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2026/05/24

ジュウリョクピエロ 今村聖奈がオークスを制す

今日のオークスは今村聖奈騎乗のジュウリョクピエロが制しました。驚きです。レースも何もかも。まずパドックのジュウリョクピエロを見て腹回りの汗で大きく割り引いてしまいました。頭も高くイレコミも強い。ただ馬連ボックスの一つに入れておきました。

見限れなかった理由はやはり父オルフェーヴルの血です。オルフェは自分の競馬歴上の最強馬。不良馬場のダービーを勝って未曾有のスタミナを披露。三冠、そして二年連続の凱旋門賞2着。うち最初の年は腰が砕ける程にがっかりした事が思い出されます。

去年のドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」じゃありませんが、そのモチーフはステイゴールドからのオルフェーヴルの血でした。まるでその地を行く、オルフェの子ジュウリョクピエロは個人馬主ながら何と凱旋門賞に(予備)登録しています。しかもこのオークスの結果の前に、です。

しかも今回のオークス、16番外枠からの競馬で折り合いをつけながら中団待機、直線は馬群を縫って先頭を駆け抜けました。フルゲート18頭のタフな競馬ながら本当に度肝を抜かれました。クラシック初騎乗、東京コース未勝利の中、今村騎手は貴重なワンチャンスをモノにしましたね。

馬券は2着抜けで外れたけれど、この快挙を杉本節で例えるならば「いやぁ恐れ入った!

凱旋門賞に登録していること、国内なら秋華賞が視野に入りますが、行けるのなら凱旋門賞へ行って欲しい。オルフェーヴルの血でリベンジと期待が高まりますが、まずは歴史が動いた瞬間にリアルタイムで立ち会えて(ネット視聴だけど)感動しました。

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