2026/05/28

「伊集院光のタネ」とチョコレート効果

仕事帰りには毎日、いや正確に言うと火曜から金曜の午後5時半からニッポン放送「伊集院光のタネ」を聴いています。この番組はプロ野球シーズンでは20分間、オフシーズンには30分になる投稿バラエティー。話のタネとなるテーマに即したリスナーからのネタメールの紹介をする番組です。

私は何度か投稿していますが、メールが採用されたことはありません。ただある日、奇跡が起こりました。ちょうど両親の通院を終えて部屋でradikoを聴いていたところ、その当日が生放送だったのです。何気なく投稿し、特にいつもと変わらないまま、番組ではメールを読まれずに終了。

それから2週間後?経ったある日、謎の封筒が送られてきました。依頼主には「(株)ニッポン放送 伊集院光のタネ」と書いてあるではないですか。そして封筒の重み、噂の「明治チョコレート効果」が送られてきました。これは生放送中に投稿されたメールに対し、抽選でプレゼントされるものなのです。

実際にプレゼントが届くと現実味がありますね。封筒には当選を知らせる手紙も同封されていました。2種のチョコレート効果が入っていて、一つは75%カカオのオーソドックスなもの、もう一つはカカオクランチでした。オススメは75%カカオのほう(73%でした)。疲れた時の糖分補給、机の引き出しに欠かせない存在となりました。プレゼントの販促効果バッチリです!

ちなみに「ラジオビバリー昼ズ」の前に10分番組版の「ちょいタネ」もあります。どの投稿メールもハイレベルの中で採用されただけあって面白く、その壁を破るのは難しいでしょう。でもいずれ投稿が伊集院さんに読まれる日を目指してネタ、いやタネメールを思案したいと思います。また「チョコレート効果」が当たるといいなぁ。

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2026/05/19

「サンキュー、チャック」邦題の謎

ラジオ界隈では先日観た「サンキュー、チャック」が話題になっています。少なくともニッポン放送でいえば「あさぼらけ」「伊集院光のタネ」、TBSラジオ「深夜の馬鹿力」で紹介されていました。要は上柳昌彦アナと伊集院さんから波及していった訳ですが、今日のタネでもリスナーの理解云々は6割4割の反応だったようです。

39才のチャックを巡る物語で考察はまだ上映中とあってご法度。ここでお話したいのはこの作品の邦題です。

「サンキュー、チャック」

実はこの映画の中で「Thank you, Chuck!」という台詞もテロップも出てきません。原題は「The Life of Chuck」だし、劇中に登場する看板には「Thanks Chuck」とだけ書かれています。ただ日本人には「Thanks」より、「Thank you」のほうがしっくり来るのは何となく分かります。

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でも、今週の月曜朝「あさぼらけ」を聴いていた時、ハッとしたんです。その時の上ちゃんのトーク内容はこんな感じでした。

伊集院さん発起で竹内香苗アナと「サンキュー、チャック」の話をする食事会を開いたとの事。参加する上ちゃん。前島花音アナが来る予定も欠席。その代わりに呼ばれたのがこの映画の主人公と同い年、39才の紺野ぶるまさん。しかも上ちゃんは交代で来たと露知らず…というお話なのですが。耳に残った言葉は次の通り変わっていきました。

「サンキュー、チャック」
「39才」
「39」
「39(サンキュー)」
「39(サンキュー)、チャック」?

瞬間「ええっー!」と言葉が洩れていました。そう、邦題は主人公チャックの年齢と掛けていたのです。少なくとも今はそう思っています。

邦題を付けるのは日本の配給会社の仕事。ちなみに配給はギャガと松竹です。「ダジャレかよl」と思う反面、日本人にしか通じない洒落た邦題だと思います。いや、原題通りにカタカナ読みにしたり、和訳しなかったのは英断です。またこのダジャレに一部の方は気付いているみたい。

ちなみに39才は女性の厄年ですが、30代最後の年は男女に限らず難しい年齢。原作者スティーヴン・キングがこの物語で主人公に設定したのもある意味納得できます。でも、もし映画化を睨んだキングが仕掛けた(日本人に向けた)トラップだとしたら、何か凄くないですか?キングならやりかねない。少なくとも今は思っています(苦笑)

追伸.
AI曰く「サンキューを39とする」のは日本独自の文化(語呂合わせ)です。アメリカでは数字で感謝を伝える習慣はなく、この表現は通じません。

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2025/07/16

radikoアプリの連続再生で【上柳昌彦 あさぼらけ】(第二部)が蹴られる

朝目覚め、両親の朝ごはんの支度をしながらiPad mini A17 Pro(名前が長い...)でradikoを聴いています。約一時間の調理をしながら、深夜ラジオを消化できるradikoがちょうどいいのです。ウイークデイ、番組消化の〆は「上柳昌彦 あさぼらけ」をタイムフリーで聴き始めます。

この番組はオールナイトニッポン0の後を受けて始まる90分の情報バラエティー。パーソナリティーの上ちゃんこと上柳昌彦アナウンサーの軽快なトークが心地良いです。リスナーさんのメールも面白く、時にほろっとさせられます。自分にとってこの番組は癒しの時間ですね。

ただ一つ、不満があります。番組は90分ですが、radikoではAM4:30から30分の第一部、AM5:00から60分の第二部に分かれています(週明け月曜は第二部のみ)。radikoアプリにはお気に入り登録した番組や、同じグループの番組を続けて再生できる、連続再生機能があるのですが、同じ番組なのに第一部と第二部が連続再生できないのです。実際、その狭間に掛かると、手動で第二部へスキップしなければなりません。それが微妙に面倒臭い。料理中、運転中は最悪です。

なぜ番組が区切られるかというと、いくつか事情があります。大きな理由としてradikoでは2時間超の番組の場合、放送局側で予め時間分割しています。リスナーへの配慮、radikoでは再生開始から3時間の制限があるため。ただ「あさぼらけ」は90分番組なので別に分割しなくても良い感じです。

何故、「あさぼらけ」が時間分割されているか。ここからは推定が入ります。radiko時間(仮名)というのが存在し、日付の区切りがAM5:00。例えば、水曜AM1:00からの星野源のオールナイトニッポンは火曜深夜と称されるわけです。「あさぼらけ」はradiko時間の狭間。日付の区切りが入ると連続再生機能が利かないのでは?というのが私の結論です。

早急にこの件は改善していただきたい。後追いタイムフリーのあさぼらけリスナー共通の悩みじゃ無いでしょうか。どうせならこのネタで番組初投稿してみようかな。

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2025/02/01

「清水ミチコ万博 ~ひとりPARADE~」@静岡市民文化会館へ行く

今日は盟友N氏と映画の後、静岡市民文化会館へ「清水ミチコ万博 ~ひとりPARADE~」を観に行って来た。いつかは行きたいと思っていたミッちゃんのライブ。これまでWOWOWで観る機会があったが、想像以上に歌と笑いと毒....どれも面白かったし凄かった。特にライブならでは音楽のクオリティの高さが伝わってくる。

ちなみに静岡市民文化会館は初。これまで県東部最西は森高千里の富士市文化会館 ロゼシアターまで。今回のライブは静岡市民文化会館の中ホールでその2階席。むかーし(30年以上前でしかも同じ2階席だった)に森高を観に行った渋谷公会堂のイメージが近く、2階席でもステージが近く感じた。

ミッちゃんのライブはネタが命なので、そこの回顧は割愛。ただ早々ビバリスト(「ラジオビバリー昼ズ」のリスナー)や日天(安住紳一郎の「日曜天国」)リスナーが喜ぶネタからスタート。これは盟友N氏に「必ず演る」と予想し的中。たぶんこれだけでわかる人にはわかる。ちなみにその元ネタ(放送)も聴いていたのでその分嬉しい。

ミッちゃんにとって静岡はお母さまが幼少期に育った場所で親しみがあるらしく、悪いイメージがないとの事。また静岡は他の地域と異なり、趣向の違う演者(例としてミッちゃんは「みうらじゅん」氏を挙げていた。俺的に昨日から「みうらじゅん」ネタが多い)にとってはギャンブルらしい。ただそんな静岡でチケットが瞬殺だったので嬉しかったとの事。

だから観客としてもそんなミッちゃんを後押し、それに乗ってミッちゃんのパフォーマンスも上がる好循環。音楽ネタのクオリティの高さは先の通り。ゲストのパーカッショニストはたけやま裕さんとミッちゃんの弟イチロウさん、そしてもう一人との絶妙なセッションにも聴き入った。

盟友N氏も言っていたが、矢野顕子の歌まねを聴くにつけ本家を観に行きたくなったほど。演じるアーティストの数だけ楽しさは倍増。歌まね以外のモノマネでは草笛光子と山田邦子は激似だったなぁ。パフォーマンスはアンコールを含め2時間15分でその密度は濃厚だった。太客を目指して是非次回も参加したい。

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2024/12/09

Bluetooth接続したradikoアプリは一時停止後、操作を再開もフリーズする【接続中】が多い

iPad mini4からiPad mini A17 Proへ買い替えてから快適かに思えた中の出来事。最も常用するアプリはradikoで、隙間時間を使って様々な番組を聴きまくる。外で徒歩、運転中とシームレスに聴きたいところだが、かなりの確率でBluetooth接続したradikoの再生は一時停止が一定時間経つとフリーズする。

そんな時、画面上に表示されるのは【接続中】。radikoはダンマリ、フリーズ状態が続く。イヤホンであれば、再生ボタンを連打すると再生できる場合もあるが、ダメな時は直接iPadの画面から再生ボタンを押すしかない。Bluetooth接続ゆえ手ぶらで操作したいが、非常に面倒くさい。

iPadOS16時代(iPad mini4)はこんな事は無かった。またこれまでNHKのらじる★らじるアプリで同じ事をしても再生に支障がないので、radikoアプリ起因と推測している。また一部でApp Storeのコメント欄にも同様の指摘があったりする。

困ったのが、イヤホンからカーオーディオ、イヤホンからカーオーディオへの再生。一時停止を介すとほぼ【接続中】にハマる。そこで試したのが、あえて一時停止をしない事。一時停止しなければ後から再生に仕掛かった機器へ引き継がれる。引き継がれた後に機器(イヤホンorカーオーディオ(=車))の電源を切ればいい。

あと「Bluetooth Audio」「iPhone(iPod)」の2種接続できるカーオーディオに限るが、それでも【接続中】にハマった時は、「Bluetooth Audio」または「iPhone(iPod)」に切り替えてみると再生が始まる事がある。ただしこれも確率論。速やかなradikoアプリの改善を求む。

追伸.
radikoアプリのアップデートで「接続中」問題は解決されました。まだの方は是非アップデートを!

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2023/04/30

『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』を聴き終わる

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今年2月17日~19日の3日間に渡り放送されたニッポン放送の55時間特番『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』の全てをやっと聴き終えた。そのうちリアタイできたのは日曜の昼間だけ。あとはアプリ「らじれこ2」の力を使い、約2カ月半合間をみて聴いてきた。

現役とレジェンドパーソナリティーが生放送と収録で構成された55時間。玉石混淆と言ったら失礼か。現役勢のワチャワチャ感にレジェンド勢の安定感。個人的に耳馴染みのないメンバーも結構面白く聴いた。例えばアーティスト勢のコラボでラストに控える生演奏とかはとても聴き応えがあった。

生放送はツイッター募集があったりして判りやすい。聴き覚えありの有名ハガキ職人がこぞって参戦。パーソナリティーの笑いのツボを突いていく。一方、収録の中でやはり電気グルーヴの面白さが目立った。瀧さんの件や何を言い出すか判らないところも収録にせざるを得ない理由だったかも。実際、深夜っぽい危ないトークが炸裂していたし。

何せ55時間を時系列、2ヶ月半かけて聴いていたせいか、ややタイムリーさを欠いてしまったところも。秋元康と佐久間宣行のANNでは解禁前のオールナイトフジコでバズ狙い。でも何か大人の事情、イヤらしさが溢れた放送だったなぁ。比べてその前の時間だったタモリのANNも実に大人で星野源とのトークも知的で良かった。

笑福亭鶴光のANNは日曜早朝ながら僅か抑え目もカッキー(垣花正)や森永卓郎を交え、師匠らしいアンジャッシュ的なエロトークは健在。最後は途中乱入の鈴木杏樹まで巻き込まれていく。そんな濃い深夜からイルカのANNの爽やかな朝に繋がれたのもこの特番オールナイトニッポンらしい。

日曜夜はラストスパート。さんま、AIKOとKing Gnu井口、福山雅治の3番組はいずれもライブ感に溢れていた。魂のラジオは当時聴いていないが、今回リスナーとの身近な距離を感じられて面白かった。確かにラストを飾るのにふさわしい。ただ昔のリスナーからしてみれば、ビートたけしやとんねるず、中島みゆきが出ていたら泣いちゃったかも。

ちなみにオールナイトニッポン検定を受験。55,000人限定の受験者(実際の受験者数は不明)、55点中49点で3073位。ネットを駆使しても数問判らなかったからなぁ。1問正解でだいぶ順位は変わっただろう。

それにつけても55時間終了後の翌日のビバリー昼ズ、高田文夫がホントか嘘か全部聴いて感想を話してたのは驚かされた。高田先生はラジオ直接受信でいつもライブ、radikoは使ってないからね。(おしまい)

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2023/02/12

radikoアプリアップデートに戸惑う

最近radikoアプリが大型アップデートされた。ユーザーインターフェースを一新。操作が大きく変わり、ここ一週間戸惑っている。特にアップデート直後の昼休み、お楽しみの「ビバリー昼ズ」を最初から追っかけ再生しようとしたが、タイムフリーへの切り替えがなかなか見つからずに貴重な10分を費やした。

タイムフリーへの切り替え方法は会社のパソコンで検索し、画面下側をタップすればよい事を知った。ライブ放送からの切り替えには要注意。旧アプリの方が直感的だったから、むしろ改悪になりかねない。いや全般の操作系で一番困ったのがタイムバーの取り扱いだ。

昼間のニッポン放送はほぼタイムフリーで聴くのにシジミやB型肝炎、過払い金のCMばかりでつい飛ばしたくなる。そこでタイムバーを使って飛ばすのだが、指先の加減が難しい。しかも旧アプリに比べとても反応が悪い。うまくいかなくて冒頭に戻ってしまう事さえあった。「わざと操作しにくくしているのか」と思いたくなる。

そんな時、「Radikoアプリ タイムバーを「5秒」「60秒」単位で操作する裏技」という記事を目にした。通常は5秒戻り、60秒戻りしか表示されないが、シェアボタンを押す事で5秒送り、60秒送りも表示可能になるというもの。旧アプリの記事だが、アップデート後のアプリも可能だった。何ステップか操作は増えるが、確実に数分先まで送る事ができる。詳しくは下の写真図示にて。※送りボタン出したまま一時停止で放置すると聴取可能時間がどんどん減るみたいなので注意(2月13日加筆)。

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あとアップデート後に気になったのが、毎度アプリを開くたびに「位置情報サービスの有効」を促される事。「使用中のみ」じゃダメなのか。これは明らかな改悪だな。

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2023/01/02

radikoをダイエット

以前、自らの「ラジオ中毒」について触れたが、さすがに全ての番組を聴くのに限界へぶち当たった。まず時間がない。ラジオのために映画、テレビに音楽、読書の趣味時間、日常生活を浸食していく。ラジオを楽しむ事が大事なのに、いつの間にか聴く事がノルマになってしまった。ラジオはある意味で心の処方箋だが、薬は程ほどがいい。

そこで月木の帯で聴いていたある番組を聴くのを止めた。音楽関連は土日のピーター・バラカンさん(今やバラカン式でおなじみ)や日曜のラジオ日本で補っているので、それ以上は過多。せっかく番組で紹介、気に入って買ったCDを聴く時間が無いなんて。例えば行きの通勤の車中、radiko漬けの日々からiPhoneのプレイリスト再生に戻った。

それでもまだ聴いている番組は多いのだけど、自分のルールを作った。「(暇でない限り、)放送終了から6時間以上経ったらその番組は聴かない」というもの。聴くラジオ番組の半分はお笑い系のため、鮮度が命。特にワールドカップ中は日々展開が変わり、トークのネタも反映されていた。二日経つと笑いも少し冷めてしまう。

これはリアタイ必須、ラジオ直接受信だった時代にはあり得ない事。エリアフリー、タイムフリーのradikoだからこその悩み。でも最近、5分番組のつまみ食いや番組中で紹介された他局のラジオまで聴きたくなってしまう。それがテレビと違ったラジオの愉しみ。新年早々、リバウンドが心配だ。

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2022/08/14

もはやラジオ中毒

オールナイトニッポンMUSIC10で始まったラジオ沼。radikoプレミアムで全国ラジオ局を網羅。AMのニッポン放送、TBSラジオで芸人ラジオ、FMでは音楽番組が中心となる。AMとFMの違いはあれど、今やradikoなら同じ土俵で高音質。もう境界線はない。

月曜から木曜はMUSIC10が軸だが、年寄りは朝が早い(自虐)のでJUNKを聴いてから出勤。通勤で前夜のMUSIC10を聴き始める。当然、朝の通勤時間では聴き切れないから昼休みと帰り道を使って聴いていく。春先まではそれで良かった。

ちなみに去年まではMUSIC10とJUNKの聴く順番を逆にしていたが、深夜ラジオのJUNKは下ネタもあって昼間の雰囲気に合わなかった。

今はこれにビバリー昼ズとラジオショーが加わり、完全に芸人ラジオ中毒。高田先生のキレのいいトーク、ナイツラジオショーのオープニングは必聴で14時からのゲストコーナーのイジリも面白い。だが個人的にツボは金曜ラジオショーの中川家のお兄ちゃん。そのオープニングトークはよく喋ってとにかく可笑しい。

これだけで月金は一日7時間以上。テレビを見なくなるわけだ。しかも週末はサンドウィッチマンラジオショー、オードリーのオールナイトニッポンが加わる。さらにピーター・バラカンさんの3番組にスナックラジオ、桑田佳祐のやさしい夜遊び、安住紳一郎の日曜天国、山下達郎のサンデーソングブック、サンデーポスト...週末はウイークデイの比じゃない。もはやラジオ中毒。

実はそれで終わらない。トドメはラジオ日本。宮治淳一のラジオ名盤アワー、クリス松村の「いい音楽あります。」、そしてTHE BEATLES 10。宮治さんはオールデイズで達郎さんの番組繋がり、THE BEATLES 10は以前、深夜の馬鹿力のネタに上がっていた。「いい音楽あります。」は完全に好みの世界。クリスの選曲が素晴らしい。とにかくこの日曜3番組は強力。

ラジオはテレビほどしがらみが無いため、お互いの番組で繋がっている事が多い。配信エリアを越えればいいとの話も。「(ここに)ゲストで出ます」なんてのも割に寛容。そこがラジオの魅力。そんな感じでつい聴き始めるとその番組を止められなくなる。増えるばかりのラジオ番組、何かいい処方箋は無かろうか。そりゃノイキャンヘッドホンが必要なわけだ。

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2021/10/18

ピーター・バラカン方式

土日のラジオはピーター・バラカン漬け。土曜朝はNHK-FMの「ウイークエンド・サンシャイン」、日曜夜はInterFM897の「Barakan Beat」で締めくくるそんな週末。

かつてピーターさんが出演していたTBSテレビ「ボッパーズMTV」に親しみ洋楽、音楽の世界を広げてくれた。ただ番組終了後、徐々に疎遠になり、ここ10年程はメジャーな洋楽ですら聴かなくなった。それが数ヶ月前、ふとした盟友N氏との会話からピーターさんの番組聴取を再開。ラジオで聴くバラカン節と独特の選曲に唸る。

最近買ったテデスキ・トラックス・バンドの「Layla Revisited」はお気に入り。これもピーターさんの番組無くして聴く事は無かっただろう。再びCDを買う事も増えてきた。

そんなバラカン漬けの週末、その間を繋ぐように土曜夜にTokyoFM「The Lifestyle MUSEUM」という30分のトーク番組もある。

そこに登場したのはライターの武田砂鉄さん。またこのオンエアが面白くTBSラジオの「アシタノカレッジ」の金曜も聴くようになった。そんな砂鉄さんといえば、火曜JUNK「爆笑問題カーボーイ」のチン毛事件に一石を投じた人物。最近この事件の話が出てこなくなったけれど。

それはさておき、砂鉄さんへ最初に「ラジオパーソナリティをやってみては?」と勧めたのがピーターさんだという。そんな会話の中で砂鉄さんは突然、ピーター・バラカン方式(ラジオ内では「バラカン方式」)に触れたのだ。確かに言われてみればそういったピーターさんの言動は多い(そこが面白い)。バラカン方式とは説明すると以下の通りとなる。

リスナーからのリクエスト(アーティストとその曲)に対して、その曲の原曲やカバー曲ほか、リクエストのアーティストに拘らず勝手に別の選曲する事。(間違ってるかなぁ?)

日の浅いリスナーからすれば、オイオイと思うかもしれないが、ピーターさんをよく聴くリスナーには日常の出来事。ピーターさんの番組は2時間近いため、全体の構成と曲数から変化球を投げていると思われる。一部リスナーは選曲をピーターさんに委ねているが、それはバラカン方式への封じ手かもしれない。

このバラカン方式は実生活に使えないだろうか。判で押したような日常、仕事。マニュアル通りにいかない時はバラカン方式。簡単に言えばちょっとした天邪鬼になるだけ。アホな上司を煙に巻くには丁度いい。とはいえバラカン方式は諸刃の剣。乱発するとただの変人になるので注意は必要だろう。

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