競馬初心者のための小ネタ「有馬記念の思い出とプチ予想」
今日はいよいよグランプリ「有馬記念」です。ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」でフィーチャーされ、今最も一般認知されているG1と言っていいかもしれません。暮れの中山競馬場、芝2,500メートルで行われる大一番。プロ野球のオールスターゲームから想起、生まれたドリームレースです。
今年は第70回のグランプリ。遡って初めて馬券を買ったのはダイユウサクの年です。勝ち馬でその年を表すのが競馬ファン。メジロマックイーンが天国の春から、地獄の秋シーズン。18着降着の天皇賞・秋、瞬発力勝負に屈したジャパンカップ。
同様に有馬では堅実ぶりを発揮したマックイーンでしたが、「アッとびっくりダイユウサク」にしてヤられました。スティーブ・マックイーンと松田優作と映画ファンなら気付くかも…しれないタカモト式馬券で決まった年でした。
実は有名なオグリキャップ引退の年は競馬をまだやっていませんでした。ただ今観ても興奮するレースです。下級クラスのペース、勝ち時計に収まりながら、最後はボス感を復活させたオグリ。フジの大川アナが左手が挙げた武を「右手を挙げた」と実況したり、大川慶次郎の「ライアン!」とマイクが拾っていたり。電車の中でオグリ1着を聞いた友人たちの興奮も忘れられません。
最初で、今のところ最後に生で有馬を観たのはマヤノトップガンの年です。この年は月曜から一週間じっくり予想を立てていましたが、トップガン本命に変わりありませんでした。実は条件馬、神戸新聞杯勝ちからずっとトップガンを追い掛けていたからです。
この年は復活ナリタブライアンや女傑ヒシアマゾンの参戦がありましたが、レースは目論見通り、トップガンが制し、2着にタイキブリザードが入ったおかげで帰りに一緒だった友人と祝勝会をさせてもらいました。他のレースも結構当たってそれも含めていい思い出です。
何度も観たい有馬記念は馬券を獲ったレースばかり。大好きなトウカイテイオーやアッと言わせたハーツクライ、オルフェーヴルとディープインパクトのラストランとか。ただなかなか毎年とはいきませんね。
さて今年ですが、キムテツ師の件でスッキリしない有馬。それだけでなく登録馬が故障で離脱も多かったです。昨年の勝ち馬レガレイラは古馬となって今年は56キロ。第68回以降古馬は58キロ(牝馬はマイナス2キロ)になったため、昔(古馬57キロ時代)よりも能力を問われるようになりました。
斤量的に3才馬や牝馬が有利なのですが、トリッキーな小回り中山コース。騎手の重要性は高くなります。臨戦過程等総合的に馬券を検討すると、2枠から馬券を買いたいです。個人的には鞍上団野大成が息子に似ているので、ジャスティンパレスの複勝をガッツリ買いたいと思います(ウンチク関係ないのかよ…)。
皆様にとって良い有馬記念でありますように。
◎:ミュージアムマイル
⚪︎:メイショウタバル
▲:ダノンデサイル
△:レガレイラ
△:シンエンペラー
△:アドマイヤテラ
×:ジャスティンパレス
| 固定リンク



コメント