2026/07/07

まんじゅうよりも新型アクアが怖い【ハンマーヘッド顔のクルマは好きですか?part2】

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以前にもトヨタのハンマーヘッド顔のことを話しましたが、最近急激に見かけるようになったのが新型アクアです。そしてその愛嬌のない顔、威圧感でむしろ怖い。真正面から見て、顔だけが怖いのが新型アクアなのです。

でもそんなアクアですがちゃんと横断歩道前で一旦停止し、歩行者に譲ってくれます。◯◯ファー◯と違って、幸い運転している人は優しいから。でも見立てだけが怖いんです。「あかね噺」じゃないですが、まんじゅうよりアクアのほうが怖いです。

何処が怖いかといえばハンマーヘッド顔なのですが、この顔何処かで見たことありませんか?特徴的なスリット、そうモロに仮面ライダー龍騎に見えてきます。ちなみに、Google AIに聞いてみると

Google「確かに、新型アクアの顔つきは*『仮面ライダー龍騎』*にめちゃくちゃ似ています」

赤い新型アクアは仮面ライダー龍騎ですね。

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そんな問答をAIとしていると、あるアメ車を思い出してこう聞いてみました。

ワタシ「スリット顔のクルマ、思い出すのはクーガー」

Google「その連想、めちゃくちゃクルマ好きに刺さる素晴らしい着眼点です。「スリット顔のクーガー」といえば、1960年代後半〜70年代の**マーキュリー・クーガー(Mercury Cougar)**ですね。まさにあのフロントマスクは、仮面ライダー龍騎の縦スリット(ソリッドフェイスシールド)の元祖とも言えるデザインです」

このクルマはアクアと違って縦スリット、でもカッコいいです。やっぱりバランスなんですよ。トヨタのデザイナーはエゴでミライ感をアピールしたいんでしょうが、コンパクトカーにスリット顔は似合わない。皆さんはどう思いますか?

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2026/06/08

日本ダービーとか、安田記念とか、今週のこととか【競馬備忘録】

いつもなら日本ダービーは前日に予想をアップして、レース後には回顧を書いていたのですが、去年からそのモチベーションを失い、毎G1馬券を買うことも無くなり、買ったとしても昔の投資額に比べれば圧倒的に少なくなりました。きっとJRAは収入減で困っていることでしょう(苦笑)。

ただ感動的なオークスを観せてもらったし、ここでダービーを振り返るのも一考かと思いました。

ダービーは皐月賞組を中心に馬券を組み立てていました。加えて青葉賞馬、プリンシパルS勝ち馬。ただその中にパントルナイーフはいません。府中実績は気になっていましたが、皐月賞凡走の謎が解けなかったからです。こういう時のルメールは買うべきでした。オークスもそうでしたね。

パドックで目立っていたのはロブチェンの馬っぷり。雄大でただでさえ大きな馬体がより大きく見えました。でもそれだけでないのが競馬。8枠発走の懸念はワグネリアンの時に一掃されましたが、どうしても今年のダービーは混戦に思えたのです。

結果は高速馬場であったにしろ、2分22秒7の勝ちタイム。勝負根性は言うまでもなく、仕掛けをギリギリまで待った鞍上、松山弘平の好判断、好騎乗も光りました。父ワールドプレミアの代表産駒にしてディープ系の凄みを感じさせられたダービーでした。

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ただ個人的にはワールドプレミア自身に罪は無いのですが、ワールドプレミアの馬主のことが頭を離れず、今も何処かでこの馬をヒール扱いしてしまいます。ホントくだらない話です。いや公明正大でなければならない競馬で、いまだ白黒つけなかったJRAとあの馬主には不快さしかありません。

何を言っているか分からない方は”ワールドプレミア 馬主 不正受給”とネット検索してみて下さい。

さてオークスのあと、「世代交代の予感」をアップしたのに、今年の安田記念はまるで異を唱える結果で終わりました。武豊騎手が騎乗したシックスペンスでJRA最高齢G1優勝の記録更新を打ち立てたのです。ちなみに私の馬券はワールズエンドの単複勝負でした。直線が熱かった…

ワールズエンドは非根幹距離でパフォーマンスが高く、一見マイルに疑問符がつくところもありましたが、阪神のマイル戦を好時計での実績がありました。しかもメンバー的に時計は速くならないはず。単勝、特に複勝馬券の妙味を感じ取りました。

一方、シックスペンスも面白いとは思いましたが、この馬こそ非根幹距離での活躍が目立つ馬。G1となればオープンクラス以上でスプリント、マイル、2000メートル戦で勝ち星がない馬は買えません。正直、資金もそれほど無かったのでワールズエンドの単複買うのが限界でした。

ちなみに根幹距離とは世界的に1200、1600、2000、2400メートルと重要なG1が催される距離を、非根幹距離はそれ以外を指します。G2以下となれば根幹距離の中間となるレースがあったりしますが、不思議とその勝ち馬がG1で通用しない場合も少なくありません。

結果、そのウンチクを覆すことになるシックスペンスですが、2番手でレースを支配した武騎手、転厩後2戦で結果を出した田中博康調教師と同厩舎(初ブリンカーとか前日追いとか)、そしてその礎を作った国枝センセーと旧国枝厩舎のスタッフの方々など、色々とサイドストーリーが見えてきますね。

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さて今週は宝塚記念。これまでは安田記念もそのステップレースの一つでしたが、今年から完全にその梯子を外されてしまいました。カミノクレッセやイクノディクタス、ツルマルボーイ等、両距離で連対する馬を知っているだけに物足りなさを少なからず感じます。

結局、メンバーは大阪杯と春天出走組に絞られてしまいます。ただ宝塚記念は非根幹距離で、阪神小回りの器用さも求められます。また大事なことは大阪杯(G2時代含む)、春天、宝塚を全て勝った馬はいまだかつていません。たとえ例年より早い阪神開催、良馬場が見込まれたとしても…

果たしてデータは覆されるのか、とりあえず宝塚記念の枠順確定を待ちたいと思います。



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2026/05/24

ジュウリョクピエロ 今村聖奈がオークスを制す

今日のオークスは今村聖奈騎乗のジュウリョクピエロが制しました。驚きです。レースも何もかも。まずパドックのジュウリョクピエロを見て腹回りの汗で大きく割り引いてしまいました。頭も高くイレコミも強い。ただ馬連ボックスの一つに入れておきました。

見限れなかった理由はやはり父オルフェーヴルの血です。オルフェは自分の競馬歴上の最強馬。不良馬場のダービーを勝って未曾有のスタミナを披露。三冠、そして二年連続の凱旋門賞2着。うち最初の年は腰が砕ける程にがっかりした事が思い出されます。

去年のドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」じゃありませんが、そのモチーフはステイゴールドからのオルフェーヴルの血でした。まるでその地を行く、オルフェの子ジュウリョクピエロは個人馬主ながら何と凱旋門賞に(予備)登録しています。しかもこのオークスの結果の前に、です。

しかも今回のオークス、16番外枠からの競馬で折り合いをつけながら中団待機、直線は馬群を縫って先頭を駆け抜けました。フルゲート18頭のタフな競馬ながら本当に度肝を抜かれました。クラシック初騎乗、東京コース未勝利の中、今村騎手は貴重なワンチャンスをモノにしましたね。

馬券は2着抜けで外れたけれど、この快挙を杉本節で例えるならば「いやぁ恐れ入った!

凱旋門賞に登録していること、国内なら秋華賞が視野に入りますが、行けるのなら凱旋門賞へ行って欲しい。オルフェーヴルの血でリベンジと期待が高まりますが、まずは歴史が動いた瞬間にリアルタイムで立ち会えて(ネット視聴だけど)感動しました。

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2026/05/04

初心者だけどアコギで弾きたい:アルペジオからの「北の国から〜遥かなる大地より〜」

指アルペジオが楽しいです。最初は手元がおぼつかなかったのですが、段々と指の動きが最適化されてきました。ストロークで弾くのは専ら「Layla」だけですが、この曲さえもたまにアルペジオで弾いてしまいます。そのおかげで8ビート、16ビートストロークの弾き方を忘れてしまいました。

「Wonderful Tonight」「Nobody knows you when you're down and out」「Old love」の3曲はアルペジオで弾いてこその曲だと思います。日々、「Wonderful Tonight」を軸に「Layla」を含めた3曲が入れ替わり朝練課題曲になって早朝から悦に浸っています。

指アルペジオといえばあのテーマ曲を忘れてはなりません。そう国民的ドラマの「北の国から〜遥かなる大地より〜」です。さだまさしさんが突然、脚本の倉本聡さんに呼び出されて作った逸話がありますが、実際シンプルなコード進行で弾きやすい曲です。

序盤からG、Am7、D7、G、G7、C、G、D7…と続いていきますが、見ての通りにいずれも簡単なコードです。ギターを始めて10ヶ月の身に難易度は低め。全編一部変調を含めて同じようなコードが続きます。ただ途中でD7sus4やBm7が入ってくる箇所(Uフレットより)がある意味が数少ない壁です。

クラプトンの曲は英詞だけに弾き語りのハードル(っていうか一度もしてない)がメチャ高いけど、この曲は歌詞がないところがいいです。昔から沁みついたさださんのコーラスを真似て、始めて弾き語ってみましたけどいいですね。もっと弾き慣れていってレパートリーにしたい一曲です。

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2026/04/24

ハンマーヘッド顔のクルマは好きですか?

帰宅途中、バックミラーに映るクルマの顔。「あれは新型(現行)プリウス?」かと悩みつつ、交差点で別れると答えが出ました、新型ホンダプレリュード。顔はプリウス似と噂通りで側面はクーペデザインでした。でもあそこまで似てると、どうなんでしょう?所有欲を満たせるのでしょうか。

そもそもハンマーヘッド顔はトヨタが他社との差別化する意匠として2021年頃、電気自動車bZ4Xから展開し始めたものです。特にトヨタブランドのフラッグシップ、クラウンのフルモデルチェンジと世界展開時にその顔が大きな注目を浴びました。その後、プリウス、アクアと同じ顔が続いています。

ただこのハンマーヘッド顔、これまでのクルマの意匠とは少し違います。例えば人でいう目元だけに特徴を与えて、全体のデザインはそのクルマのコンセプトに沿ったものです。プリウスでいえば、先々代プリウスをハンマーヘッドにしたら現行になった感じ。まるで先代のピカチュウプリウスは無かったかのようです。

キドニーグリルのBMW、トールハンマーのボルボ、具体的な呼び方ではありませんがマツダデザイン等、見ればそのメーカーが判るアイデンティティーが込められています。特にドイツ、フランスのヨーロッパの自動車メーカーはその潮流を決して変えません。

もしトヨタがこのままハンマーヘッド顔を展開していくようなら、ファミリカーもその餌食…いや対象になるでしょう。小さな子供たちは泣いてしまうかもしれません。そして86も。でもこれってホンダプレリュードと変わらない気がします。あっFRのプレリュードですね(苦笑)

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2026/04/16

春の味覚「アスパラガス」

プランターに植えていたアスパラガスを収穫し始めました。実はこの苗は3年前に植えていたものですが、やっと初収穫の運びとなりました。アスパラガスを収穫した方ならご存知の事ですが、植えた直後で育ったものは細くて店で売られている太さに達していません。

すなわちある程度の太さで育ち始めるのには年月が必要だという事です。2年目でもいいんでしょうけどもあえて3年待ちました。実際、今年は太い芽が出て来ました。寒暖サイクルが終わり、気温は上り調子となって芽が出始めると数日で一気に大きく育つ事に驚かされます。

ただその点で注意が必要なのは育ち過ぎになる前、必ず収穫する事です。育ち過ぎると筋が残って硬くなり、食べ難くなります。朝、水をくれる時に長さを確認、15cm位に育ったら刈ってしまいます。食べる時は焼きがいいですね。栄養の塊の味わいがあります。

さて問題はこの後の事。今後、来年の事を考えると全て収穫してはいけないそうです。できるだけしっかりした太さのアスパラを数本残して育てる必要があります。来年も自家製アスパラを食べたいから、様子を見つつその準備段階に入りますか。

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2026/04/15

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「弦交換」のこと

YAMAHA LL16 AREを中古購入してから初めての弦交換をしました。気持ちチューニングが合いにくくなった事、購入当初の音の煌びやかさが後退した事等が大きな理由。そもそも中古なので、今張っている弦が何か判らないのは精神衛生上よくありません。

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購入した弦はエリクサーのストリングゲージ: Custom Light .011-.052 (Phosphor Bronze)です。いわゆるコーティング弦でリンが入る事で腐食を防ぐ長寿命が特徴となっています。弾きやすさを考慮し、弦の太さもライト系を選びました。

弦交換の前に指板をクリーニングしています。水系のウェットティッシュ(禁アルコール系)で汚れを拭き取り、オレンジオイルで濡らした普通のティッシュを擦り込み、最後に乾拭きして仕上げます。たかが2か月とはいえ、結構汚れていました。

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弦交換は中華ギターで1本だけ交換した事がありますが、6本全ては初めてです。それもあってブリッジピンを抜くのに苦労しました。難関は弦の太さ相応、一番太い6弦です。ピンやギターを壊さずにサウンドホールに手を突っ込んで指で押さえつけたり、治具を差し込む形で外していきます。力加減が判らず30分かかりました。

交換直後のチューニングは弦の張りや馴染むのに時間が掛かるので、何回か繰り返しています。まず音の余韻が変わりました。音質も微妙に変わった事にも気付きますが、しばらく経つと気にならなくなります。音の濁りは確実に無くなりました。弦による音、弾いた感触の違いはギター沼の第一歩かもしれませんね。

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2026/04/11

「原田眞人監督 追悼 及び シネマサンシャイン沼津ファイナル上映 『わが母の記』特別上映会」へ行く

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今日の映画2本目は盟友N氏と「原田眞人監督 追悼 及び シネマサンシャイン沼津ファイナル上映 『わが母の記』特別上映会」へ行って来ました。シネマサンシャイン沼津のファイナルウイークで明日の閉館を前に沼津市出身の映画監督原田眞人監督の追悼上映、作品はもちろん沼津を舞台の一つである 「わが母の記」です。

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「わが母の記」は沼津ゆかりの作家 井上靖原作で自伝的作品で映画は2012年の公開。シネマサンシャイン沼津で最初のプレミア上映を行なったのですが、当時は観るチャンスを逃しています。ただ私は2024年のしずおか映画祭で観る事ができ、原田監督も登壇されました。今回は役所広司さんのメッセージの後、追悼上映で再見です。

昨今、認知症はよりクローズアップされるようになりましたが、当時として珍しいテーマだったと思います。しかも大作家である井上靖が回顧する母の思い出。改めて観て八重さんを演じる樹木希林の演技に圧倒されます。役所さんもそうなんですが、アップでの表情と目の潤みを含めた演技が凄いんです。

しずおか映画祭で観た時、私の母も既に認知症の診断を受け、この映画の中での八重さんの周りの人々の戸惑いに共感していました。映画の中で明確な心の整理は描きませんが、時間の流れを持って落としどころなのだと思います。見送る事も区切り。キムラ緑子演じる志賀子さんの気持が一番今の私に近いかもしれません。

伊豆、沼津と静岡県東部が多く登場し、しかも自然の美しさ、”ダラ”を付ける方言と地元を堪能できました。クライマックスでの海岸、母を背負って海辺に歩み寄る洪作のシーンも良かったです。

さて今回はファイナル上映と合わせて本作のプロデューサーである石塚慶生さん、撮影監督の芦澤明子さん、息子で本作の編集も行なった原田遊人さん、そして沼津出身で俳優の磯村勇斗さんが登壇したトークイベントです。この作品、原田監督の事等などお話しが繰り広げられました。

私も本作の宮崎あおいの10代から20才後半までを表す演技が凄いと思ったのですが、石塚さんも同じ指摘をしていました。まして映画は短期間の2ヶ月での撮影での事。石塚さんにとって原田作品を手掛ける事はファンであり、念願だったと回顧されていました。

撮影監督の芦澤さんの撮影秘話。俳優組が入る前に旬の自然、紅葉を撮っておきたいと言う原田監督に物見遊山で帯同したところ、一日中一つの木、枝葉を撮り続けたそうです。原田監督の拘りの表れと、それがこの映画での1カットに。ちなみに編集を始めた原田遊人さんがライブラリーの紅葉映像の量に驚いたそうです。

原田遊人さんの語るエピソードでは「わが母の記」の劇中シーンと重なる話。劇中で菊池亜希子演じる次女の紀子が映画の途中で洪作に呼び出され、結末が見られなかったと嘆くエピソードがありました。実は監督のお母さんが自身の出産の直前、映画館に居たのだそう。一度目は陣痛、翌日は破水で結局、映画の結末は見られなかったお話。

遊人さん曰く祖母、監督のお母さんはファンキーな方だそうで、そのエピソードに驚くもあり得るお話と思ったのでしょう。70年以上前のお話で映画館は今は無き沼津文化劇場、映画は「にんじん」。それより何より映画館で人生が始まった原田眞人監督なんですね。話の折、感極まった遊人さんの気持も伝わってきました。

磯村勇斗さんと原田監督は2024年のしずおか映画祭が初対面で登壇当時、自衛隊員の役をオファーしたいと言われた話を想起していました。私もその話思い出しましたよ。「わが母の記」も上京当時に観たそうで母親への感謝を感じたそうです。またシネマサンシャイン沼津は学生の時、また帰省の時に来ていた場所。明日の閉館が今も信じられないと言っていました。実は私もそうなんですけどね。

あと皆様共に劇場体験の事をおっしゃっていました。映画とは大スクリーンのために音響を含めて設計されたもの。また生活や思い出のハブとなり得る可能性を持った場所なのです。

フォトセッションは無かったのでイベント中の写真はありません。ただシアター入口に原田監督の遺品がご厚意で展示され、皆が写真を撮っていました。ちなみに”原田眞人”と書かれた筆字は樹木希林さんによるもの。また本作受賞のモントリオール世界映画祭のトロフィー等も一緒に展示されてました。

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そしてシネマサンシャイン沼津は20年の最後。メッセージボードにはたくさんの感謝の言葉が…私も、盟友N氏も書くのが恥ずかしいので事前に書き込んで準備したシールを貼って来ました。やっぱり感謝は残したかったので。

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ちなみに磯村さんは2年後のしずおか映画祭を再び沼津…と思ってた矢先、沼津市街の映画館が全滅(ららぽーと沼津は郊外)。悩みの種ができてしまったようです。買取ますか的なジョークを言っていましたが、これだけの施設が活かされないのは寂しいです。私からも何処か他のチェーンが買収してくれませんかねと細やかな希望を。

シネマサンシャイン沼津、20年間本当にありがとうございました。ほとんど毎週通っていたので年間40本だとして、800本は観ていたかもしれません。私にとって映画こそ我が血肉なのですよ。でも今日の鑑賞をもって私のシネマサンシャイン沼津は終了です。シネマサンシャイン沼津最終日のレポートはラブライバーの皆さんに委ねます。(おしまい)

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2026/03/30

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「アルペジオ」のこと

アコギはストロークで弾くと気持ちいいです。メトロノームでテンポを抑えつつも、音の汚さが気になってきました。ChatGPTに相談すると、練習曲を絞ってストロークの曲とアルペジオの曲をローテーションしては?との提案があり、指アルペジオでの練習を始めました。ちなみに練習漬けで腰痛を嫌っての提案でもあります。

ストロークは一気に腕を引き下ろして弾きますが、コードを押さえる左手が多少甘くても音量が大きくなり易い分、誤魔化し易い事に気づきました。ChatGPTの指摘から音量を抑えつつ弾いてみて、気づいたのが先に触れた音の汚さだったのです。

アルペジオは一音ずつ、指かピックで弾く奏法です。右手による弦の弾き方の違いだけで左手は共通。この一音ずつ弦を鳴らすと弦の押さえ方、その甘さが露呈します。弦をフレットのすぐ近くで押さえる事、基本に立ち返るのが大事だとわかります。

さらに重要だと思ったのがベース音です。コードの弾き始め、一音目の低音弦。ミュートすべき弦は弾かず、鳴らすべき低音弦から弾いていく事。アルペジオの練習曲に「Wonderful Tonight」を弾いていますが、ギターを始めた頃と音の鳴り方は別物です。なおChatGPT曰く二音目をアクセントにした方がクラプトン流だそうです。

ただ右手の動きがおぼつかないのが今の自分の弱点になっています。ChatGPTからいくつか提案がありましたが、いずれも右手の高さが浮き過ぎない、各指のポジションが弦から離れないように意識、あるいは指の動きを最小限に留めるような内容でした。

結構、いい感じに指アルペジオできるようになったのですが、ChatGPTのひと言が胸にストンと落ちました。今日はこの辺で終わり。ちなみにその言葉とは….

上達は「やり込んだ日」より「良い感覚で終われた日」の方が伸びます。

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2026/02/27

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「ピックの寿命」のこと

以前、「ギターピックはティアドロップ型よりおむすび型の方がマシ」と書いたのですが、それでも最近ピックが回るのが気になり始めました。何が悪いのか。そもそもピックってどれ位で変えるものなのか気になったので、ChatGPTに聞いてみました。

Cha_P:ギターピックの替え時は、はっきりした「日数」ではなくて、状態で判断するのが一番です。次のどれかが出てきたら交換サインです。(以下、抜粋です)

  • 表面がツルツルになって滑る
    回りやすくなる原因の一つです
    特に「ピックが回る」と感じているなら、もう摩耗しています

なるほど。実際、新旧のピックを比較すると特に先端周辺がかなり摩耗している事が判ります。しかもさらに気になるコメントがありました。確かに弾いた音が丸くなり過ぎた気がします。

  • 使ううちに削れて、角がなくなってくる
    → 音がぼやける・引っかかりが増える

新品に替えた後、演奏がかなり改善されました。まずピックが回り難くなった。そして音にエッジが出てきた(エッジが復活した)。ただ今はフェンダーのTHINを使っているのですが、厚みが薄い分で寿命は短めのようです。いい時の演奏をベースに、気になったら新品へ替えたほうが良いですね。

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