2021/03/14

Anker Soundcore Life U2を買う

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外出、ウォーキング用に使っていたBluetoothイヤホンがご臨終。代替品は迷わずAnker Soundcore Life Q30を買った経緯から、同じAnkerのU2を買ってみた。

基本的にワイヤレスイヤホンは消耗品。音楽を聴く程度なら安価な中華イヤホンでいい。でもワンランク上の音が欲しくなった。そこで安価、いやAnker。Amazonでポチって税込¥3,990円。総じてコストパフォーマンスは高い。

箱の中身は本体、耳の大きさに合わせたイヤーチップとイヤーウイング大中小5種、そして充電用USBケーブルとシンプル。取り付けてみたものの、イヤーウイングの使いみちはいまだ謎。耳から取り外し易さなのかな。幸いイヤーチップは我が耳にジャストフィットで密閉度が高くて外れ難い。

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音の素性の良さはQ30譲り。これまでの中華製イヤホンより明らかにクリア。しかもイヤーチップのおかげで低音再生にも効果を発揮する。たとえQ30程に低音は出なくとも十分。何より驚いたのはRadikoを聴いた時だ。Q30で聴いた時と同じモニター感。間近で話しているような感覚が素晴らしい。これを聴いてしまうとこれ以上安くていいとは言えない。

操作性もQ30譲り。Bluetooth接続、解除時のアナウンスも同じ。強いて問題点を挙げると次の2点。(1) Anker謹製のアプリに製品登録が無くイコライザが使えない。(2) バッテリ残量が判り難い。

(1)は無くとも音がいいので不要(もし低音が物足らなければイヤホン自体にBassUp機能あり)。(2)はバッテリ長寿命を狙うとフル充電したくない。ただ24時間保つバッテリは使用状況から逆算して充電したい。

カバンに放り込んだりしてもイヤーチップは外れない。イヤーチップだけ無くしては大変だから。ただラフな使い方に対し、細いケーブルの断線が心配。そうならないよう注意して使っていきたい。

 

 

 

 

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2021/01/30

Anker Soundcore Life Q30を買う:その2 その後の私、就寝時対策

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Anker Soundcore Life Q30を買った最大の目的はノイズキャンセリングモードによる隣人対策。二週間経ってみてその効果は大きかった。

前回書いた通り、周囲の音が7割減する感じでゼロにはならない。特に階上の発する刺激音はオーバーイヤータイプであっても通り抜けてくる。でも音楽やRadiko を聴きながらであれば意識は散って相殺される。特に今はラジオ生活が楽しいので苦にならない。まるでひと部屋をもらったようなもの。残念ながらリアル個室はないけれど。

手持ちの有線ヘッドホン(安物)と比べ装着感が心地よく、音の印象と相まって何でもこのヘッドホンで聴きたくなる。スイッチや本体タップでノイキャンの切り替えが出来るのも便利。PC、iPhone、iPadと手元のガジェットは全てペアリング設定した。普段使いは電源スイッチを切って終了。それでいい。

しかし就寝時だけは困る。例えばiPhone聴きながらノイキャンしたまま寝入ってしまう。そんな翌朝、ヘッドホンを見るとLEDが点灯、電源が入ったままである事に気づく。原因はbluetooth。ただ結論から言うと、このヘッドホンはノイキャン使用時、bluetoothを切ったからといって電源は切れない。さぁどうする。

まず就寝時のノイキャン使用は諦める。そもそもこのヘッドホンは音楽を聴こうが聴くまいがノイキャンのみで機能する。この点は妥協。寝る時間、その体勢ならノイキャンしなくてもいいだろう。ノイキャンしなければBluetoothオフがトリガーとなり、ヘッドホンの電源は切れる。

その上でiPhoneやiPadに限るが、Appleの謹製アプリのショートカットを利用する。時計のタイマー、bluetooth設定を組み合わせて作っていく。ポイントは途中に入れたスクリプティングを使った待機時間。タイマーより長く設定してbluetoothオフを機能させる事ができる。停止時間はライフスタイルにあわせて作ればいい。

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ただ事前にタイマー終了時を再生停止にしておかなければならない点は注意。無論タイマーで再生停止を常用している方は設定変更不要で問題はない。

実は妻によく言われるほど寝入る速さはのび太級。そもそも作例のように25分もタイマー時間が必要か。まぁ、いいじゃないの。

 

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2021/01/21

Anker Soundcore Life Q30を買う:その1

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Anker Soundcore Life Q30を買った。理由は"「ミセス・ノイジィ」を観る"の回にも書いたが、隣人の騒音問題にある。隣人といっても共同住宅の階上。共同住宅歴10年以上だがこんな事は初めて。成長期の幼児は昼夜を問わず騒ぎ、たまに夫とみられる男性の怒号。特に物を落とす音が耳、頭上を刺激する。管理人さんを通して話しても改善されない。

妻は共同住宅歴がもっと長い事と、所詮は子供のする事だからと寛容。むしろオレが嫌な顔をするのが気に入らないらしい。「じゃあノイズキャンセルヘッドホン買うよ」と言うと「その方がマシ」と快諾?を得た。

正式名称はノイズキャンセリングヘッドホン。価格帯はピンキリ。そこでバッテリーやBluetoothスピーカーでお馴染み、Ankerから発売されたばかりの Soundcore Life Q30を選んだ。安サラリーマン、迷ったら中くらいなので。それでも8,990円(税別)でAnkerでは上位クラス。近場に試聴の場が無いので一か八かのギャンブル購入。

Bluetooth接続のヘッドホン、ウォーキング用なら割り切りもあって中華製で良かった。だが今回は屋内メイン使用。これでも昔はオーディオマニア。有線至上主義者ゆえ、ジャック付のiPhone6sをあえて選んだくらい。でもAnker Soundcore Life Q30の音を聴いた瞬間、「これで充分」と思わせた。しかも耳をパットが覆うオーバーイヤータイプで没入感が高い。

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音はこれまで聴いたヘッドホンに比べ、モニターライクでレンジが広い。やや低音を誇張するところがあるが、嫌味はない。ここは今後エージングで変わってくるところだろう。スマホ上から数種プリセットイコライザを選べるが、個人的に今のデフォルトが合っている。

実力確認のため、「鳥の楽園セイシェル」に「Symphonic Suite AKIRA」から金田、「Total Recall: Original Motion Picture Soundtrack」からThe DreamとClever Girl、「WHIPLASH」(『セッション』オリジナル・サウンドトラック)からCaravanと手元のiTunes(送り元はiPad miniでmp3:128kbps)で試聴リファレンスや普段聴く曲を選んでいった。

まずノーマルモードで聴いてみる。金田を聴いて音場は程々に広く、音も回る。オケのレンジ、音の立ち上がり、解像度も申し分ない。Caravanでの音のねちっこさといい、聴き応えがある。俺レベルで充分にリファレンス級の音。

ノイズキャンセリングモード(以下NCモード)は音が薄味になる反面、解像度が若干上がる。これは暗騒音が下がる時と同じ現象。セイシェルの波の音、動きが明確になった。レンジとのトレードオフ。ボリュームの大きさも関係するだろう。

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なおノイズキャンセリングは周囲の音が7割減する感じでゼロにはならない。これ以上の効果はボーズやソニーの上位機種しか選択肢はないだろう。radikoを聴く時はおしゃべり中心だからノイズキャンセリングモード常用でもいい。

NCモードの選択はTPOに合わせて使いたい。そして階上でいざ事が起こった時、その効果を試してみたいが今は静か。まずはこのヘッドホンを使い始めた精神的効果の方が大きい。この続きは次の機会に触れたいと思う。

 

 

 

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2020/11/08

TBSチャンネル2「ザ・ベストテン(1980年8月14日放送)」を観る

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TBSチャンネル2「ザ・ベストテン(1980年8月14日放送)」を観た。今回は祝日、11月3日に放送され、前回のような木曜9時となる趣向はない。

1980年(昭和55年)8月14日のベストテンは以下の通り。

1位.ダンシングオールナイト    もんた&ブラザーズ
2位.哀愁でいと    田原俊彦
3位.順子    長渕剛
4位.エンドレス・サマー    西城秀樹
5位.別れても好きな人    ロスインディオス&シルヴィア
6位.トゥナイト    シャネルズ
7位.ロックンロール・ウィドウ    山口百恵
8位.青い珊瑚礁    松田聖子
9位.YES・NO    オフコース
10位.狂った果実    アリス

今回はアリス、松田聖子、ロスインディオス&シルヴィア、西城秀樹、田原俊彦、もんた&ブラザーズが生登場。しかも登場しない面々もちゃんと理由があって、前回のサザンのような訳ありカットは無かった。それだけで気持いい。ただシャネルズ不出演はきっとあの時、あの事だろうな。

10位のアリス。テレビ出演の少ないニューミュージック勢の中、ベストテンや夜ヒットとよく出ていたほう。谷村新司にベーヤンこと堀内孝雄、矢沢透と皆若い。パナマ帽を深く被る谷村だが、のちの姿を思うと訳ありだったのかも。
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8位の松田聖子はベストテン初登場の回。何と「裸足の季節」ではベストテン入りしていなかった。滑走路に着いた直後に歌うという強引(許可が下りる大らかな時代)だが、そんな演出がベストテンらしい。全日空の機体ロゴが懐かしい。

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5位、皆日本人なのにロスインディオス&シルヴィア。まさに昭和デュエット歌謡。追っかけマン(アナ)が脱力タイムズの吉川美代子さんとはまた驚いた。シルヴィアと並んでもお美しい。ラッコと出会う前でしょうか?

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4位の西城秀樹は鉄板。黎明期のベストテンには欠かせない存在。映像のヒデキは若く永遠だね。

2位のトシちゃんはバック転を披露。ベストテンを席巻するジャニーズ勢がバック転できるかできないかと注目するようになったのはこの後かも。

1位のダンシングオールナイト もんた&ブラザーズ。前々回放送の1980年年間ベストテンで2位でそれから遡る事になる。電話ゲストで北島三郎が登場。もんた&ブラザーズは北島三郎事務所だった事を思い出した。 

不出演者がいても、今回のような放送ならまた観たい。個人的には第1回のベストテンは衝撃的だったよね。次回も期待。
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2020/10/12

筒美京平さん逝く

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仕事終わりにYahooニュースを見た瞬間、思わず声が出た。作曲家、編曲家の筒美京平さんが今月7日に亡くなった事が報道されたのだ。日本の音楽界に残した功績は素人のオレが言うまでもなく、とてつもなく大きい。その仕事ぶり、耳に残る作曲群。筒美さんこそミスターJ-POP。

最近、ラジオで筒美さんの特集が多かった気がする。先月は吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLDでも特集が組まれ、拓郎さんの筒美京平論は興味深かった。今日以降も追悼という形でいろんなラジオ局で筒美メロディーが流れるだろう。
今日の帰りもクルマで聴きながら帰った。聴いてたら何故か涙が出て来た。

名前は知らなくても、
筒美さんの曲を知らない人はいない。子供たちや若い世代なら「サザエさん」の歌、30代以上なら田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」に小泉今日子「なんてたってアイドル」、オレたち世代となれば少年隊「仮面舞踏会」にジュディ・オング「魅せられて」そしてその上の世代も然り。その曲数、枚挙いとまが無い。

森高ファンには「17才」が挙がるだろうが、森高版はユーロビート風なアレンジ、オリジナルは南沙織歌唱のシンプルなもの。だが今や森高が「17才」の正統伝承者となった気がする。時代に沿って歌い継がれていくのも筒美メロディーの良さ。そんな森高にレトロ風味な曲「八月の恋」をプレゼントした筒美さん。こちらもいい曲です。

生まれた時から筒美メロディーに触れ、多くの曲に育ててもらった、そう思う人は多いと思う。そんなオレだから、1997年に発売されたアンソロジーCD「HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション」は宝物。堺正章さんのコメント「筒美ワールドは永遠」、これに勝る送辞はない。

筒美京平さんのご冥福をお祈り致します。
 
 

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2020/10/04

ウォーキングのお供

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ここ2ヶ月、ウォーキングが週末のルーティンとなっている。コロナ禍で大幅体重増となったからだ。もちろん食事管理も欠かさない。徐々に体重は下がってきているが、目標は遥か先にある。

昔、ウォーキングはしていた。止めたのはキタサンブラックが秋の天皇賞を勝った2017年。この年は毎週末雨だった。トドメは翌年の社内異動。その後、土日も出勤があったしモチベーションは上がらない。そして歩かなくなった。ストレスは溜まり食だけに走った。

ウォーキングをしていた当時、お供はiPodのプレイリストだった。ヘビーローテーションというプレイリストで聴き覚えのある曲だけが再生される。テンションの上がる曲が多かったような。

しかし今、
ウォーキングのお供は変わった。普段PCやタブレットばかり見て、情報に巻き込まれてる気がする。そんな時、一服の清涼剤がラジオだ。

政治を扱う番組は聴かない。お上手な話ばかりで飽き飽きする。メインは22:00からのオールナイトニッポン。MUSIC10と題された音楽中心のプログラム。第2水曜日は森高だし。他の週、曜日のパーソナリティも楽しく癒される。僕らの年代には丁度良い。完熟女子会も面白かった。また同じ時間、金曜の
オールナイトニッポンGOLDもいい。

いつもウォーキングは週末午前中。ここで使うのがradikoのタイムフリーだ。Radikoアプリからタイムフリー再生もいいが、事前に家でアプリ(Radikoではない)にタイムフリー録音し、それをウォーキング中に再生、通信費を節約できる。ひと汗かきつつ、心身共にストレス解消になる。この楽しさはウォーキングを続けるモチベーションになるだろう。

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2020/09/26

「真夏の夜のジャズ」(4K版)を観る

今夜は4Kリストレーションされた「真夏の夜のジャズ」を観てきた。1959年のアメリカ、ニューポートジャズフェスティバルの模様を収めたドキュメンタリー映画。この手の作品が劇場で観られる機会は逃せない。

まず鑑賞上注意したいのが座席位置。音楽映画なので迫力を楽しむ事が重要。35mmフィルムで撮られた作品ゆえ、ビスタサイズやシネスコと違いスクリーン両端に帯が入る。画面全体を視野ギリギリに入れるために中段列よりも前の座席で観て欲しい。もちろん列の真ん中がベスポジ。

それでも出演者が4:3の画面比のフレームを外れる程の迫力。出演者だけでなく観客もクローズアップが多いのが特徴。この映画の中で観客の楽しむ姿が同列で描かれていく。普通のライブ映像と異なるアプローチは写真家でもある監督ゆえなのだろう。

見どころはルイ・アームストロングにチャック・ベリーの登場。サッチモは3曲の演奏が観られるが、MCも面白いしどれも秀逸。チャック・ベリーは観客のノリからも当時の勢いを感じる。ギターパフォーマンスがカッコいい。トリのマヘリア・ジャクソンによるゴスペル曲も素晴らしかった。

音質は当時の状況以上のものは得られずナローレンジ。映像も4K化とはいえ先鋭感に乏しい。だがそれも時代の持ち味。音、映像共にジャズ初心者にも伝わる熱。考えるより感じろ。コロナ禍でライブは無観客の今、当時の音楽に浸るのはいい。

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TBSチャンネル2「ザ・ベストテン(1982年5月6日放送)」を観る

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CSスカパー、TBSチャンネル2で「ザ・ベストテン(1982年5月6日放送)」を観た。前回が7月放送、次が待ち遠したかった9月。今回初回放送が木曜夜9時とザ・ベストテン放送当時と同じ時間帯と再放送ながらある意味リアルタイム視聴。そこまでは良かった。

1982年5月6日のベストテン。久米宏と黒柳徹子のマシンガンMCで番組が始まる。横で観ていた小学生の息子が「ミヤネ屋」みたいと言うが、彼らはその先駆者。ザ・ベストテンの圧倒的な密度の高さは、緩い今のテレビ番組作りに無いもの。

この日のベストテンは以下の通り。

1位:ふられてBANZAI 近藤真彦
2位:色つきの女でいてくれよ ザ・タイガース
3位:チャコの海岸物語 サザンオールスターズ
4位:南十字星 西城秀樹
5位:渚のバルコニー 松田聖子
6位:心の色 中村雅俊
7位:YES MY LOVE 矢沢永吉
8位:シルエット・ロマンス 大橋純子
9位:誘惑 中島みゆき
10位:ティアドロップ探偵団 イモ欽トリオ

番組は10位のイモ欽トリオ、長江健次の下手な歌で始まる。当時は売れっ子の勢い。松本隆、細野晴臣コンビの作品なのに今は聴くに堪えない曲だった。

そして9位から7位までが生出演無し。中島みゆきと矢沢永吉は出ないの判ってる。大橋純子がポラっぽい写真に出演回を重ねて放送。しかも2位のザ・タイガースもVTR放送だった。でもジュリー突然の生出演が嬉しい。この頃、ジュリーを中心に芸能界は回っていた。そして時を超え、岸部シローさんの追悼放送でもあった。

5位「渚のバルコニー」松田聖子。東京へ遊びに行った時、ラジオで「全日本歌謡選抜」を聴いた事を思い出す。小川哲哉のオレ様感あるMCが好きだった。こちらも松本隆作詞で作曲は呉田軽穂名義のユーミン。昭和のアイドル歌謡は情緒がある。

4位「南十字星」西城秀樹の後、恐るべき事態が起こる。2位の「色つきの女でいてくれよ」に飛んだのだ。しかもジュリーの後をボカシの入った人たちが通っていく。そう彼らはサザンオールスターズ。何と3位「チャコの海岸物語」が流れないとは...

権利の問題と言うのは簡単。サザンにとってザ・ベストテンとは何だったのか。今週のスポットライトで衝撃的な出演。少なくともヒットの足掛かりとなった事実。「ノイローゼ」と連呼した「勝手にシンドバッド」も記憶に残る。黒柳徹子をおかあさんと愛した桑田佳祐。事務所主導の結果?サザンをこんな形で見せられて悲しい。

今回のベストテンも黒柳徹子と近藤真彦の特別対談付き。そこで忖度、1位「ふられてBANZAI」の回が選ばれたようだ。でもザ・ベストテン=マッチでは無いのですよ。この回、生歌は5組。さらに実質40分でズタズタに切り刻まれた今回の放送。ガッカリの一語。もっと権利が取れるアーティスト回を放送して欲しい。

この回、せめてもの救いはスポットライト出演、デビューしたてのキョンキョン。本当に可愛い。アイドル然とした雰囲気。だがそんなアイドル観を後に壊していく。スーパーアイドルという呼び名が相応しい。

なお3ヶ月おきの「ザ・ベストテン」放送だが、次回はアナウンスされていない。「ザ・ベストテン」を今に、次回そんな心意気が期待外れにならないよう切に祈る。

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2020/09/20

「森高千里「この街」TOUR 2019完全版[Blu-ray]」を観る

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「森高千里「この街」TOUR 2019完全版」を観た。ブルーレイ版のディスクは2枚組(+音源CD2枚)。1枚目は熊本城ホールのライブ、MCにアンコールも完全収録。だがセトリに「GET SMILE」が無い。でもご安心を。特別映像の埼玉のライブ収録にあり。

特典映像込みで3時間越えのライブ収録。初回盤のみ1時間の全国ツアードキュメンタリー映像ディスク付。インスタ撮影の様子やあなたの会場の模様も出てきます。私はロゼシアターのところで映っているようです。画素に埋れてよく判らないけど(苦笑)。

のべ二度参加した「この街」ツアー。このブルーレイ版はまるでアリーナの最前列近くで観る感覚、そしてちょっと離れた距離の森高もいい。確かこの位の距離で観てたよなと回顧。

改めて当時の森高の書いた歌詞に気づく事。「臭いものにはフタをしろ!!」「私がオバさんになっても」と森高の歌にはオジさん、オバさんというフレーズが出てくる。でも50才の森高は当時と変わらず。「ザ・ストレス」のエプロン姿見れば無敵。

森高は「17才」の正統伝承者。オリジナルを歌った南沙織さんよりも長く歌ってる。フリも何もかも当時と変わらない。

いつ聴いてもライブの「夜の煙突」はいい。この曲の後は「テリヤキ・バーガー」と鉄板。「英語も何語も関係ないわよ」。そう森高の詞に英語のフレーズは出てこない。これぞ森高イズム。

ライブは開催地ネタで盛り上がるが、さすが地元熊本とあって青春時代を辿る。「この街」ツアーを観た人ならそれぞれの地元ネタを思い出すだろう。MCの長さはLD、DVD時代では考えられない。熊本のアンコール後には地元のスペシャルゲスト。しかもそのゲストに引けを取らないのが森高。

このディスク。コロナ禍、無くなったコンサートツアーの穴を埋めてくれるのに十分。とはいえ、やっぱ生で観たいのが本心。今は毎月一度の森高のオールナイトニッポンを聴いて時を待とう。

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2020/09/01

映画「リーサル・ウェポン」の音楽はいい

映画「リーサル・ウェポン」のサントラは何度聴いてもいい。音楽を手掛けたのはマイケル・ケイメン。80年代から90年代に掛けてアクション映画といえば彼の音楽、作曲というのが多い。手掛けた「X-MEN」から「X-MEN2」で他者にバトンタッチした時、彼が亡くなっていた事を知った。2003年、55歳没。本当に悔やまれる。

ケイメンの特徴はフルオーケストラを使うところ。「ダイ・ハード」も彼の手掛けたスコアだが、作品の持つスケールやダイナミズムを支えた。クライマックス、緊張感溢れるナカトミビル爆破、そこに至るシークエンスの盛り上がりは彼のスコア無くして無かっただろう。「リーサル・ウェポン」のカーチェイス、アクションシーンはケイメンによって血湧き肉躍るという言葉が相応しいと思う。

さらに「リーサル・ウェポン」ではエリック・クラプトンとデイヴィッド・サンボーンが参加している。オーケストラとのセッション。ロック、ジャズの要素を加えているのだ。それがとてもいい。劇中笑いあるシーンのオチでサンボーンのサックスが活きる。

だが真骨頂はクラプトンとサンボーンがガップリ四つの「Riggs」という曲。まるでジャズクラブでセッションしているかのよう。「リーサル・ウェポン」劇中でもシリーズを通し印象的に使われている。クラプトンのギターに男の憂い、悲哀を感じるというか、そこに重なるサンボーンのサックスに泣かされる。なおフルバージョンは「リーサル・ウェポン2」のサントラにあります。

「リーサル・ウェポン2」繋がりでいけばクラプトンの親友でもあるジョージ・ハリスンの主題歌がこれまたいい。リッグス&マータフが満身創痍のエンディング。重なる「Cheer Down」=「無理しないで頑張ろう」とは言い得て妙。ジョージのギターに、そして歌声にも泣かされる。「リーサル・ウェポン」の音楽とは男の憂い、悲哀があってこそ。

シリーズオス
スメは「リーサル・ウェポン」「リーサル・ウェポン2」の両サントラ。作品的にも面白いしね。もちろんヘビロは「Riggs」と「Cheer Down」ですよ。

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