iPhone DuoはiPhoneminiシリーズの代わりにならない
Apple待望の折りたたみスマホ、iPhone Duoが発表されました。まず36万円オーバーの価格にひいてしまいますが、あくまで選択肢としてみた場合はなり得るのかを考えてみました。現実性のない賑やかしネタ。でも考えるだけならタダですので。
まずiPhone Duoを広げた大きさはiPad mini A17 Pro(ああ名前が長い…)の8.3インチに肉薄する7.6インチ。もうタブレット代わりに使えるスマホと言っていいでしょう。私はiPhone12 miniとこのiPad miniを併用していますのでいろいろ集約(ハードそのものとコスト)する意味は出てきます。
ただ問題はここからです。折りたたんだiPhone Duoの大きさです。縦の大きさはiPhone miniシリーズのほうが3mm弱だけ大きい。でもそれよりも大きな問題は横幅で64.2mmのiPhone miniシリーズに対してiPhone Duoは84.1mmで20mm弱大きい。たかが20mm、されど20mm…これどこのメーカーの折りたたみスマホ、みな同じ感じですね。
体の大きい欧米人なら「Oh! Compact」と絶賛するでしょうが、iPhone miniシリーズ大好きの方なら気づくはず。それでもデカいんです。これが最大の理由、片手で全ての操作はできません。しかも私は左利き。右手前提の操作形態であるiPhone Duoは、残念ながら!ここで選択肢から外れました。
まだ折りたたみiPhoneが噂レベルであったころ、iPhone miniシリーズの代替になるという希望がありました。でも実際はそうなりませんでした。iPhone Airがその中間を担う商品ですが、帯に短し襷に長し的な位置づけですからね。
iPhone Duoの紹介動画を見ると使い勝手、所有欲を満たす機能、エフェクトとさすが36万円オーバーの製品であることが判ります。ただAT乗り風に中古スマホを乗り替えてきた私には身の丈に合わない代物だと改めて痛感いたしました。
ちなみに今回発表のラインナップに標準機iPhone18がありません。メモリ供給不足対策との報道もありますが、iOS27の対象にiPhone11シリーズが残った理由は少なくとも標準機来春へ発売延期が関係しているのだと思います。

















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