2025年総決算「劇場映画篇」
今年劇場で観た新作映画は何と過去最高の109本となりました。週末2本観ている計算になりますが、劇場で旧作を30本以上観ているので、まぁとにかく結構な数。たぶん競馬をあまりやらなかった反動です(苦笑)。
それらに順位をつけ、今年のベスト10を作ってみました。実際は同点だった作品もありますが、改めて順位付けをしています。10位は同点6作あったのですが、あえて1作に絞りました。それぞれの作品コメントはタイトルの後に書いています。
2025年映画ベスト10
1.カーテンコールの灯(本当に、この作品に心が洗われました)
2.型破りな教室(メキシコの社会情勢等などを含め、邦題が表す生徒たちの変化に驚かされる)
3.名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN(歌詞の世界、彼らのセリフの数々まで詩的で沁みる)
4.教皇選挙(事が終わってローレンス卿が窓を開けた時の開放感が堪らない)
5.エミリア・ペレス(過去、色々なミュージカル映画を観たが、この作品は出色)
6.愚か者の身分(強烈な組織幹部と対峙する三人につい感情移入してしまいました)
7.兄を持ち運べるサイズに(家族の死を扱う作品ですが、歳のせいかとても心に刺さりました)
8.F1/エフワン(ドッグファイト、テール・トゥ・ノーズの連続が堪りません)
9.サブスタンス(物語は阿鼻叫喚の一語に尽きる)
10.親友かよ(見事なストーリーテリングに完敗です)
10位同点
陪審員2番(配信のみ)
We Live in Time この時を生きて ロザリー HERE 時を越えて TATAMI
10位同点のクリント・イーストウッド監督最新作「陪審員2番」は配信でなければ、もっと上位だったと思います。視聴環境に依存する配信の残念な点….劇場体験は大事なのですよ。Netflixによる買収となるワーナーの行く末も心配です。そして
2025年ワースト1
ベートーヴェン捏造(ジェネリック「アマデウス」にしても酷過ぎる…)
おかげで午前十時の映画祭「アマデウス」は圧倒的、最高な映画体験でした。(2025年総決算「競馬篇」へつづく)
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