
2025年でまず思う事はやはり物価上昇ですね。円安が表すように日本経済は弱体化し、その一方で海外からの投資が流入する株式市場だけは活況。一見して好況に見えても、その恩恵は残念ながら我々のフトコロまでは届いていません。毎日、スーパーへ通っていると物価に敏感となります。
政権を担う与党自民は参院選大敗を受け、石破氏から高市総裁へ起死回生の手に出ました。同時に相棒を公明から維新へスイッチ。依然、数は足りませんが、イメージチェンジに成功しています。高市総理と彼の国のバチバチも想定内とはいえ、世間がそれをプラスに受け入れられてしまうのは国内事情の悪化を表しているのかも。
改革を謳って党内を纏められなかった石破さん。党内事情に反してわざと進次郎を農水大臣に起用。備蓄米の放出も焼け石に水。その後、高市政権となってお米券に収まるところは結局、利権絡みの匂いしかしません。結局、米価格上昇の恩恵は生産者に降りていないし。そして進次郎は顔に使えるからと防衛相へ。日本の闇は深いです。
とどのつまり、景気が良くならないと気持ちに余裕が出てきません。経済番組で”マインド”と良く聞きますが、景気は人の作るもの。大国の論理でウクライナもパレスチナも影を落としていますが、そうした概況も”マインド”を下げているのだと思います。個人的事情共々、何とかならないものかと思案しています。
そんな今年、心を癒してくれたモノたちは…
一年通してでは無かったですけど、やはりギターでしたね。映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を観た事もきっかけの一つ。追い討ちを掛けるようにリバイバル公開された映画「リンダ リンダ リンダ 4K」は大きな刺激となりました。
大好きなラジオを聴きながらギターを爪弾く。安い中華製でしたけど、ファーストステップとしてはまぁ良かったです。ギターメーカーのフェンダー曰く「一年あるいは90日以内に初心者の90%が挫折する」と言っている程です。まだ一年経過していませんが、ほぼ毎日ギターを触らない日はありません。
大好きな曲、音楽を弾けるだけで満足なのですが、少しでも上手に弾けるようになりたい。今はその一心です。家族と介護別居する一方で今年は家族を描いた映画を観て、自分が家族を欲している事を再見して、どうにもならない思いが湧き立ちますが、ギターはそれを忘れられるひと時。クラプトンを弾く毎日です。
ノートパソコンは念願のMacBook Air(M4)に更新しました。Airとはいえ、13インチになって11.6インチのAir(2013)に比べると重いです。ディスプレイの美しさと性能でトレードオフなのでしょうけども、来年発売される噂の低価格MacBookがそれを担うのかもしれません。
BootCampでWindowsが利用出来なくなったため、VMware Fusionで仮想化してWindows11を導入しました。競馬を始めた頃からWindowsで西田式スピード指数とデータベースソフトTarget無しでは予想ができない体になってしまいました。だからMacに環境を用意するのは必然。残念ながら馬券購入が激減した今年ですが、いずれモチベーションが復活する日が来る事を切に祈ります。
今年、買ったものはそれだけです。いや、グランツーリスモ7のパワーパックを買いましたが、それほどやり込めていないのでいずれレビューかな。いやいや、それよりも年末の最後の最後、中古取扱店であるモノに出会ってしまったのです。これは運命の出会い。その件は年始にでもレビューしたいと思います。
ちなみに今年もPC、タブレット、スマホ共にRadikoが最稼働アプリでした。ピーター・バラカンさんにも直接お会いできましたしね。ラジオLoveです。
それでは皆様、良いお年を。
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