日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」第8話レビュー
日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の第8話「相続馬限定馬主」を観ました。今回のサブタイトル”相続馬限定馬主”は原作で初めて知った制度です。舞台は2023年へ、いよいよ耕一の馬主人生が本格的に始まります。春シーズンを怪我で棒に振り、2勝クラスで停滞するロイヤルファミリーと焦る耕一の姿が描かれていきます。
物言う株主は聞いた事がありますが、競馬の世界でも物申す馬主はいます。かつてあるトップジョッキーと大馬主の確執が漏れてきた事も…今回、耕一は隆二郎の降板、ファミリーの乗り替わりを提案します。しかも翔平を乗せたいと言うのです。
原作を読んでいながら耕一のライバルとして登場する椎名の息子、展之の事は完全に記憶から消えていました。 今回、新世代馬主の際たる存在として登場します。 葛藤する耕一に悪い意味でその考えを後押ししてしまいます。しかもある騒動に…
ファミリーの戦略を検討する耕一の傍には週刊競馬ブックがありました。オレも競馬を始めた頃はブックを買っていました。馬柱が横なのもブックの特徴。読み応えがある記事も記憶に残っています。 ギャロップが発刊してからは買う事が無くなりましたが、内容的にはギャロップよりブックですね。でも今は競馬週刊誌自体買う事は無くなりましたけど…
広中先生も耕一の事を汲み取りつつ苦悩。栗須も隆二郎や広中と耕一の間で悩む事になります。ただ耕一は相続馬限定馬主ゆえの一頭入魂。晩成型の血統、”有馬”を勝つためという耕一の真意が伝わった時、チームロイヤルは新たなステージに向かいます。 その一方で最強のライバルコンビが現れます。
物語は最終章に入りますが、ファミリーの馬生にはライバルだけでなく、予告では様々な困難が待っているようです。でも2年後の有馬記念って今年じゃないですか!来週の放送が待ち遠しいですね。
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