空調服、快適です
今年から仕事で空調服を着始めました。支給は去年だったのですが、シーズンオフギリギリに配布され、間に合わず。例年なら夏服(作業着)で過ごすところ、今年は梅雨明けからの連日の猛暑、さらに酷暑日を機にこりゃアカンと早々に切り替えました。空調服は使い始めると止められません。
両脇下についたファンをリチウムイオンバッテリーで駆動します。私のように事務所主体で現場を行き来する人なら、現在のバッテリー容量なら二日ほど保ちそうな感じです。現場の方は大型バッテリーをフルパワーで半日、予備バッテリーも支給されますが、仲間同士の盗難があったりで厳しく管理されています。
正直、炎天下または高温場所で作業する時、空調服の恩恵はそれ程大きくないかもしれません。何故なら空調服は外気を取り込み、服の中へ還流させる。要は外気温が空調服のキモになっているからです。だから休憩で冷房の効いた部屋に入ると、空調服は本領発揮。一気に体が冷やされるのです。これはクセになります。
だから外から事務所に入った直後、ファンの速度を少し上げると気持ちいい。体が事務所の冷房に馴染んだら空調服を脱ぐのです。下にはポロシャツ(会社公認)を着ているので事務所の中では半袖で過ごせます。ポロシャツと空調服の組み合わせは暑熱対策としては非常に有用だと思います。
ちなみに「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」でマーティが着るジャケットに乾燥モードが付いていました。目的は違いますが、空調服を先取りした描写かもしれません。また「BTTF2」でビフが国を牛耳る描写はT政権を先読みしたと言われています。しかし地球温暖化だけは「BTTF2」でさえ、予想できなかったのでしょうね。
あとひとネタ。空調服を着たままクルマを運転できません。いや、できない車種があります。まずスポーツタイプのシートはダメ。ファンが腰に当たるのです。ファンの位置は用途によって若干前にあるものもありますが、大抵は腰の周辺。ベンチシートなら大丈夫だと思いますが、クルマに乗ったら脱ぐしか無いでしょうね。
ちなみに空調服は”株式会社空調服”のもの。ネタのようで真実です。
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