2018/10/07

LS miniを買う

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AmazonのEcho dotは購入して以来、目覚ましやキッチンタイマーに使うぐらい。たまにアホな質問を喰らわす事はあるが、使いこなしているとは言えなかった。そんな中、Echo dot(またはGoogle Home)と組み合わせるLS miniが発売された。Alexaを使ったスマートホームハブ。価格も手頃な上、キャンペーン中でさらに安く手に入れた。

[セットアップ]
箱はこれ程なくシンプル。LS mini本体は手に乗るくらい小さい。同梱されていたのはUSBコンセントと壁掛け用のマウントのみ。

LS miniはEcho dotと無線LAN接続し、各制御デバイスを赤外線でコントロールする。だから置場が重要、制御したいデバイスを見通せる位置が理想となる。相手は照明、テレビ、エアコンが主なところだろう。

ペラペラの小冊子を見ながらセットアップ。電源を入れ、LS miniを室内の無線LAN上に載せる。手順はEcho dotの時と同じ。その後、アカウントの作成を行ない、LS mini用のAlexaアプリをインストールする。なお小冊子は記事が少なく、大半はリンクされたWeb上のガイドを読む事になる。

アプリをインストールした後にデバイス登録していく。大半のデバイスはリストから選ぶ事になる。

出荷状態で可能なスキルはデバイスのON、OFFのみ。ひと通りデバイス登録したら、AmazonのAlexaアプリからスキル(デバイス登録)の読み込みを行なう。この作業のおかげでウェイクワードによる操作が可能になる。

LS miniはIoTのハブとなり、この状態でも魔法使い気分を味わせてくれる。子供相手にテレビや照明のON/OFFだけでも面白い。

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[クイックルールとアレクサカスタムスキル]
そんなLS miniは9月、大幅にバージョンアップした。クイックルールとアレクサカスタムスキルの利用である。

クイックルールは大きくトリガーが2種。一つは従来通りに音声認識動作。もう一つが日時環境、使用者のGPS情報に基づく動作となる。

アレクサカスタムスキルは従来のウェイクワード+「リブスマートで」と付け加える事で、テレビでいえば音量、チャンネル等を、エアコンなら温度を選ぶ事ができる。

実際扱ってみて、それぞれのメリット、デメリットを挙げてみた。なおクイックルールはAlexaアプリ(Amazon Echo側)※とその音声認識動作に限った使い方としている。

クイックルール
メリット:
リモコンプリセットされていない機器、例えばマイナーなメーカーの扇風機、空気清浄機等、自分で登録すれば音声認識による操作ができる。
単一デバイスに限らず、複数以上のデバイスを組み合わせる事ができる。
(ただしこれはAlexaアプリの定型アクションでも同様に動作が指示できる)
デメリット
Alexaアプリの音声認識機能に依存しており、定義した言葉を認識できない場合が多い。
ボタンを押し進めていく操作はできない。
(Alexaアプリの定型アクションでも同様)

アレクサカスタムスキル
メリット:
???
デメリット:
正直、「リブスマートで」と付け加えるのが面倒くさい。使い慣れない言葉で忘れてしまう。
クイックルール同様、Alexaアプリの音声認識に頼っており、言葉を認識できない場合が多い。

デメリットに関わる部分。クイックルール、アレクサカスタムスキル、そしてAlexaアプリの定型アクション、いずれの場合において、登録語句に何らかアルゴリズム上のバッティングがあると、Alexaアプリは内容を受け入れず、または見つけられない旨を返答してくる。

じゃあ他に方法はないか。アレクサカスタムスキルで「6チャンにして」としても、先の理由で「リブスマートで」と言葉がなかなか出てこない。そこでAlexaアプリの定型アクションで「アレクサ、TBSテレビにして」と"TBSテレビにして"を登録語句してみた。だが定型アクションで指示しているにも関わらず、TBSはテレビ、またラジオかというところでAlexaは区別できない。

さらにTBSテレビというところでAmazonのコンテンツ中から探そうとしているようだ。

これはNHK、Eテレでも同じ。"Eテレ"を"教育"と変えるとAlexaアプリは認識した。本来、より直観的な登録語句を使いたいが、日テレ、テレ東、フジと局名を入れる事は困難という事が判った。ただAlexaが賢くなれば今後、解消される可能性はある。Google Homeでの認識ではどうだろうかと思う。

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[後記]
これだけ書くと「LSminiってダメダメじゃん」と思われてしまうだろう。ただAlexa頼りの音声認識抜きにしても、LSmini単体ではスマホ、タブレットを介した優秀なマルチリモコンである。部屋の電気機器を一元管理できるのは凄い。

また4,980円でのキャンペーン価格購入による気軽さは大きかった(現在は6,980円だが、他社比でも安い)。スマートホームの入門機として、また使いこなしは奥深いので色々試してみたい。

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2018/09/30

iPad Proの液晶保護フィルムを交換

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妻の要望でiPad Proの液晶保護フィルムを交換した。理由はペンタッチした時の感触、絵描きに向いていないという事だった。そうした人たち向けにペーパーライクフィルムが存在する。妻の同好の人たちも使用しており、切り替えを薦められたそうだ。

今回、ペーパーライクフィルムはPDA工房のものを購入した。何故、PDA工房かといえば、かつてソニーのCLIEを使っていた頃、ここの液晶フィルムを使っていたから。

貼付はいつもの通り、風呂場にて実施。説明書を読んで行なったが、画面が大きいとズレが出やすい。数回位置調整したところで何とか整った。ただ一か所だけゴミが入ったようだが、無かった事と目を瞑ろう。

実際、ペーパーライクフィルム前後で絵を描き比べてみると、違いは大きい。平滑なフィルムに無い引っ掛かりが、紙と同じ書き味を生む。

妻曰く「(ペーパーライクフィルム前は)ペンが画面の上を浮いているようだった」との事。

交換の効果を楽しむのと同時に、もっと早く替えれば良かったという事だった。

ただペーパーライクフィルムにも欠点がある。それはApple Pencilのペン先摩耗が早まる事。書き味を作るため、表面に抵抗を作っている訳で完全にトレードオフの部分。

また指タッチでの感触も独特となる。妻がApple Pencilを多用する理由もそこにある。

今や一般グレードの新iPadがApple Pencil対応となり、当たり前となった。絵を描く事に限定すれば、ペーパーライクフィルムは必須だろう。ただそれ以前に我がiPad miniは新型が投入されるのだろうか。ただひたすら吉報を待ち続ける......

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2018/09/29

MacbookAir(2013)に「macOS Mojave」を導入(するまでの顛末)。

macOS Mojaveが提供されたため、さっそくMacbookAir(2013)へ導入を試みた。以下、その顛末を書く。

仕事から帰り、ネットチェックしていると「macOS Mojave提供開始」の文字。これまで何度かOSのアップグレードをしてきたが、一度もトラブルことは無かった。そして何気なくAppStoreからダウンロード。ダウンロード終了からインストールへ?(この間、よく見ていない)。再起動が掛かった後、「インストールできませんでした」っぽい文字が。

それから何度再起動しようが、メモリリセットしようが、正しくログインしても受け付けない。半ば諦め、7連勤後の休日を待った。Appleサポートへ電話するためだった。

何となく判っていた事。filevaultのせいでは?
iCloudからパスワードをリセットしても受け付けない。
復元ユーティリティの中のディスクユーティリティでドライブをみると、Macのドライブがマウントされていない(Windows用のbootcampドライブはマウント済)。しかもパスワードを弾くのでマウントをできない。

根本原因はインストール上の誤動作かもしれないが、復旧できないのはfilevaultのせいだろう。

最悪、OS再インストール、Timemachineから復旧かなと推測した。

ちなみに保存文書はほぼクラウド。TimeMachineへのバックアップは2か月前。致命的なデータ損失は無い。

Appleサポートへ指導を求めた。対応は推定通り、、OS再インストール、Timemachineによる復旧。ただ第一声、ハードディスクを全消去と言われ、「bootcamp領域は生きてます」のひと言でMac領域のみに留まった。

見通し立ったところで最初の電話が終わるも、OS復旧途上で謎の進入禁止マークが表示。再度、Appleサポートへ指導を求めた。難易度が上がったせいか、二度目の相手は上級サポートの方。ただそこからはスムーズ。OSの再インストールはMojaveからスタートし、間もなく終了。TimeMachine(ポータブルHDD)からの復旧も2時間弱で終わった。被害はほぼ無かったといっていい。

あえて復旧に至る操作には触れない。何より思ったのはAppleサポートの素晴らしさだ。ハード、ソフト一貫管理の強みもある。ただそれよりも他社、他業界への電話対応を受ける事があるが、言葉は下手(したて)、態度は大柄っていうのがほとんど。

例えば実家の某NTTのネットを解約、だが違約金の受け付けは某NTTファイナンス。こちらとしてはネット契約を切り替え、その切り替えによるキャッシュバックを行なうため、違約金入金の書類が欲しいと尋ねたものの、NTTもNTTファイナンスも、お互い自分のテリトリ外だとタライ回し。結果、書類は送られたものの、不快な気分だけが残った。

それに比べたせいか、Appleサポートの第一声に感動、何より心強かった。
「安心して下さい」
懇切丁寧。最後までフォローしてくれる旨、マニュアル通りだろうが、内線番号まで送ってくれた。

もちろん最悪のケース、例えば全フォーマットやそれ以上の状況もあり得る。そんな心情を考えれば言葉の一つ一つが大事。お互いに次へ向けての施策を前向きに考えられる。

さて新macOS Mojaveだが、ダークモードが興味深い。Adobeのアプリケーションなんかはとっくにその方向だが、確かに作業のしやすさ、見やすさを感じる。操作感、快適さはあまり変わらないようだが、写真情報は多く、扱いやすくなった。

来年の新OSもこのMacbookAir(2013)が対象に入ってくれればいいが。あとFilevaultはありがた迷惑、もう使わない。

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2018/07/23

NEC ノートパソコンLL750/CをSSD化する

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妻のノートパソコン、NEC LL750/CをSSD化した。2010年秋モデル(という懐かしい言葉)で8年目。Windows10への対応(メーカー公式には非対応)に加えハードディスクの劣化といいとこ無し。だいぶ前にメモリを8GBにしたが、焼け石に水。妻はほとんどの作業をiPad Proへ移行するも、PTA関連でExcelやWord(Office365でなければ)作成となるとPCのほうが使いやすい。

まず先に結論。NEC LL750/CのSSD化は容易い。ただしSSDとクローンソフトの選定さえ間違えなければ、と注文が付く。そのおかげか紆余曲折で10日間を無駄、いや身も心も多くを労した。

まずSSDの選定だが、ノートパソコンのHDD容量より650GB以上のものを用意する必要がある(、と思い込んでいた。ソフト側の調整で移行元容量より小さくても可能との事)。そこで白羽の矢が立ったのが、Colorful「SL500」650GBだった。Amazonで約1万4千円。「安かろう、...」という点は気になったが即決。

加えて手元のLL750/C。最近よく突然シャットダウンするという。バッテリは死、ACだけで30分もたないらしい。妻は「ACアダプタの接続部を消しゴムで下から支えるといい」とオカルトっぽく話していたが、原因は内蔵ファンのホコリ詰りと判った。ACアダプタの故障かと思い、代用のバルク品を買ってしまったが、無駄な買い物に終わる。ちなみにこのホコリ問題はSSD換装作業中で判った事。これがSSD化、クローン化での紆余曲折のきっかけとなる。

クローンソフトは金が無いのでフリー、EaseUS Todo Backupの無料版を選んだ。ケーブルは当り外れの無いトランセンドのSSD換装キットを購入。Colorful「SL500」を繋ぎ、Todo Backupのメニューからクローンを選択、実行に移す。だが30分後、ホコリ問題解消前だったため、突然のシャットダウン、早々クローン化に失敗してしまう。

ホコリ問題解消以降、再度クローン化を試みる。だがEaseUS Todo Backupから何度クローン化、SSD換装を繰り返しても、Windows10起動後にフリーズしてしまう。コマンドプロンプトからchkdskするとセクター不良が連呼される始末。換装作業早々でホコリ問題がトドメを刺し、SSDのコントローラを含めて「SSDが壊れた!?(泣)」と思った。

ダメ元でクローンソフトを変えてみる。いずれも無料版。なおその後のパーティション解除は別ソフトであるMiniTool Partition Wizard(無料版)で行なった。
(1) EaseUS Todo Backup=>Windows起動も、すぐにフリーズ。クローン作業大半はこのソフトで試した。
(2) トランセンドのSSD scope=>自社品だけなのか、クローンできない。すぐに使用を諦めた。
(3) AOMEI Backupper=>最終的にクローン化成功したソフト。動作に支障なし。

SSD換装前のWindows10起動は2分40秒。それがSSD化で45秒と劇速。ブラウザ(IE)もキビキビ動く。あまりの変化に「ジオンは、あと10年戦える!!」と似た感情が湧き起こる。

だが、ここに至るまで10日間、多くの試行錯誤があった事を忘れられない。出だしのホコリ問題の果て、オリジナルHDDがWindows10を起動しなくなって復旧に手こずったり。さらにクローンソフトのやり方や組合せを様々試したり。特にColorful「SL500」は安いSSDだからこそ、PCやクローンソフトとの相性があるようだ。もし次にSSDクローン化をする事があるならば、まず実績のあるメーカーのSSDを選びたいと思う。

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2015/08/07

わがMacたちにWindows10をインストールする

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 手持ちのiMac(2008)、MacbookAir(2013)にWindows10をインストールしてみた。これまで同様、ネイティブにBootcampで使用。正式配布以降、なかなか通知が出なかったが、Windowsupdateを見るとエラー(80240016)で止まっていた事が判った。コマンドプロンプトから解除するとまもなくダウンロードが始まった。有線LANのiMac(Win7 32bit版=>Win10 32bit版)で1時間、Macbookair(Win7 64bit版=>Win10 64bit版)で2時間強のダウンロード時間を要した。ただインストールは1時間と呆気ない。

 問題は純粋なウインドウズPCで無い事だ。ただ幸いiMac、Macbookair共にドライバ関連に異常は無かった。一つだけ大きな問題はキーボード対応。そのままではかな英数が切り替わらない。これは定番Applekbwinで対処。ただしBootcamp上でしか動かないのであしからず。またApplekbwinはCommandキーはControlキーに割り当てできるが、Win10のためWindowsキーに強制されてしまう。そこで使ったのが、Change Keyというソフト。左側のCommandキーにControlキーを割り当ててやった。

 もう一つ、iMacだけに生じた問題は音量や輝度調整等のFnキーが利かなくなった事。アップデートがうまくいかなかったようだ。そもそも古いiMacのため、公式にはWin7(32bit版)が限界。Bootcampユーティリティ経由でドライバを更新しようと思っても、Win10という事で弾かれる。試行錯誤の結果、Bootcampユーティリティで作ったUSBメモリ内にあるappleKeyboardInstaller.exeを直接クリックすると、Fnキーの機能が復活した。ただ画面上に動作表示はできていないが、使用上問題はない。

 なお競馬ソフト関係、TargetFrontierJV、スーパーパドック2005(最初、出馬表が出なかったが、常用プリンタを充てると開くようになった)共に問題なく動作。JV-Linkも動作し、ダウンロードに支障なし。

 Windows10は使用上で細かな改善が汲み取れるが、中でもMacbookairを使ってみるとトラックパッドの使い勝手、感度が向上した事が判る(ソフトTrackpad++併用)。まだMacOSXでの使用感には及ばないが、ブラウザを含め今後の改善が期待できる。常用するFirefoxでも表示の拡大縮小は多少スムーズになった。Windows8を通り越してWindows10に移行したが、全体としては満足。まだ新人のMacbookairは言うまでもなく、7年選手のIMacもしばらく現役でいけそうな気がする。

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2015/04/26

「StationTV Link Mac版」を使う

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 手元のディーガDW850のDLNA活用、録画コンテンツ閲覧のため、出たばかりの「StationTV Link Mac版」を購入した。元々Macbook Air購入時にDLNA活用を目論んでいたところ、WindowsでSoftDMA(サイバーリンク製)が動かなかった(正しくはファイルが開かなかった)ために断念。新たなDLNAソフト登場を待っていた。そして今回ピクセラから、しかもMac版(Windows版は販売済)で発売された。

 まず自分の環境で再生可能か、体験版で確認するといい。注意が必要なのは家庭内LANで不要なPC類は止めておく事。「StationTV Link」は起動時にLAN配下の接続先を探しにいくので、LAN環境(バッファロー製6年前の無線ルータWHR-AMPG)に負荷が掛かると録画番組リストは表示されない。体験版を入れた直後に遭遇したが、翌朝気を取り直して再接続を試みるとリストが表示、見事に番組が再生され狂喜した。

 使い勝手はSoftDMAとの比較になるが、リストが出てからの再生レスポンスはStationTV Linkが上。10秒戻り、15秒送りに時間バーで直接狙った飛ばしも可能でSoftDMAには無かった機能。番組リストもページ式でなく全番組表示にかつ検索もでき、呼び出しし易い。ただそれ以上の使い勝手はテレビとレコーダそのものに敵わないだろう。それでも視聴機会を増やす意義は大きい。

 子供にテレビをジャックされる事が多くなる一方、その間レコーダには録画番組が溜まっていく。競馬のため、週末はBootcampでWindowsスタイルだが、大半はMacOSでMacBook Airを使用する。そうした中、StationTV Linkは強力なツールとなろう。価格も3,000円弱とリーズナブル。Macユーザーなら導入して損はないと思う。

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2014/09/21

iPhone狂想曲とソニーの凋落

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 iOS8が無料配布され、早速iPod touch(5G)にインストール。空き容量が足らなそう時はWi-Fiを使わずiTunes経由でのインストールがいい。先週木曜の朝、出勤前に仕掛け、帰ってきたら無事インストールが終わっていた。使ってみてややもっさり感を感じなくもないが、所詮iPod touchでそれほど恩恵は多くない。ただカメラに露出調整機能が付く等見逃せない点もあった。

 OS8登場と共にiPhone6が登場した。相変わらず熱狂的なAppleファンに支えられ、発売には徹夜組が現れる程の行列となった。とはいえ、それは作られたニュース。世間では冷静に論じられている。むしろ今回のモデルチェンジはその大きさに対する評価が賛否を分けている。より画面が大型化された6Plusもさることながら(店頭で触っても”かなり"大きく片手使いは困難だった)、ノーマルの6でさえ否定的な意見が出ている。タブレットと違い、常用を強いられるゆえに熱心なAppleユーザー程コメントは厳しい。

 その根底はiPhoneに限らず、スマホを必要とする人々の心理に行き着く。ネット端末、突き詰めればネット接続への要求。常時接続できないWi-FiのiPod touchでなくあくまでiPhone。セルラー版以外のiPadを「大きなiPod touch」と揶揄する知識人まで現れている。技術の進化、ネット環境からそう思う事は否定しない。ただ個人的にそこまでの境地に達してはいない。春先、2週間入院した時も、朝晩数分のネット接続とそのキャッシュで十分こなせている(活字とテレビの垂れ流しに助けられた事もあったが...)。

 先ほど報告されたソニーの業績見通しは暗い。長いトンネルを抜け他電器メーカーが黒字に転ずる中、対照的だ。ソニーはテレビ事業の分社化、VAIOの売却を行った際に何より優先されたのが、スマホ事業を中核に据えた戦略だった。一方でリーマンショック以降、他電器メーカーは選択と集中から白物家電等に軸足を移した。その違いは"生活に必要であるか否か"ただその一点。そもそもソニーは白物を扱っていない。生活必需品となる家電製品も存在しない。好調を訴えるプレステ4、ゲーム事業でさえ、生活必需品とは言い難い。ゲームが無くても大多数の人々は生きていける。

 ソニーはスマホを市場の成長に生活必需品と見誤った。そもそも今現在のスマホの立ち位置は生活必需品に達していると思っていない。情報強者の見る幻影だと思う。”売れるモノを作る”が一流企業の常だが、それまでソニーを支えてきた体とは異なる。今のソニーは金融や保険事業というある意味、生活必需品が屋台骨を支えているという捨て難い事実。そもそも人間は生きるために何かを切り捨てている。残念ながらエレキのソニーは存在そのものが世間から、いや個人的にも切り捨てられてしまった。個人的な選択と集中。そしていまだ高い定額パケット料金より、気兼ねない常時接続をとる。

以上、情報弱者の遠吠えでした。


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2013/10/14

Macbook Air(2013)の無線LANについて(続報)

 Macbook Air(2013)のBootcampによるOS切り替えの際、無線LANがつながらなくなる件の続報。先日の記事ではOptionキーによる回避を決定打としていたが、先週末のアップデートにて解消した模様。これまでならWindows updateで再起動を要求された時、Optionキーを押さずにそのまま進めるとOSXが立ち上がってしまったが、これからはその心配も無い。まぁ大したトラブルではないけどね。

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2013/09/13

Xiパケ・ホーダイ for iPhoneだけなら...

ドコモからiPhone向けの料金プランが発表された。

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思いっきり楽しめる安心の定額料5,460円/月...

ドコモよ、何処がやねん!

何でXiパケ・ホーダイダブルが選べないんだ?!

Wi-Fi中心のユーザーはiPhoneを使うな、という事です。今のところ。

終ー了。まだまだガラケーとiPod touchが手放せません(涙)

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2013/09/11

ドコモiPhone機種変更は料金プラン次第

 日本時間11日未明、正式に次期iPhoneが発表された。同時にキャリアにNTTドコモの追加も発表され、一見iPhone選びのためのキャリア移行は終息と思っていたら大きな勘違いだった。問題は料金プランである。人によって優先順位は通信品位や速度が挙がるかもしれないが、何よりも料金が優先する。今のところWi-Fi使用前提のプランはかろうじてソフトバンクが用意するものだけだ。

 そんな事をいう人はiPhoneを持つべきでないと言われるかもしれない。しかしiPhoneはジョブズが生んだ最強のガジェットであり、最新機種も物欲を刺激される逸品。ただドコモ発売待ちでこれほど待たされると、その物欲もピークに達してくる。ドコモの起死回生の後出しジャンケンは何を繰り出すか?初代iPhone日本発売から5年、そんな心配から一度冷静になって考えてみた。

 もしドコモがラインナップありき、料金二の次でiPhoneを導入するのであれば、間違いなく「見」である。「見」とはギャンブル用語で見送りという意味。そもそも発売日の20日は金曜、平日が工場勤めの身には休みを取って並ぶにはそれなりの理由が必要だ。元々休む気等無いし。料金プランは現時点不明。そもそもiOS7だけならiPod touch(5G)で体験可能。もし意に反する料金プランならガラケーを継続、機種変更はしない。

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