日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」第6話レビュー
日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の第6話「有馬記念」を観ました。今回はダービー後のロイヤルホープの蹄跡と同時に山王耕造の社長退任(会長職へ)に関わるお話となっていました。ダービー後のホープは菊花賞、有馬記念を使ったようです。ただここはあっさりと内容を触れるだけに留まっていました。
驚きはホープの海外遠征ですね。ドバイゴールドカップ(G2)優勝と国内はG1を連続して好走。ドバイゴールドカップは芝3200メートルの長距離戦となれば、ホープのスタミナを証明した事になります。ある意味、2500メートルの有馬向きの血統かもしれません。
ホープが2着した秋の天皇賞はそのまま2018年レイデオロが勝ったレース映像がそのまま使われました。実況だけはロイヤルホープと呼んでいましたけど。さらっとだからそれもアリです。
今回は人間ドラマが大きく動きましたね。耕造の社長退任と同時に会社と競馬事業部を分離し、耕造自身が独立してやっていく。だがそれを阻む出来事が耕造を襲います。それこそ家族の絆を強くする瞬間だと思います…いや、そうあって欲しいです。そしてロイヤル”ファミリー”っぽくなってきました。
佐木隆二郎と耕造の娘百合子が結婚したり、翔平くんが競馬学校に進み、大きく凛々しくなったり。人間ドラマにも厚みが出てきました。
中山の芝コースは歩いた事はありませんが、福島だったらありますよ。しかも夏の福島開催終了後に行われたマラソンでした。また東京なら障害コースの芝はダービーデーでは開放されますし。芝の雰囲気はわかります。朝焼けの中で芝コースを歩く姿、それにしても羨ましいです。
ホープ最後の舞台は2018年の有馬記念でパドックのシーンから良かった。レースはヴェルシャーレ、イマジンドラゴンとの最強馬を賭けた三つ巴の対決です。実際、雨の有馬記念ってあまり覚えていませんが、「ザ・ロイヤルファミリー」の中で文字通りドラマチックでした。いよいよ競馬らしい血統を繋ぐ物語へ入っていきます。来週も楽しみです。
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