「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」【IMAXレーザー3D字幕】を観る
今日は「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」を【IMAXレーザー3D字幕】で観てきました。ディズニープラス配信ドラマシリーズ「マンダロリアン」の続編であり、豪華な劇場版となりました。
もちろん配信シリーズ「マンダロリアン」はシーズン3まで全て視聴済み。物語はある救出事案を引き受けたマンダロリアンがグローグーと共に冒険を繰り広げていくというもの。また救出する相手が「スターウォーズ」シリーズにちなんだキャラクターというのもいいですね。
しかも冒頭のアクションシークエンス、トルーパー相手にワンカット長回しで無双したり、ATウォーカーの追撃戦ととにかく熱いです。この盛り上がりはまさに本家譲りだと思います。
ただこの作品は配信シリーズを観た方がターゲットであり、既に知っている体で子連れ狼感が良かったマンドーとグローグーの交流は控えめ。特に説明もありません。配信未見の方にとって、ドラマシリーズでのキャラの活躍等、全般どう受け止められるかでしょう。
またよく言えばオマージュ、これまでの本家スターウォーズや本ドラマシリーズの韻を踏んだ展開ですがダークな部分(マンドーもグローグーも心理描写はほぼ封印)も後退し、劇場版特有の新味は感じません。そのせいか中弛みした感じもありました。
でもジェレミー・アレン・ホワイト演じる新キャラクターはとても良かったですし、映画ファンなら早口なスコセッシとか、クライマックスの攻撃シーンは既視感があってもお約束として熱く観ていられました。少なくともシークエル(Ep7〜9)よりは明らかに面白かったです。
本作はIMAXのようにとにかく大きな画面で観たほうがいいと思いますが、3D版に関して効果は適度に控えめなので、そこは好みかと。通常版でも充分だと思います。
追伸.
このところ大作参加の多かったジョン・ファブローですが、たまには息を抜いた「シェフ」のような作品をまた観たいですね。
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