日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」第5話レビュー
日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の第5話「日本ダービー」を観ました。「日本ダービー」といえば東京競馬場で行われる競馬の祭典。芝2400メートルを舞台に牡馬クラシック二冠目を争う3歳馬同士で行われるレースです。いよいよロイヤルホープがダービーに出走します。
ドラマはもう一方、耕造のもう一人の息子の存在が明らかになります。謎扱いになっていた目黒蓮くんの役ですね。まぁ原作を読んだ方ならとっくにご承知乃介だったと思いますけど(つい「べらぼう」を観た直後なので)。
ホープのステップレースに芙蓉S(ドラマと同じ2014年は馬場改修の関係で新潟開催)や東スポ杯2歳Sの名がそのまま使われました。そして翌年のクラシック路線、皐月賞とダービーへの布石となるのです。もちろんG1レースに出走するためには勝利と賞金を積み重ねなくてはなりません。実際クラシックならオープンクラスである事、重賞2着までは欲しいです。
皐月賞のホープは1番人気で16着惨敗。その夜、オーナー同士の会話で”スピード”と”スタミナ”という言葉が出てきましたが、実際日本競馬では特に重視される点です。血統に関わる指摘といい、脚本に活かされていてファンとして好感が持てます。
ダービーのパドック、今年のダービージョッキー北村友一が乗っていましたね。ヴァルシャーレの鞍上って事です。夢のフロア、馬主席も映されていました。観客席はダービーの割に人の数が少なっ!実際のダービーデーは通路も人だらけで身動きとれませんから。
ドラマ上は2015年でしたが、映像で使われたのはシャフリヤールが勝ったダービーっぽいです。8枠サトノの勝負服(たぶんサトノレイナス)で気づきました。それでもホープを含めて直線の攻防は手に汗握るくらいにテンションが上がりました。VFX合成とはいえ、ダービーは格別です。
新しくなった勝負服はモチーフ無し、強いて挙げれば金子真人さんの黄色の部分を赤にしていますが、柄はCG合成に関係が無いとわかりました。来週、どの有馬記念が映像の元ネタになるか、それも楽しみ。
今週の加奈子=松本若菜がハピネスを世話する姿がとても良かったですね。馬とのコミュニケーションにウソがないところも。息子の翔平くんは未来の自分を描き始めました。何処か自分の息子が重なって見えます。ウチの子にどんな未来が待っていることやら。それはともあれ、来週も楽しみです。
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