2023/07/16

iPhoneの着信音を「You can do it!」(映画「MONDAYS...」より)に変える

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iPhoneの着信音を「You can do it!」に変えた。「You can do it!」とは映画「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」(以下「MONDAYS」)の主人公、円井わん演じるアケミの持つスマホの呼出音の事。これが映画の中で絶妙な笑い、スパイスになっている。映画を観てからずっと「着信音にしたなぁ」と思っていた。

そんな中最近、WOWOWで「MONDAYS」がテレビ初放送され録画したものを再見。タイムループものは2度目も面白い。伏線を探しながら最後まで一気見してしまった。そこで閃き、思ったのです。

1.レコーダの録画物はPCで観られる(※ネットワーク視聴用アプリが必要)。
2.PCで観られる音声はPCで録音できるのではないか。
3.PCで録音できるものはiPhoneの着信音にできるじゃないか。
4.ズバリ「You can do it!」を着信音にできる。

ステップとしてはそんなところ。PCのDiXiM Play U(視聴用アプリ)で「MONDAYS」を再生。ステップ1は楽勝。問題はステップ2でマイクロソフト謹製のボイスレコーダーでは録音できなかった。そこでフリーソフトのVideoProc Converterを使って画面録画してみると、音声はちゃんと拾え(もちろん画像はできません)、何とかステップ2を攻略できた。

あとは音声を編集するだけ。「You can do it!」は本編8分39秒付近のものを使った。そこからオンライン音声編集サイトを使って切ったり貼ったり。基本的に「You can do it!」は短いリズムの繰り返しだから、ある区間を何度も繋げてやればいい。録音レベルが低かったらMP3Gainを使ったりして上げてやる。

最後に音声データはiPhoneの着信音用にm4rファイルに変換。なおiPhoneの着信音ファイルは40秒程度にまとまったものでないとiPhone内で使えない。m4rファイルのiPhoneへの取り込みは各自の環境次第という事で。

取り込まれた「You can do it!」をiPhoneの設定から着信音に登録(ちなみに着前までの着信音は「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」主人公マコト「Born To Be Wild」(チープな音)だった)。設定から鳴らしてみる。まさに「You can do it!」、 映画の世界が現実となった。メチャ嬉しい。

実際に外(家電話)から自分のiPhoneに電話して着信音を確認。だが5秒で切れて勝手に応答してしまう。何で?行き着いた先はアクセシビリティの「通話オーディオルーティング」。「自動で電話に出る」という項目が5秒に設定されていた。道理でいつも応答が速いなと思っていた。とりあえずここは1分に変えたよ。

なお今回作った着信音は映画の著作権保護、あくまで個人使用のため載せません。それに自分で作った方が楽しいよ。(おしまい)

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2023/05/14

iOS「AppleTVアプリ」に物申す

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実家のiPadから「孫の動画が消えた」と父が言ってきた。実家ではどうにもならないのでiPadを回収。「消えた」と言うが、実際は誤って消してしまったのだろう。母艦PCから同期をかけるとiPad側のファイル不在を確認した。同期によって消えた動画は無事復活した。

そもそも事の発端は3年前に遡る。iOS12となってビデオアプリが無くなり、動画関係がAppleTVアプリに移行した事だ。ただこの約3年間は父が動画を消えた事は無かった。だが今回、動画が消えた事、AppleTVアプリを初めて使ってみてその謎は解けた気がする。

はっきり言って今のAppleTVアプリは使い難い。まず映画やテレビ等のコンテンツ再生の中に無理やりホームビデオを押し込んだ感じ。一応、実家では映画等を再生しないよう最初にホームビデオのタブを選んでおいた。アプリ操作が苦手な父でも毎回ホームビデオのタブからスタートできるからね。

ただ問題はここから。観たいビデオを選ぶと左端に再生ボタンが現れる。だが何と小さい事。しかも右端の↓が削除ボタンだった。高齢者に両者を区別するのは困難。老眼の始まったオレでもキツい。父は再生の際にこの削除ボタンを押したのだろう。削除の際、警告文は出てもそのままOKしたと推測される。特に高齢者は画面の大きいiPadでも警告文の文字が小さくて読めないよ。

Appleらしからぬ操作系、改めてユニバーサルデザインとは何ぞやと思う。その点、前のビデオアプリは判り易かったしユーザーフレンドリーだったと思う。洗練という名の下にこういう小さな気配りが見過ごされていくと、どんどんAppleはユーザーを失っていくのだよ。


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2023/04/23

M2 Mac miniを買う(その2):VenturaはMacとBluetoothを寝かさない

さてM2 Mac miniを買って2ヶ月。いくつかの問題が判ってきたが、そのうちの一つがやっと解決した。

その問題とは?BluetoothヘッドホンWH-XB910Nを使う時の事。音楽やRadikoを聴きながら寝るとやがてMacのスリープが掛かる(はず)。スリープと共にBluetoothがオフしてくれればヘッドホンの電源もオフになる(はず)。

だがMac OS最新版のVenturaはスリープしてもBluetoothオンのまま。VenturaはMacとBluetoothを寝かさない。Bluetooth 機器を繋ぎ続ける限り。だから朝までMacはスリープせずにWH-XB910Nは繋がったまま、ヘッドホンは不要なバッテリーロスを引き起こす。何とかMacをスリープさせてBluetoothを寝かせたい。

その答えはこちらのサイトにその方法があった。要約すると、
(1) Flutoothというアプリを導入する。
(2) Sleepwatcherというアプリ(homebrew利用)を導入する。
(3) Sleepwatcherの設定をターミナルから打ち込む。

とこれだけでMacはスリープし、Bluetoothはオフになった。難関は(2)。homebrewをインストールしても先に進まない。対策に気づくのに半日。homebrewのインストールがRosetta経由でないと動作しないというのだ。Mac内のユーティリティ、ターミナルの「情報を見る」を選び「Rosettaを使用して開く」にチェックを入れるとインストールできるようになる。

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加えてMacをその時に好きな時間でスリープが掛けられるようSleep Expertというアプリも導入してダメ押し。Bluetoothヘッドホンとの連携でWindows同様の使い勝手が手に入った。

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2023/02/12

radikoアプリアップデートに戸惑う

最近radikoアプリが大型アップデートされた。ユーザーインターフェースを一新。操作が大きく変わり、ここ一週間戸惑っている。特にアップデート直後の昼休み、お楽しみの「ビバリー昼ズ」を最初から追っかけ再生しようとしたが、タイムフリーへの切り替えがなかなか見つからずに貴重な10分を費やした。

タイムフリーへの切り替え方法は会社のパソコンで検索し、画面下側をタップすればよい事を知った。ライブ放送からの切り替えには要注意。旧アプリの方が直感的だったから、むしろ改悪になりかねない。いや全般の操作系で一番困ったのがタイムバーの取り扱いだ。

昼間のニッポン放送はほぼタイムフリーで聴くのにシジミやB型肝炎、過払い金のCMばかりでつい飛ばしたくなる。そこでタイムバーを使って飛ばすのだが、指先の加減が難しい。しかも旧アプリに比べとても反応が悪い。うまくいかなくて冒頭に戻ってしまう事さえあった。「わざと操作しにくくしているのか」と思いたくなる。

そんな時、「Radikoアプリ タイムバーを「5秒」「60秒」単位で操作する裏技」という記事を目にした。通常は5秒戻り、60秒戻りしか表示されないが、シェアボタンを押す事で5秒送り、60秒送りも表示可能になるというもの。旧アプリの記事だが、アップデート後のアプリも可能だった。何ステップか操作は増えるが、確実に数分先まで送る事ができる。詳しくは下の写真図示にて。※送りボタン出したまま一時停止で放置すると聴取可能時間がどんどん減るみたいなので注意(2月13日加筆)。

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あとアップデート後に気になったのが、毎度アプリを開くたびに「位置情報サービスの有効」を促される事。「使用中のみ」じゃダメなのか。これは明らかな改悪だな。

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2023/02/01

M2 Mac miniよ、お前もか!(さてどれを買おうか)

待望のM2 Mac miniの発売が近くなり、ネット界隈から情報が入り始めてきた。そんな中、聞き逃せない情報を耳に、いや目にした。何とM2 Mac miniもSSDの読み書き速度が遅いというのだ。先発のM2 Macbook Air同様、ベースモデルは従来機比3~5割も遅いらしい。原因はSSDに対するNANDチップの数(詳しい話は検証サイトで)との事。

さてM2 Mac miniを買うと仮定して、まずベースモデルのSSDが256GBのものは選択肢から外れる。だからといって予算は青天井とはいかない。そうなればSSDは512GB(NANDチップ2つで読み書き速度も担保)がギリギリのライン。先日書いた通り、メモリは16GBをマストとしたいので、それでCTO確定かなぁと思う。しめて14万800円(税込)。

そのCTO構成をみて、M2 ProのMac mini(店頭販売モデル)もアリでは無いかと思い始めている。SSDは512GBでNANDチップの数も2つ(それでもIntel従来機よりも少ないらしい)で及第点。ただし価格は18万4,800円(税込)と差額は4万4,000円。ただ店頭購入であればポイント還元とか、諸々で補うと差額は3万円くらいまでには収まってくる。

短期間(3~4年)でマシンを更新する質ではないのでその分予算を掛けてもいい。何せ今だに現役でMacbook Air(2013)を使っているわけだから、M2またはM2 Proのどちらでも相応長く使うだろう。あとは家族へのプレゼンテーション次第。果たしてMac miniはM2かM2 Pro、どちらに決まるだろうか。

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2023/01/31

パナソニック blu-rayディスク生産撤退とこれから

パナソニックがblu-rayディスク生産から撤退する事になった。自社ブランドを残し、他社からOEM供給される事もない完全撤退。これまでパナソニック(=ディーガ)は自社ディスク以外で録画保証すらしなかったのに「今後は他社を使って」と突然の手のひら返し。

事実、ディーガとパナソニック製ディスクはエラーもほぼ無かったし相性が良かった。手元のディスクは8割以上がパナ製。最大手のパナがこうなって他社の追随もありうる。数年でディスクに焼く行為(もはや趣味)は無くなるかもしれない。

ディーガは単なるHDD(またはSSD)レコーダーに変わっていくのかな。その補完に外付けでSeeQVault対応のHDDの選択肢もあるが、並べ替えも検索も出来なくてとにかく使い勝手が悪い(ディーガBRG2020との組み合わせ)。だいぶ昔に1TB買って以降、これを増設しないのはそういう理由。ディーガのHDDからの一時退避的な使い方くらいがいいところ。

Appleは元々blu-rayをサポートしていなかったし、初期のDVD、Blu-rayプレーヤー普及の一躍、プレステさえPS5のデジタルエディションは光ディスク不要。これも見逃せない流れ。しかし何よりこれまでの膨大なblu-rayライブラリーがあるのは見逃せない。

そんな時、パソコンでBlu-rayが視聴可能だと便利。ライブラリー対策でPowerDVDの最新版を買ったばかり。リビングのテレビが使えなくとも視聴可能。しかし新作映画は配信もあるし、録画する必要性はかなり低くなった。でもレアなドラマや映画(懐かしの日本語吹替版とか)は録っておきたいよなぁと悩みは尽きない。

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2023/01/23

Apple、やっとMac miniをM2にアップデート

AppleがM2にアップデートされたMac miniを発表。2年以上待たされ、かつ円安という想定外の事態で難しい買い時。ただいまだ壊れかけのiMacを持っているのもMac mini購入理由にしてるし、今回こそその権利を行使したい。

さて量販店にて吊るしで買うか、Appleストア(ネット)でCTOするか。どの構成、モデルを買うかでも決まってくる。最上位のM2 Proを備えたモデルはメモリ16Gにストレージ512GBとたんまり。だが18.4万円(税込)と高額。

下位となるM2の2モデルは256GBに512GBとストレージの違いだけ。ただメモリ8Gがどうかと。足りているのは分かるが、将来のデュアルディスプレイとか4K対応を考えるとメモリ16Gと奢りたくなる。そうなるとCTOしか選択肢がない。

ちなみにM2、メモリ16GBにストレージ512GBを選んで14万(税込)。構成ならこれがベストだと思うが、Mac miniのうま味は薄れてしまう。せめて1年前なら最低1割は安かったはずだから、本当に本当に円安が恨めしい。

妥協し吊るしで買うのも手。店のポイントに優待券も使え、税金分くらいはコストメリットが出てくる。でもなぁ、やっぱメモリ16Gは欲しいしなぁ。M2ではあんまりという話は聞くし、だからってM2 Proは手が出ないと結局堂々巡り。

あとデスクトップだから大丈夫だと思うけど、Macbook AirみたいにSSDの容量で速度違うってのも無しにしてよ。もう少し状況が見えてくるまでしばらく悩もうかと...

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2023/01/02

radikoをダイエット

以前、自らの「ラジオ中毒」について触れたが、さすがに全ての番組を聴くのに限界へぶち当たった。まず時間がない。ラジオのために映画、テレビに音楽、読書の趣味時間、日常生活を浸食していく。ラジオを楽しむ事が大事なのに、いつの間にか聴く事がノルマになってしまった。ラジオはある意味で心の処方箋だが、薬は程ほどがいい。

そこで月木の帯で聴いていたある番組を聴くのを止めた。音楽関連は土日のピーター・バラカンさん(今やバラカン式でおなじみ)や日曜のラジオ日本で補っているので、それ以上は過多。せっかく番組で紹介、気に入って買ったCDを聴く時間が無いなんて。例えば行きの通勤の車中、radiko漬けの日々からiPhoneのプレイリスト再生に戻った。

それでもまだ聴いている番組は多いのだけど、自分のルールを作った。「(暇でない限り、)放送終了から6時間以上経ったらその番組は聴かない」というもの。聴くラジオ番組の半分はお笑い系のため、鮮度が命。特にワールドカップ中は日々展開が変わり、トークのネタも反映されていた。二日経つと笑いも少し冷めてしまう。

これはリアタイ必須、ラジオ直接受信だった時代にはあり得ない事。エリアフリー、タイムフリーのradikoだからこその悩み。でも最近、5分番組のつまみ食いや番組中で紹介された他局のラジオまで聴きたくなってしまう。それがテレビと違ったラジオの愉しみ。新年早々、リバウンドが心配だ。

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2022/12/12

「FireTV Stick(第2世代)」から「Fire TV Stick 4K Max」に乗り換える

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今回のAmazonブラックフライデーを機に「FireTV Stick(第2世代)」から「Fire TV Stick 4K Max」に乗り換えた。

何度やっても付属リモコンが反応しなくて初期不良かと思ったが、FireTVアプリで本体を操作してからはリモコンにも反応した。セットアップはアップデートの繰り返しが30分続いた後、設定の引継ぎをして終了。ただしアプリだけは再インストールが必要となっている。

4K Maxと言いつつ、テレビが4Kで無くてもOK(いずれ4Kにしたいところ)。動作はもっさり感によくフリーズしたFireTV Stick(第2世代)に比べたら爆速。何度も言うが、「やはり最新のデバイスはこれまでのストレスを無くしてくれる」。プライムビデオやTVerは本当に扱いやすくなった。Netflixやディズニープラスのアプリ系も同等の効果が期待できる。

これも定価50%オフで購入。Amazonブラックフライデー様々だなぁ。いやAmazonの術中にハマっただけか。

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2022/12/11

スマートホームを「SwitchBot ハブミニ」に移行、ついでにEcho dotを第4世代に

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スマートホームを「SwitchBot ハブミニ」に移行した。理由は次の通り。

1.これまで使っていたLive Smart、LS MinIのユーザー放置
2.Echo dot(第2世代)の切替時
3.Amazon ブラックフライデーの機会

まず大きいのが1。ここ2年?Live SmartアプリからAlexaアプリへのデバイス追加ができなくなった。それまでの登録済みのデバイスはAlexaから操作できたが、それ以上は何もできず。iOSは最新。でもボタン更新や新しい機器を繋ぎたくてもできない。アプリのAppStoreのコメントにも同様の意見が見られた。正直見放されたのならユーザーとして見切るしかない。

実はEcho dot(第2世代)の安っぽい音が気になっていた。せっかくradikoアプリを入れても聴きたいとは思わない。同じ価格ながらデザインが良くなった第4世代。機能的には変わらないかもと思ったが、実際買い替えるとその変化に後で気付かされる事になる。

ただ大きく後押ししたのは先日のAmazon ブラックフライデーだろう。Amazonデバイスの買い時。いくつかのスマートハブも安くなっていた。コメントとユーザーの満足度から「SwitchBot ハブミニ」を選択。やはり最新のデバイスはこれまでのストレスを無くしてくれる。

「SwitchBot ハブミニ」でのデバイス追加は他社のスマートハブのユーザーなら簡単なはず。初心者向けにはyoutube等に動画説明もある。さて「SwitchBot ハブミニ」に対する気付きとしては、

・メーカープリセットはあるけど、実際は自分で登録し直している。
アプリ(=スマートハブ)に機器登録する事でAlexaアプリと連携、音声操作できるようになる。通常はメーカープリセット(ソニーやパナソニック等、テレビ機器他登録済操作)から呼び出すのだが、これがうまくいかない。必要なボタンは全て自分で登録し直した。この時のコツはベース機器は揃える事。テレビはテレビ、音量ボタンは音量ボタンに登録していく。



・「シーン」と呼ばれるマクロ操作が便利。
「シーン」とは登録されたデバイス、ボタン情報を元に作るマクロ。元々Alexaアプリに同様の機能があったが使い勝手が悪かった。Alexaの音声操作で機能しないボタンは「シーン」を使うといい。シーリングライトの常夜灯はこれを使って機能させた。アプリから「シーン」のスケジュール操作(時間起動)にも対応。曜日毎、終日等、生活スタイルに合わせた自動操作もできる。

なお「シーン」同士を組み合わせる事はできないみたい。仕方なく一つの「シーン」に必要な手順で組み合わせたものを作って対応している。



さてEcho dotを第4世代に、スマートハブ環境を一新してどうなったか。これがすこぶるいい。Echo dotが最新となって音声操作性が向上した。マイク性能も要因か。最新のAlexaサービスに対応するには最新デバイスが近道とも言える。

Echo dot第4世代はスピーカーの性能向上も嬉しい。Echo dot第2世代は本当に安っぽかった。これならradikoも聴きたくなる。ヘッドホン生活が多くなった昨今、何気に追加されたLED時計に現在時間、タイマー時はカウントダウンと動作の視認性も高くなった。

「SwitchBot ハブミニ」に関しては現状まだ試せていない事も少なくない(エアコン連携とか、クラウドサービスがどのように使えるかも含めて)。ただスマートハブ、ホーム環境が現状復帰以上になって良かった。また何か機能が解ればここでお話ししたい。


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