radikoアプリアップデートに戸惑う
タイムフリーへの切り替え方法は会社のパソコンで検索し、画面下側をタップすればよい事を知った。ライブ放送からの切り替えには要注意。旧アプリの方が直感的だったから、むしろ改悪になりかねない。いや全般の操作系で一番困ったのがタイムバーの取り扱いだ。
昼間のニッポン放送はほぼタイムフリーで聴くのにシジミやB型肝炎、過払い金のCMばかりでつい飛ばしたくなる。そこでタイムバーを使って飛ばすのだが、指先の加減が難しい。しかも旧アプリに比べとても反応が悪い。うまくいかなくて冒頭に戻ってしまう事さえあった。「わざと操作しにくくしているのか」と思いたくなる。
そんな時、「Radikoアプリ タイムバーを「5秒」「60秒」単位で操作する裏技」という記事を目にした。通常は5秒戻り、60秒戻りしか表示されないが、シェアボタンを押す事で5秒送り、60秒送りも表示可能になるというもの。旧アプリの記事だが、アップデート後のアプリも可能だった。何ステップか操作は増えるが、確実に数分先まで送る事ができる。詳しくは下の写真図示にて。※送りボタン出したまま一時停止で放置すると聴取可能時間がどんどん減るみたいなので注意(2月13日加筆)。

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