2026/06/12

「Michael/マイケル」【IMAXレーザー字幕】を観る

今夜は「Michael/マイケル」【IMAXレーザー字幕】を観てきました。「ボヘミアン・ラプソディ」の製作陣、「イコライザー」シリーズ等のアントワン・フークア監督によるマイケル・ジャクソンの半生を描いた音楽映画です。

80年代、洋楽シーンを席巻したマイケルの物語を中心にデビュー前、そしてジャクソンファイブ、さらにソロ活動に至るまでの彼の音楽活動が描かれていきます。中でも父親、ステージパパであるジョセフとの確執が今回の物語の骨子となっています。

一部掘り下げが浅いという見方が出ていますが、それらは時系列的に今回の物語以降(色々な噂レベルの)の話を指していると思うし、タイトルから察する通り、真の意味で独り立ちしたマイケルを描きたかったのだと思います。掘り下げの点でプライベートのマイケルから察する部分は多々ありました。

とにかくジャファー・ジャクソンのなりきりぶりが凄いです。「オフ・ザ・ウォール」時代は見た目若干の違和感があったのですが、「スリラー」製作エピソードに入ってからはマイケルと瓜二つでした(微妙な体格差はありましたけども)。

加えてPV撮影シーンで本当にちょっとだけ出てきたジョン・ランディス監督役(エンドクレジットに名無し)の方がとても似ていましたよ。またマイケルの部屋にソニーのベータムービーがあったりと、IMAX大画面のおかげで判別できました。

ジャファーによるダンス再現の素晴らしさ、IMAX砂被り状態で圧巻のライブパフォーマンス、そしてマイケルのヒットオンパレードと127分、これで飽きるはずが無いです。セリフの端々に殿下ら当時の音楽シーンを彩ったアーティスト名が出るたび、おじさんには堪らない作品となりました。

驚いたのはヴィクトリーツアーから40年以上経っていたことです。ペプシとの件、その裏話にあのお方の存在。多少の脚色はあれど、人間関係にウソは無いのでしょう。洋楽どストライク世代にはモータウン25周年コンサートで初公開のムーンウォークなど見どころだらけの音楽映画です。

追伸.
MTVの件、その裏側には驚かされました。またマイケルといえば「オフ・ザ・ウォール」の時、スズキの原チャリ、ラブのCMに出ていたんですよね。さすがにこの映画では出てきませんでしたけど。あとあの妹の名が無かったのは大人の事情でしょうか?伝記ものに出演するマイルズ・テラーを見ると何故か予告編の頃からニヤけていました。

できることならアーカイブをまとめたマイケル版の「EPIC」が観てみたいです。その時、タイトルは「MJIC」(Michael Jackson in concert)なると思います。

今回お金がなくてポイント鑑賞したんですよ。でも先週の先行上映のおかげ(予定数配布終了?)で公開初日ながらIMAXポスターが無かったのは残念でした。(おしまい)

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2026/06/06

アコギを吊る[HERCULES ハーキュレス ギターハンガー GSP38WBK PLUSを取り付ける]

ギターの保管方法は様々あります。一般的なのは付属のギターケースへの保管。ただケースから取り出す行為だけでも億劫になる方はいるかと思います。しかもその億劫さの積み重ねがギターに触れる機会を失うきっかけとなり、弾かなくなっていく悪循環となっていきます。

私は朝活としてギターを最低30分毎日弾くことを日課にしています。幸いこれまでギターをケースから出すことは苦にならなかったです。ただYoutubeを見ていると、手を伸ばせばすぐに弾ける、そんな壁に吊り下げたギター生活に憧れてしまうのです。そこで松方弘樹じゃないですが、アコギを釣る、いや吊ってみました。

さて実家の自分の部屋を見渡してもギターを吊り下げる壁、場所はありません。そして思ったのです。ならば吊り下げる場所を作ってしまえば良いのではないか。そこでDIYしてみました。

この4畳半の部屋のど真ん中に私の不在中(親と別居中)、父が勝手に作った本棚があります。何で狭い部屋にこんなもの作ったんだ!と実家に戻ってきて本当に迷惑でした。ただ本や雑貨が積み重なった部屋をみて父自身、思うことがあったのだと思います。

ならこの本棚にギターを吊り下げてみようとアイデアが浮かびました。10mm厚のベニア板で作られた本棚で、本が入ってそれなりの重量に鳴っていました。ちょっと動かしてもびくともしません。ただこのままではギターを吊り下げる場所にはなりませんでした。

そこで本棚にギターを吊り下げるハンガーを取り付ける柱を入れることにしました。

棚板の間に柱をサンドイッチし、上下からコーススレッド(木ネジ)で固定。固定部分は念のために木工用ボンドを塗っておきました。父から電動工具を借り、下穴を開けて連結していきました。固定後はボンドの乾燥を踏まえ、3日間放置しています。

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この柱に取り付けたのが、HERCULES ハーキュレス ギターハンガー ブラック GSP38WBK PLUSです。ギターハンガーには数種ありますが、このハンガーの利点はロック機構を有していることです。揺らしただけではギターは外れません。ギターを上に抜くとロックが外れるのです。

取り付け高さは床から10cm浮かせたところにしました。もっと高く取り付けることも可能ですが、定価12万円のギター(重量2kg強)がもし落ちて木っ端微塵…にはならないでしょうが、精神衛生上嫌だったので。

でもおかげで手を伸ばせばギターがすぐに弾ける環境ができました。チューナーを付けたまま掛けておけるのもGood。今回、材料費込で3,000円ほどでした。

なおこれは加湿器のないこの部屋では乾燥期を除いた運用になりそうです。冬場はケースを使った管理のほうがやり易そう。ちなみにChatGPT曰く

むしろ今の季節なら、
「ハンガーに掛けるメリット」>「ケース保管のメリット」だと思います…とのこと。

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2026/05/22

「パワー・トゥ・ザ・ピープル ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC」を観る

今日の2本目「パワー・トゥ・ザ・ピープル ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC」を観てきました。1973年マディソン・スクウェア・ガーデン(あのボストンバッグでおなじみ)で行われたチャリティコンサートの映像を映画化したものです。

先週の「EPIC」でも感じましたが、古い音楽映像のレストアは劇的に良くなっています。この作品も冒頭から映像、特に音が素晴らしかったです。また観客の興奮共々、劇場特有の包囲感、臨場感がライブ色を強くさせます。まるでその場所に居るようです。

ジョンの疾走感ある「ニューヨーク・シティ」で始まり、ご存知「イマジン」「マザー」の他、ジョンが『エルヴィス大好きだよ』と「ハウンド・ドッグ」。2週連続でエルヴィスのナンバーが聴けるとは。しかも今回は「カム・トゥギャザー」と2週連続でビートルズナンバーが聴けました。

驚いたのはヨーコの絶叫系ボーカルの「ドンド・ウォーリー・キョウコ」「オープン・ユア・ボックス」には圧倒されました。遠い昔に観たレノンの音楽ドキュメンタリー「イマジン」では微塵もそんなところを見せなかった気が。しかもセクシーなコスチューム。

レゲエ調のリズムにある政治家の言葉を読み上げるヨーコ。その直後、最高潮のアンコールは「平和を我等に」。二人が被った日本から送られたヘルメットの文字にニヤけてしまいます。大合唱の輪の中に見覚えのある独特のムーブのアーティストが…やっぱりスティーヴィーでしたね。

今、この映画を公開する意味。混沌とした世界、力だけが全ての時代に戻ってしまいました。このライブでのジョンのメッセージはシンプルです。

「Stop the War」

それを言えるアーティスト、”今”いるかなぁ。だからこそヨーコとショーンはそんな”今”公開したんだろうなと思います。

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2026/05/16

「EPiC エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」を観る

今日は盟友N氏と「EPiC エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート」【IMAXレーザー字幕】を観てきました。伝記映画「エルヴィス」を撮ったバズ・ラーマン監督が製作中に発掘されたアーカイヴ映像を一本の作品にまとめたものです。

映像はラスベガスのショーが中心なのですが、同時にエルヴィスの半生が映像と彼自身のインタビューを通して描かれており、非常に見応えがありました。音楽映画にハズレなしが持論ですが、この作品こそそれに相応しいと思います。

とにかく圧巻はライブシーンです。踊りにパフォーマンスもさることながら、エルヴィスの歌の上手さを思い知らされました。彼の音楽性はカントリー、R&Bと多岐に渡ります。そして歌声にはゴスペル、ブラックミュージックで育った幼少年期の姿が映ります。彼の音楽には境界線がないんですね。

もちろん彼の知った曲も出てくるのですが、今はこれまで真剣に彼の曲と接してこなかった事を深く後悔しています。

この作品では彼が他のアーティストの曲を歌う姿もフィーチャーされています。彼の歌声を通して聴くビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ライチャス・ブラザーズは格別。どれも彼らしい味わいが実に良かったです。

Special thanksにピーター・ジャクソンの名があり、「ザ・ビートルズ:Get Back」のレストア技術が使われているようです。中でも2つのリハーサル映像とライブが合体編集された曲の一体感には思わず唸りました。これはとにかく凄い技術です。

また音質まで丁寧にトリートメントされており、まさに高画質、超大画面と音を浴びる体験ができるIMAXシアターでの鑑賞をオススメします。

「人生に堪えた時、舞台を降りなさい。そこに私がいるから」

(正しい字幕じゃないけど)そんなエルヴィスの言葉が刺さりました。大好きなアーティストにそんな事言われたら泣いちゃいますよね。自分はそうでなくても涙腺が緩んでしまいました。女性の観客がエルヴィスに抱擁やキスを求める姿に納得です。

追伸.
エルヴィスというと派手な衣装(団しん也とか西田敏行のモノマネの影響?)に目が行きますが、当時の彼のショーマンシップの一つだと思います。翻ってみれば、森高千里のライブコスチュームとの共通性を感じました。彼女はエルヴィスの後継者かもしれませんね。

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2026/05/13

お悔やみ:作曲家 大野雄二さん

ピアニストで作曲家の大野雄二さんが亡くなったそうです。皆さんご存知の「ルパン三世」のテーマを始め、多くの楽曲を手掛けられました。

iPadのミュージック、ライブラリで大野さんの楽曲を検索してみると定番の曲が並びます。

「ルパン三世」のテーマは鮮烈でしたね。テレビ初放送当時、日曜10時にテレビ静岡で初見。後にパート2と呼ばれる赤ジャケのルパンでしたが、山田康雄さんを始めとする声優陣の魅力もさることながら、小学生の私はすぐにビッグバンド、ジャジーな音楽の虜になりました。本当に永遠の名曲です。

「犬神家の一族」のテーマも有名です。いわゆる「愛のバラード」。チェンバロで始まる冷たいオープニング、対象的に温かみのあるフルート。異なった触感によるサスペンスフルな楽曲です。音楽全般、角川映画第一作で入魂の一作ながら安価で音楽が作られたとNHK「アナザーストーリーズ」で見た記憶があります。ちなみに角川映画の初期オープニング(火の鳥)も大野さんの曲ですよね。

「コブラ」は劇伴を羽田健太郎さんに任せつつ、主題歌とED曲を大野さんが手掛けました。「ルパン三世」と同じ東京ムービー新社製作からの流れもあったようですが、リメイクが繰り返される「コブラ」も主題歌だけは変わりません(少なくとも私の心の中では)。前野曜子さんの歌声と共にこちらも名曲です。

トドメは「大激闘」のテーマです。ドラマの正式タイトルは「大激闘マッドポリス'80」。渡瀬恒彦主演、他のキャストは志賀勝、片桐竜次ら悪役顔ばかりの異色刑事ドラマ。OP映像、この曲にのって堀川まゆみの不敵な笑みも良かった。とにかくこの曲はブラス系の疾走感が魅力です。のちにテコ入れの続編「特命刑事」でもこのテーマ曲が継続して使われました。

この他、24時間テレビ初期のテーマ曲、同じく24時間テレビの手塚アニメも大野さんの楽曲です。「24時間テレビ」「大激闘」「ルパン」と個人的には大野さん=日本テレビの印象が強いのですが、あながち外れじゃないんじゃかなぁと。

最後に大野雄二さんの御冥福をお祈り致します。たくさんの名曲ありがとうございました。

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2026/05/04

初心者だけどアコギで弾きたい:アルペジオからの「北の国から〜遥かなる大地より〜」

指アルペジオが楽しいです。最初は手元がおぼつかなかったのですが、段々と指の動きが最適化されてきました。ストロークで弾くのは専ら「Layla」だけですが、この曲さえもたまにアルペジオで弾いてしまいます。そのおかげで8ビート、16ビートストロークの弾き方を忘れてしまいました。

「Wonderful Tonight」「Nobody knows you when you're down and out」「Old love」の3曲はアルペジオで弾いてこその曲だと思います。日々、「Wonderful Tonight」を軸に「Layla」を含めた3曲が入れ替わり朝練課題曲になって早朝から悦に浸っています。

指アルペジオといえばあのテーマ曲を忘れてはなりません。そう国民的ドラマの「北の国から〜遥かなる大地より〜」です。さだまさしさんが突然、脚本の倉本聡さんに呼び出されて作った逸話がありますが、実際シンプルなコード進行で弾きやすい曲です。

序盤からG、Am7、D7、G、G7、C、G、D7…と続いていきますが、見ての通りにいずれも簡単なコードです。ギターを始めて10ヶ月の身に難易度は低め。全編一部変調を含めて同じようなコードが続きます。ただ途中でD7sus4やBm7が入ってくる箇所(Uフレットより)がある意味が数少ない壁です。

クラプトンの曲は英詞だけに弾き語りのハードル(っていうか一度もしてない)がメチャ高いけど、この曲は歌詞がないところがいいです。昔から沁みついたさださんのコーラスを真似て、始めて弾き語ってみましたけどいいですね。もっと弾き慣れていってレパートリーにしたい一曲です。

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2026/04/15

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「弦交換」のこと

YAMAHA LL16 AREを中古購入してから初めての弦交換をしました。気持ちチューニングが合いにくくなった事、購入当初の音の煌びやかさが後退した事等が大きな理由。そもそも中古なので、今張っている弦が何か判らないのは精神衛生上よくありません。

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購入した弦はエリクサーのストリングゲージ: Custom Light .011-.052 (Phosphor Bronze)です。いわゆるコーティング弦でリンが入る事で腐食を防ぐ長寿命が特徴となっています。弾きやすさを考慮し、弦の太さもライト系を選びました。

弦交換の前に指板をクリーニングしています。水系のウェットティッシュ(禁アルコール系)で汚れを拭き取り、オレンジオイルで濡らした普通のティッシュを擦り込み、最後に乾拭きして仕上げます。たかが2か月とはいえ、結構汚れていました。

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弦交換は中華ギターで1本だけ交換した事がありますが、6本全ては初めてです。それもあってブリッジピンを抜くのに苦労しました。難関は弦の太さ相応、一番太い6弦です。ピンやギターを壊さずにサウンドホールに手を突っ込んで指で押さえつけたり、治具を差し込む形で外していきます。力加減が判らず30分かかりました。

交換直後のチューニングは弦の張りや馴染むのに時間が掛かるので、何回か繰り返しています。まず音の余韻が変わりました。音質も微妙に変わった事にも気付きますが、しばらく経つと気にならなくなります。音の濁りは確実に無くなりました。弦による音、弾いた感触の違いはギター沼の第一歩かもしれませんね。

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2026/04/13

NHK Eテレ「未来へのプレイリスト」を見始める

NHK Eテレ「未来へのプレイリスト」が面白いです。毎週金曜夜10:30の放送ですが、私が観るのは配信NHK ONEで民放のTVer同様、専ら地上波はほぼ見ていません。端末上なら何処でも見れるのがNHK ONEの強みですが、BSの番組はほぼ排除されてるんですよね。

ちょっと横道に逸れてしまいましたが、「未来へのプレイリスト」はピーター・バラカンさんがホストを務める音楽ドキュメンタリーです。ゲストを迎え、ワンテーマで音楽ジャンル、アーティスト等にスポットを当ててその歴史、道程を紐解いていく番組となっています。

第一回はモータウン、第二回はボブ・ディランを特集していました。ピーターさんの番組なので一般的にみれば渋めのセレクションかもしれませんが、週末ラジオでバラカン詣をする身には興味深い内容です。ちなみにディランの特集であっても他者によるカヴァーが掛かるバラカン方式は健在です(ちょっと意味違うか!?)。

番組で採り上げる曲の歌詞はバラカンさんによる和訳が付いて理解が深まります。モータウンの回で一番心に響いた曲はマーヴィン・ゲイの「What’s Going On」ですね。ムーディーな曲調ながら歌詞の内容はプロテストソング。今まで何もわかっていませんでした。またリリースまでの紆余曲折等の解説もあって当時の事情も窺い知れます。

ボブ・ディランの回では映画「名もなき者」でフィーチャーされた「Like A Rolling Stone」を解説。あのニューポート・フォーク・フェスティバルでの出来事と当時のディランの心情、音楽シーンを分析していました。驚きはバーズの「Mr. Tambourine Man」ですね。ディランの曲と知らず、かつ美しいハーモニーから別物だと思ってました。

ピーター・バラカンさんのテレビ番組、特に音楽番組だけで貴重なんです。NHK ONEだけでなく一週間以降ならNHKオンデマンドでも見られますが、音楽番組の場合は権利関係で永遠に見られるわけではありません。私情で録画ができなかった事が悔やまれますが、週末の楽しみが一つ増えました。

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2026/03/30

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「アルペジオ」のこと

アコギはストロークで弾くと気持ちいいです。メトロノームでテンポを抑えつつも、音の汚さが気になってきました。ChatGPTに相談すると、練習曲を絞ってストロークの曲とアルペジオの曲をローテーションしては?との提案があり、指アルペジオでの練習を始めました。ちなみに練習漬けで腰痛を嫌っての提案でもあります。

ストロークは一気に腕を引き下ろして弾きますが、コードを押さえる左手が多少甘くても音量が大きくなり易い分、誤魔化し易い事に気づきました。ChatGPTの指摘から音量を抑えつつ弾いてみて、気づいたのが先に触れた音の汚さだったのです。

アルペジオは一音ずつ、指かピックで弾く奏法です。右手による弦の弾き方の違いだけで左手は共通。この一音ずつ弦を鳴らすと弦の押さえ方、その甘さが露呈します。弦をフレットのすぐ近くで押さえる事、基本に立ち返るのが大事だとわかります。

さらに重要だと思ったのがベース音です。コードの弾き始め、一音目の低音弦。ミュートすべき弦は弾かず、鳴らすべき低音弦から弾いていく事。アルペジオの練習曲に「Wonderful Tonight」を弾いていますが、ギターを始めた頃と音の鳴り方は別物です。なおChatGPT曰く二音目をアクセントにした方がクラプトン流だそうです。

ただ右手の動きがおぼつかないのが今の自分の弱点になっています。ChatGPTからいくつか提案がありましたが、いずれも右手の高さが浮き過ぎない、各指のポジションが弦から離れないように意識、あるいは指の動きを最小限に留めるような内容でした。

結構、いい感じに指アルペジオできるようになったのですが、ChatGPTのひと言が胸にストンと落ちました。今日はこの辺で終わり。ちなみにその言葉とは….

上達は「やり込んだ日」より「良い感覚で終われた日」の方が伸びます。

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2026/02/27

初心者だけどアコギで弾きたい:番外編「ピックの寿命」のこと

以前、「ギターピックはティアドロップ型よりおむすび型の方がマシ」と書いたのですが、それでも最近ピックが回るのが気になり始めました。何が悪いのか。そもそもピックってどれ位で変えるものなのか気になったので、ChatGPTに聞いてみました。

Cha_P:ギターピックの替え時は、はっきりした「日数」ではなくて、状態で判断するのが一番です。次のどれかが出てきたら交換サインです。(以下、抜粋です)

  • 表面がツルツルになって滑る
    回りやすくなる原因の一つです
    特に「ピックが回る」と感じているなら、もう摩耗しています

なるほど。実際、新旧のピックを比較すると特に先端周辺がかなり摩耗している事が判ります。しかもさらに気になるコメントがありました。確かに弾いた音が丸くなり過ぎた気がします。

  • 使ううちに削れて、角がなくなってくる
    → 音がぼやける・引っかかりが増える

新品に替えた後、演奏がかなり改善されました。まずピックが回り難くなった。そして音にエッジが出てきた(エッジが復活した)。ただ今はフェンダーのTHINを使っているのですが、厚みが薄い分で寿命は短めのようです。いい時の演奏をベースに、気になったら新品へ替えたほうが良いですね。

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