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2026/01/10

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン5を観る

Netflix「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン5(全8話)を日本語吹替で観終えました。いよいよファイナルシーズン。半年ぶりのNetflixはこのドラマを観たくて契約したようなもの。ヴェクナとマイクたちの戦いは最終章を迎えます。

シーズン1が2016年配信だからほぼ10年、Netflixの黎明期からこのプラットホームを支えた人気ドラマシリーズ。実際、私が観始めたのは2022年末なのでちょうど4年の出来事だけど、登場人物たちと同じ時代を生きていたから、80年代への郷愁と共に物語が終わるのが寂しいです。

ファイナルシーズンのポイントはマイクの妹ホリーの失踪。そこにヴェクナが関係するのですが、これまでの裏側の世界ともう一つの別世界、そして意識不明のマックス、さらにウィルの能力まで様々なプロットが絡み展開していきます。そして第38話「魔術師」は激アツなラスト。これ配信開始の11月末に観た人は1ヶ月待たされたんでしょ。12月契約でまとめて観て正解でした。

最終話(第42話)は2時間越えの大作。大団円はもちろん、シリーズ10年の歴史と登場人物たちの道程が映されると感慨深いです。王道を往く展開ながら圧倒的なストーリーテリング。マイクたち、ナンシーらお兄さん世代、ホリーら子供達、親目線とそれぞれの立場で物語に終止符が打たれます。そしてあそこで殿下の曲が流れるなんて...

その中でマイクに対してホッパーがあるセリフを放つのですが、それが心に刺さりましたね。ラストシーンはまるでシーズン1の冒頭に回顧するような感じですが、ここでも世代交代、一つの終わりを感じます。地下部屋を見下ろすマイクの視線に成長を感じました。

全てのシーズンを通してダファー兄弟の物語の作り込みが素晴らしかったです。敵役ケイ博士にリンダ・ハミルトンをキャスティングしたり、フランク・ダラボンを監督起用したエピソードも見事でした。早くも彼らの次なる作品が楽しみでなりません。そして長き良きドラマシリーズ、本当にありがとうございました。(おしまい)

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