的に安い価格で駆逐する。そしてアイリスの製品は1万円以下しか買わないほうがいい。

アイリスは大手白物家電メーカーが国内製造を撤退した頃、技術者の受け皿となった。また家電に限らずその製品範囲の広さが強み。コロナ禍が始まった頃、テレ東「ガイアの夜明け」でアイリスがテーマの回、すぐさまマスク製造にGOを掛けた経営判断が描かれていたができるだけ早く、安く、製品を供給しシェア確保するのが同社の手法。今や備蓄米販売に手を出す嗅覚、貪欲さも兼ね備える。

如何に優れた設計であっても「できるだけ早く、安く」が曲者で部品コストのシワ寄せは必ずある。これまでアイリスオーヤマの製品をいくつか買って使ってきたが、1万円超えの製品の壊れた時の絶望感は大きかった。

今でも思い出すのは除湿機。ぴったり一年でファンが回らなくなり、ネットの例をダメ元で解体修理しようとしたが、結局どうにもならなかった。素人が内部を見て「これなら壊れるな」と思ったほどで、次は迷う事なくパナソニック製を選んだ。

心理的に減価償却、妥協が利く価格帯は1万円以下なのだと思う。”ソニータイマー”と揶揄されるのも、ソニーのブランドイメージ、対価通りに働いてくれない消費者心理の現れ。一方アイリスはジェネリック家電。そこまでの期待は無いし、アイリスタイマーなんて誰も言わないでしょ。

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2025/01/02

「ソニー ワイヤレスイヤホン WF-C700N」を買う

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さて本題、昨年末に「ソニーワイヤレスイヤホン WF-C700N」を買った。

あれだけコード付き(ワイヤレスだけど)を拘ったのに呆気なくワイヤレスを選んだのは介護生活に入り、買い物に出掛ける事が増えたせい。介護生活はできるだけストレスフリーでいたいし、スーパー店内を回る間は貴重なラジオ聴取時間となるからだ。特に最大の原因は支払い決済のFace IDで引っ掛かった時、素早くマスクを取るため。これコード付きだとできないんだよ。

WF-C700Nは「迷ったら高いほう」を選べない身にはちょうどいいクラスの約13,000円(Amazon)。ちなみにスペックは以下の通り(価格コム商品紹介より引用)。

  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。

どうせワイヤレスイヤホンを買うなら「ノイキャン」も欲しいという本音。C510という下位機種もあるが、そちらにはない。ただワイヤレスイヤホンってバッテリー劣化後交換してます?結局全取っ替え?なら高過ぎず安過ぎずに満足できるものが自分にはベスト、という事で迷わずC700N購入に至った。

エージングを兼ねたこの2週間の印象は良い。音の硬さやクリアさの乏しさも日を追って変わってきており、特に川崎で忘年会した帰り道、電車内でradikoを聴いた時は声に生々しさがあった(おいおいまた「caos」かよ)。音楽を聞いても低音の出具合も心地よく、ずっと個人的に音も画も出口はソニー一択なのだな。

さて「ノイキャン」だが過度な期待に応えていない。元々騒音の大きい電車内では効果が薄く、ノイキャンOFFと大差ない。ただショッピングモールのような微妙に煩い中ではノイキャン効果を感じる。もし最大効果が欲しいなら上位機種か、オーバーイヤーヘッドホンしかないだろう。

「外音取込」モードはマイク性能の高さはあるものの、聴力の落ちた耳には物足らない。例えば買い物で決済時に店員さんに声掛けられても、結局イヤホンを外して聞き返し直す始末。これは個人差がありそうなので、あくまで参考程度に…

ただ不満の一つにチャタリング?の発生頻度(電車内で1時間に3 or 4回、いや5分毎?とにかく多いよ)がある。突然、LR信号が一瞬だけ混線したような反応で、先の遠出の際はもの凄ーく気になった。あと左右イヤホンのボタンを使った操作に慣れが必要な事も気になるが、ボタン2つで機能を満足するには仕方なしか。=>本体ケースでリセットすると改善する模様。リセット後はチャタリングが発生していません。【1/14追記】

C700Nは概ね満足度は高くかつCPは高い。(長岡鉄男フリークゆえに結局、これが言いたい)

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2024/12/31

2024年総決算「モノ・生活篇」

今年は現実に苛まれた一年だった。春に母親の認知症が発覚し、ドタバタな月日が流れる中で会社内で古巣へ異動が決定。この経緯、顛末には色々言いたい事があるが、おかげで数ヶ月後に起きた事件を回避する事はできた。当該部署にいたら介護どころじゃ居られなかったろう。

Mac mini(M2)を片手に実家の生活へ戻ってきた。去年の暮れにWi-Fiを一新した事が今となっては幸い。DellのWindows母艦はマンションに残しつつ、TeamViewerでリモート。競馬関係はどうしてもWindowsに頼らざる得ないが、母艦ながらだいぶ使用頻度は落ちた。

モチベーションを保つため、せめてクルマを充実させたいところでやっとスイスポZC33SのAマーチン化にメドがついた。スポーツグリルの購入は実家に戻る数ヶ月前だったが、この機を挟んで施工してもらった。今、一番安心できるのはクルマの中と映画館くらいしか無いかなぁと思う。

今年一年、スイスポ絡みで色々手を入れた(ホーンボタンや騒音対策)、入れざる得なかった(タイヤにバッテリー)等の不可抗力込みで愛車感が強くなった。スイスポ自体は噂が現実となったファイナルエディション発表に至ったが、「盟友N氏よ、それを言うならすべてのクルマに懺悔しな!!」

その一方でiPad miniは自身3世代ぶりのアップデートを敢行、ハードの進化を思い知る。今はiPad mini4の延長線上の使い方まででApple Pencil Proの使いこなしはこれから。来年こそはMacBook Airのアップデートを実行したいなと思う。

スイスポ絡みの事以外、創作っぽい作業はしていない。しばらくちょっと無理だろうなぁ。介護の覚悟、そして実態はそれ程甘くない。マンションの積みプラを作れる日はいつ来るのか…皆さま、今年も最後までありがとうございました。良いお年を(おしまい)

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2024/11/19

【介護対策】「リーベックス(Revex) 閉め忘れお知らせアラーム FA1」を使う

「リーベックス(Revex) 閉め忘れお知らせアラーム FA1」を使い始めた。

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両親と同居し始めてから気づいたが、冷蔵庫のドア閉め忘れが多い。冷蔵庫のドアは強制的に閉まるようになってはいるが、最後は半ドア状態のままで添え手が必要。冷蔵室ドアのアラームに気づき注意をする事しばしば。また冷蔵庫内蔵のアラーム音は小さい。「注意する」事自体がお互いにストレスになるため、まずこのお知らせアラームを1台買ってみた。

取付は簡単。ドア側にアラーム本体、冷蔵庫側へ本体に呼応するマグネットを取り付けるだけ。アラームは8種類あり、冷蔵庫以外の用途もある。ボロ家で狭いので、このアラームであれば居間にいる耳の遠い父でも音が聞こえる。認知症の母は輪をかけて耳が遠いので論外、ほとんど閉め忘れの犯人だったので。これで冷蔵庫への対応が済んだかに見えたのだが….

使っているのは冷蔵、野菜、冷凍室の3ドアの冷蔵庫。この夏の真っ只中に故障のため更新したもの。ただ冷凍庫は使い方が開扉から引き庫へ変わったせいか、閉め切り忘れに気付かずに庫内を全滅(氷は溶け、冷凍ストックは半溶)させる事が度々。新たなストレス発生に父との口論が増えてしまった。

夏を過ぎて遅かれながら野菜、冷凍室それぞれにもお知らせアラームを追加、冷蔵庫問題はとりあえず収束をみた。なお冷蔵庫へのアラーム取付はマグネット側でパッキン、閉め代等を調整しながら行う必要があり、その点は各自の事情で取り付けて欲しい。

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2024/10/30

中華製激安アンプで「BOSE 101 イタリアーノ」を鳴らす

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実家での生活が半年を過ぎた。マンションからMac mini(M2)本体だけを持ち込み、モニタはDELL製4K:S2722QCを新調。実家にも作業拠点を作る事ができた。マンションにはWindowsデスクトップを残し、必要に応じてMac miniからTeam Viewerを使ってリモート操作している。

実家のテレビは居間の1台だけ。親と別居していた16年の間に地上波は地デジへ移行し、自分の部屋のテレビ(アナログ波)はDVDやレーザーディスクを観るだけしかできなくなった。ただ今はパソコンがあればTVerや Netflix等の配信サービスが利用できる。そして音はDELLモニタのスピーカーで鳴らせばいい。

映像コンテンツを27インチ4Kモニタで観られる喜び(当時は「将軍 SHŌGUN」)が上回るも、やがて音質のプアさに気づくと我慢の日々となった。そんな時、頭上に見えたのがBOSE 101 イタリアーノ。昔はKENWOODのKA-5010を組み合わせ鳴らしていた。ただKA-5010はマンションに持ち込んで数年後にお亡くなりになり、今はPMA-390REへ代替わりしている。

凱旋門を鳴らすためのPMA-390REを持ち込む事はできないので代わりを探すも実家へ転居後は出費も多く、できるだけ安価でまとめるなら中華製アンプでも良いかと。色々調べた中で残ったのが、FX-AUDIO- FX202A/FX-36A PROという製品で価格は5,800円くらい。ACアダプタ別売のためご注意を。

シンプルに1系統のアナログ入力(コンポジット)、24W+24Wのステレオアンプ。実際、101 イタリアーノを鳴らすのに必要十分。BOSEらしいモニタースピーカーの素性が活きている。スピーカーのポテンシャルと相まって音のグレードは数段上がった。おかげで映画も音楽もラジオも楽しく聴けるようになった。

ただこのアンプの音質はスピーカーに依存するようで、長岡鉄男さん設計のマトリックススピーカーMX-15を鳴らすとイマイチ。MX-15をKA-5010やソニーの中級アンプで鳴らした時は独特の広がりと高音質であったため、残念ながらコストの影響なのだろう。

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2024/03/12

「ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C100」を使う

今、ウォーキング用のイヤホンにソニーのWI-C100を使っている。半年前、前任のAnker Soundcore Life U2が壊れてしまい、急遽買ったものだ。

本当はSoundcore Life U2の後継機種があれば欲しかったのだが、今の主流はワイヤレスだけでなくEarPodsに代表される完全コードレス。ちなみに金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」でもネタにされていたが、俺も以前から「うどんが耳から出てる」と思ってた。ただそれよりも苦手な点がある。それは、

(1) 再生時間が長い方がいい(=あまり充電したくない)
iPhone、iPad mini共に毎日充電している。でも本当はやりたくない。一つでも充電アイテムを減らしたい。それに日々溜まるラジオ番組をこなすのに通勤、ウォーキング時間は貴重で、イヤホンが突然バッテリー不足時の脱力感といったらやり切れない。

(2) 小さいと紛失しそうな気がする
これは佐久間宣行のオールナイトニッポン0でも散々ネタにされてた案件。あんな小さい物だもの、絶対に無くすと思う。耳から落ちていく様が想像できる。EarPodsなら「デバイスを探す」を利用できるが、それは(3)にも繋がる話で。

(3) EarPodsに限るが、Apple製イヤホンに対する音質面の不安
やっぱり昔iPodに付いてたイヤホンはとにかく酷かった。すぐにソニー製のイヤホンへ替えてしまったくらい。Beatsを傘下に入れた後は知らないが、iPod touch付属のイヤホンは使わず箱にそのまま残っている。

三つ挙げてはいるが、やっぱ問題は(1)と(2)だな。そこでフルイに掛かったのが、ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C100だった。まず25時間スタミナ再生は心強い。大きさも程々、肩に掛けるリスニングスタイル。音はソニー製、値段相応。音源ソースの品質以上は無理だが、ソニー謹製アプリでイコライジングできる。

ほぼほぼ満足しているのだが、一つ大きな欠点がある。それはリスニングスタイルに起因するもの。Soundcore Life U2の操作部、バッテリー部は樹脂製でそのまま肩に乗せるスタイルだった。だがこのWI-C100は操作部以外はケーブルで布擦れか何かの異音がイヤホンに伝わって聴こえてくる。それが不快。特に着込んだ冬場、気になる事が多かった。しかも操作部がバランスを崩して肩からズレ落ちる事もしばしば。

このタイプのモデルをリファインしてくれれば.....でも時代は完全コードレスなんだろうなぁ。

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2024/02/27

パナソニックヒゲトリマー「ER-GB74」のバッテリー交換をする

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パナソニックヒゲトリマー「ER-GB74」のバッテリー交換を行なった。昨年末、急に充電がもたなくなり始めたER-GB74。電源ケーブルを繋いだままなら使用に支障はないが、できるだけコードレスで使いたいところ。本体もまだまだ現役だし。そこでバッテリー交換を試みた。

バッテリーはヒゲトリマーの型番から対応バッテリーをネット検索。するとニッケル水素電池のERGB74L2507と判明し、楽天で購入した。お代は送料込みで約1,700円ほど。

なお分解に当たっては必ず自己責任で。防水機能を失う恐れがある。また怪我防止のため、作業前にバッテリーの電源を残さずに使い切る事。とても重要。あと作業に精密ドライバーは必須です。

問題は本体の分解。ネットでER-GB74の分解記事を探したが見つからない。先に結論を言うと、実際分解してみると判るが説明書のイラスト(メーカーはあくまでバッテリー廃棄用の意味で掲載)通りに可能。ただパーツの外れ難さは手探りでクセはあるが、必ず分解できる。露出しているネジを外しつつ、イラスト記載の番号順にパーツを外していけばいい。

一箇所、コの字の金具は外す時はマイナス(精密ドライバー)でこじって、組み戻す時はラジオペンチで押さえつけるといいだろう。

なおパーツが小さいため、分解の際に無くさないよう注意。特にER-GB74はカット長さを調整するダイヤル下に、バネとクリック用の白いパーツがある。ちなみに再組み立ての際、白いパーツをつけ忘れてまた分解し直した。まぁ一度分解しているので、そんなに苦で無かったけど。

バッテリー交換後、30分ほど充電し直して使ってみる。全て快調だ。刃の状態さえ今のまま維持できていれば、あと10年は戦える!マ・クベのセリフじゃないけれどね。


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