2016/05/12

バンダイ「スター・ウォーズ 1/12 ダース・ベイダー」を作る

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 C-3PO/R2-D2に続き、バンダイ「1/12 ダース・ベイダー」を作ってみた。難易度はC-3POとR2-D2の中間。むしろ3POに近いが、塗装が生じる点からやや難しといったところ。塗装必要箇所は生命維持装置のモールド部、ベルトのバックル、ライトセーバーの持ち手、ヘルメット内の後頭部。持ち手、後頭部以外はシールが用意されているが、手持ちのガンダムマーカー(With 爪楊枝)で対処した。さすがに後頭部は塗装したが、いずれ白めに塗り直したいと思う。

 このベイダー、パーツ全体で優れているのは、あらかじめつや消し箇所は処理されている事。だから基本的に先の塗装必要箇所を除き、そのまま組み上げる事ができる(シール使用で)。ただ説明書の塗り分け通りに黒をつや消しの有無、調色を加え、エアブラシで吹いている。また目の部分も指定通りにクリアオレンジを塗った。僅かな色差も良く見るとアクセントとなる。

 このベイダーはアクションフィギュアであるが、せっかくの可動も同じプラ製のマント部がスポイルする。動かすたびマントが外れるのは結構なストレスだ。もっとも劇中のベイダーは大きな動きはあれど、派手な殺陣ではないため、いっそマントは固定してもいいかもしれない。

 お膳立てができたところで同スケール、手元にあるS.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(Ver.EP6)と戦ってもらった。その姿、なかなかのもの。ライトセーバーを交える写真は劇中を意識し、ホワイトバランスを変えてみた。ベイダーは同じS.H.Figuartsにもあるが、コストパフォーマンスは圧倒的にプラモシリーズが上。個人的にはこれで十分。ストーム・トルーパー、ボバ・フェットと次々と欲しくなる。

 実はC-3PO、R2-D2、ダース・ベイダーが揃ったところである野望が浮かんだが、それが具体化した時にご披露したい。

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2016/03/13

バンダイ「スター・ウォーズ 1/12 C-3PO/R2-D2」を作る

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 久々のプラモ作り。題材は遅ればせながら「スター・ウォーズ」のR2-D2/C-3POのコンビ。ただキットはC-3POは単体、R2-D2はR5-D4、またはBB-8とのセット売りとなっている。先行してメッキパーツのC-3POを素組みで完成させ、追ってR2-D2(R5-D4とのセット)を作った。

 C-3POに関しては何も言う事はない。合わせ目はあるが、メッキパーツが光り過ぎて気にならない。腕は固定肘または可動肘の2種用意され、好きなほうを選べる。腰の配線もシールで再現、爪楊枝でならせば配線したかのように見間違う出来。審査に厳しいルーカスフィルムを相手にした完成度、スナップフィットで組み上げられる単純さ、さすがはバンダイと思う(稀に期待を裏切るが)。

 一方のR2-D2もほぼ完ぺきに近い作りながら合わせ目があり、特に頭部は目立つ。別途頭部を組んだ後にパテ処理、ペーパー掛け、マスキング後にシルバーを塗装。ドーム型の頭部がきれいに仕上がった。本体部は下地に黒を、その後ボディーカラーの白を吹いた。青の部分は下地シルバーにクリアーブルーとした。全体にトップコート(半光沢)で仕上げ。

 なお頭部の丸い点灯部はネイルアートに使うラインストーン3㎜を使用。クリアレッドとクリアイエローを塗って貼り付けている。レンズや角型点灯部は100均の光るテープを使用。これだけ手を掛けると素組みとは違った出来栄えになった。アーム等取り付けパーツもあるが、3POとのディスプレイが前提のために作っていない。イメージはエピソード4エンディングの授与式。だからR2-D2のスミ入れは下品になるかと止めている。

 C-3POとR2-D2のツーショットはこれまで何度見たことか。それが手元にあるだけで感慨深い。さらにルークにハン・ソロ...やっぱ個人的にはクラシック「スター・ウォーズ」(エピソード4~6) なんだよね。ルークのS.H.フィギュアーツが欲しくなった。ハン・ソロ、レイアもエピソード4で出してよ!

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2014/06/15

フィットシャトルハイブリッドをオレ色仕様にする(完結篇)

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 ダービー観戦を挟み、実は"オレ色仕様"にする計画は着々と進んでいた。シリーズ2回目にして完結篇、色剥がし、下地作り、リペイント、仕上げである。

 色剥がしに6日間漬けていたボディを取り出す。塗装はひび割れ、浮いた状態となっていた。これを丁寧に剥がしていく。ここではもちろんゴム手袋必須。すると間もなく白いボディが現れた。これを水洗いしながら、歯ブラシを使いながらさらに残った塗装を剥がす。完全に塗装を剥いだところでボディは1週間程乾燥させた。

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そして塗装プランは次の通り。
1.黒で下地作り。
2.ターコイズパールを吹く。
3.クリアで仕上げ。

 カーモデルのボディ塗装としてオーソドックス。カギは1と2になる。実車のホライズンターコイズパールを実現するため、Mr.クリスタルカラーが必須だった。このパール塗料は下地色に反映され、色調を変える。大雑把に言えば青緑のホライズンターコイズパールを前提とした場合、黒の下地としたターコイズパールが適しており極似していた。最初は色を作る事も考えたが、素人が手を出すよりも結果、最良の選択となった。

 エアブラシで黒を吹く。ラッカー系重ね塗りを踏まえ、同じMr.カラーを選択。さすがに乾燥は速い。1時間半の間、黒吹きと乾燥を繰り返す。全体に黒が行き届いたところでいったん休止。一週間後の翌週に持ち越した。作業上発生したキズはここで修正。1500番ペーパーで水研ぎ。再度、黒を吹いて下地は終了した。

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 そしてボディ塗装のメインイベント、ターコイズパール吹きだ。この塗料はエアブラシ専用といっていい。グリルなどをマスキングした後、色を少しずつ重ね、仕上げていく。吹きと乾燥の合間、パール成分が溶剤の底に沈殿してしまうため、色吹きをする直前に"うがい"を必ず入れる。そして吹いてみると少しずつ青みを帯びてくる。色を重ねていくと緑が強く出てきたかなぁと感じたのでパール吹きは終了。重ね加減、やり過ぎに注意したいところだ。

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 仕上げはMr.スーパークリアー(光沢)。何度か吹きと乾燥を繰り返し、途中1500番ペーパーで水研ぎを入れる。水研ぎの後、ボディを触ってみて平滑である事を確認していく。ただ研ぎ過ぎて色が剥げてしまっては水の泡。なるべくクリアーを厚く吹き、乾いたところでまた水研ぎ。やがてクリアーが馴染むとあの実車の色、ホライズンターコイズパールとなり、最後に仕上げの厚吹きを施して乾燥。外しておいたパーツを元に戻していく。そしてまるで実車のようなフィットシャトルが現れた。

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 塗装剥がしで無くなったリアのロゴプレートは写真を縮小してシールで再現。実車のナンバーも同様に縮小して貼ってみた。息子曰く家の車と同じ、なかなかの感動ぶり。付属のディスプレイケースに戻すとこれまた見栄えがいい。今回はボディのみに手を入れたが、カーモデル作りもなかなか楽しいものだと思う。

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2014/05/18

フィットシャトルハイブリッドをオレ色仕様にする(1)

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 ホンダのサイトではディーラーに置いてあるカラーサンプルのミニカーが売られている。実はフィット3が発表になる前に念のため、買っておいたのだ。我が車の色はホライゾンターコイズパール。だがガソリン車と併売のため、そちらにその色は用意されているが、フィットシャトルハイブリッドにない。フロントグリルやライトカバーはハイブリッド仕様なため、明らかにガソリン車と異なる。そこでハイブリッドにあるアラバスターシルバー・メタリックのミニカーを購入し、オレ色仕様にすべく計画した。

 まずボディをバラしてみる。裏のネジを外すとボディが取れる。そこからは慎重な手触りでパーツを外していく。外すというより剥がす感じ。プラモデルと違いパーツ請求ができない一発勝負。ボディ裏をみると各パーツは凸部を焼いて潰してあるため、そのバリを爪で剥がしつつ外していく。一時間近く掛け、ほぼ破損なく全パーツを外す事ができた。

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 そして新しい色を塗るためには今の色を剥がすしかない。ただどんな塗料が塗られているか判らない。一般的にはラッカー系のうすめ液が挙がるらしいが、素材がプラっぽいため、劣化が懸念される。そこでググってみると「ガソリン車の水抜き剤」が最適との情報を得た。仮にABS材でも大丈夫らしい。表面の塗料を剥がすのには最高一週間近く掛かるという。ボディが入るタッパーを探すと内容2リットルのものが最適。試しにバラしたボディを漬けた場合、1.8リットル必要だった。

 市販の水抜き剤は180ミリリットルのため、10本購入した。ただDIY店で同ブランドは10本揃えるのは難しい。数件探したが無理だった。その上、水抜き剤はイソプロピルアルコール99%以上と注文が付く。買ったのはイエローハットのノンブランド品、しかもアルコールの%表示無し。同じ棚の呉の水抜き剤も表示無しだし、他メーカーは本数が足らなかった。ギャンブラー的判断にダメ元で使ってみることにした。それでも総額15百円オーバーとなる。果たして週末、ボディ色剥がしは吉と出るだろうか?

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2014/05/03

MG 1/100 RB-79 BALL Not Ver.Kaを作る

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 MG 1/100 RB-79 BALLを作ってみた。1/100スケールはVer.Ka(カトキ版)でメカメカしいデコレーションが施されている。それが個人的にどうもいただけなかった。ファーストの中におけるボールの立ち位置は所詮ヤラレメカ。であるのならできるだけアニメ版に近づけたくなった。これまで素組みにトップコート仕上げで臨んでいたところを一念発起、アニメ版に近づけるべく自己解釈の改造を加えてみた。

 改造点を挙げると以下の通り。
・ボール頭上部?バーニア?の穴埋めとスジ彫り追加。
・前部2カ所のバーを取り除いて穴埋め。
・サブアームは取り付けない(だけ)。

 パテ盛りなんて第一次ガンプラブーム以来、しかもど下手な技術で何処までできるか。まずは素組み後、一旦解体。頭部カバーを0.3mmプラバンで裏貼りし、タミヤパテで整形した。同様に前部バーの取り付け穴も穴埋め。整形は鉄ヤスリと耐水ペーパーで行ない、スジ彫りした。整形後はサーフェイサーでキズチェックと外装の色統一を図る。その後、人生初のエアブラシにてアニメ版をイメージして塗装。水性ホビーカラーをすみれ色をベースに白を加えたものを吹いている。スミ入れとデカール貼り後、トップコートで仕上げた。

 本当はボール頭下部の整形をできるだけ球形にしたかったが、他パーツとの兼ね合いから穴埋めに留まった。またアニメ版で印象的な縦のスジ彫りも技量を考えオミット。入院前にパテ盛りと整形、サーフェイサーまでは終えており、退院後に上記の仕上げとなった。なおネットで見たMGボールの作例から内部フレームは赤で仕上げたが、写真を撮り忘れてしまった。

 Ver.Kaの白気味の成型色に比べ、吹いた色のほうがしっくりくる。穴埋め後の整形とスジ彫りも「らしく」仕上がった。まぁ素人の作品にしては上手くできたと思う。サブアームを付けた写真も載せたが、それなりには似合うが、やっぱりアームはオリジナルのほうが良い。是非、MGジムVer.2.0とセットでどうぞ。

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