「水谷千重子 ありがとうコンサート in 沼津」@沼津市民文化センターへ行く
今日は盟友N氏と沼津市民文化センター大ホールで開催された「水谷千重子 ありがとうコンサート in 沼津」へ行ってきました。水谷千重子と言えば芸能生活50周年を迎えた演歌の大御所。浮き沈みの激しい芸能界を生き残ってきた…という設定の友近の作る人気キャラクターの一人。そんな彼女をフィーチャーしたコンサートなのです。
開演前、お笑いなのか、音楽なのか、はたまたどちらでもないか、頭の中では謎でした。でも終わってみればタイトル通りに終始、友近が演じる水谷千重子の紛れもないコンサートです。演歌の方のコンサートは楽しいと聞きますが、演歌の世界を捉えつつ、水谷千重子ワールドが展開されていました。
冒頭は「東京ブギウギ」で開幕。イントロが流れ始める頃、うっすらシルエットが見えて彼女の存在を感じました。派手な着物姿の水谷千重子。ちなみに着物の柄はのちのトークで判明、飼い犬のヨークシャテリアにトヨタマーク2。彼女はマーク2が好きなのです。チェイサー、クレスタとの3兄弟の話が出ていましたが、柄は初代(インスタで確認)なので当時は3兄弟では無かったです。
さらに大野雄二作曲の「愛のバラード」。ご存知、「犬神家の一族」のメインテーマ。この曲に歌詞があるのを初めて知りました。「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子の歌ったアルバムで千重子ちゃんは知ったそう。そんなこの曲を春日神社の歌の奉納で歌ったということです。MISIAも歌った場所なのだと強調して欲しいと言っていました。
あとはキーボード、ギター、サックスのシンプル構成でジャージーな選曲。目下、千重子ちゃんはジャズにハマっているそうで地方のジャズイベントにも招待されるそうですが、名スタンダードの「You'd be so nice to come home to」は気持ちいいくらいに雰囲気を醸して歌っていましたね。北原ミレイの「石狩挽歌」もジャージーに変身。とにかく友近….いや水谷千重子は歌が上手いです。
間に質問コーナーや水谷千重子のオリジナル曲を挟みつつ、皆の知る曲知らない曲を歌います。玉置浩二の「ファンファーレ」も良かったです。アンコールは本田美奈子の「翼」で締めてくれました。約2時間のステージ、「また沼津に呼んで下さい」と千重子ちゃんに観客の我々も満足の一日でした。
….その後、沼津の街、居酒屋へ盟友N氏と飲みに行ってほろ酔い、 記憶とセトリが合っていないかもしれません(おしまい)



















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