「きれっぱしの愛」を観る
今夜はアイスランド映画「きれっぱしの愛」を観てきました。ある家族、夫婦の姿をユーモアを交えつつ描いた作品です…と書きたいのですが….この作品の予告編を観てどうしても観たいと思ったのですが….やはり疲れが溜まる週末、レイトショーは鬼門だったようです。たぶん映画の大半を寝てしまったようです。
私はこの映画に何かの答えを求めていたのだと思います。しかしあまりにシュールな笑い、お話に段々と意識が無くなっていくのを感じました。冒頭、画廊との会話、交渉がワインの話ばかりと不満を漏らす主人公なのですが、そりゃこの作品を観ている側も同じでしょうよと。
シュールなだけでなく、少々ブラックな笑いもありました。目が覚めて突然のシーンに笑うこともありました。でも全体が繋がっているようで繋がっていない。それが映画そのもののせいなのか、自分の体調、睡魔のなせる業だったのか。ただこの作品をもう一度観直すことはないと思います。
とにかくこの映画に欲しい答えが無かった、それは大きいです。予告編にあった壮大(少なくとも私には)な前フリは何だったのか。逆にあまりにバカバカしいシーンを観て、あまり深く考えるなと諭された気もします。ただ一つ、事の顛末、特に主人公の夫はどうなっちゃったんでしょうかね?
この作品は評点不能です。そもそもかなり観る人を選ぶ作品だと思いますが、私はオススメしません。
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