静岡シネギャラリーで「ふつうの子ども」を観る
今日は盟友N氏と静岡市へ遠征、静岡シネギャラリーで1本目「ふつうの子ども」を観てきました。「それでも俺は、妻としたい」で強烈な印象を残した嶋田鉄太くんが主人公を演じる子ども社会派ドラマ。ふとした事から環境問題に興味を持つ小学4年生の唯士を演じています。
基本的にこの作品は今の子どもたちの姿を映したコメディーです。彼らが使っているガジェットは今風ながら仕草も会話も幼さに溢れています。そんな中、主人公の前に現れたマドンナに突如心惹かれてしまうわけです。
彼が心惹かれた理由はほぼ見た目だと思いますが、担任教師の前で理路整然と大人びた発言に衝撃を受けたのは想像に難くありません。この映画の面白さはそんな発端からズルズルと引き込まれていく男子の姿が描かれているところです。
これは登場人物がティーン以上なら話がウシジマくんになるだろうし、小学生だから絶妙にギリギリコメディーとして成り立ちます。校長が激昂するのも、子どもたちの前で親たちが言い合うシーンも思わず笑ってしまいました。
嶋田鉄太くんが凄いのは言うまでもなく、この映画の子役さんたちは皆個性あり、存在感が良かった。瀧内公美演じる母親が出て来たところでキリキリするような演技合戦をみせていきます。小学男子と女子の恋愛心理の違いも明確に…そこがこの作品のピュアさを表していました。エンドロールも含めてオシャレ、盟友N氏曰くフランス映画の装いでした。
さて嶋田鉄太くんと「それでも俺は、妻としたい」で親子を演じた風間俊介が担任役で共演していました。どっちの撮影が先だったのかなぁ?一方、鉄太くんの母親役が蒼井優。トマトのパジャマをペアルック、しかも鉄太くんがソファーで蒼井優の首元に後ろから手を回す姿が可笑しく映りました。
追伸.
映画の後は静岡駅南口へ戻り、盟友N氏が調べた清見そば本店でお昼にしました。沼津の大好きな某店を彷彿とさせるシンプルなラーメン。マルタイ(乾麺)っぽいのですが、スープが美味しくいただけました。盟友N氏が追加でカレーライスを頼み、二人でシェア。カレーもお蕎麦屋さんらしい味付けで良かったです。なお静岡県人なので"さわやか"へは行きませんでした。
その後は北口に戻り、盟友N氏の希望で新静岡セノバのジュンク堂へ。沼津の本屋がほぼ絶滅状態ですが、やっぱりいいですね。知の泉というか、思いがけない情報と立ち読みが楽しい。あとクマデジさんも出掛けた期間限定ガンダムのポップアップショップがありましたが、ここは入口だけパシャリ。
あとセノバにはガチャガチャの森ができたのですね。これまでニッポン放送グッズのガチャが欲しかったのですが、これまで県内に無かったのですよ。直接受信できるサービスエリアなのですから、静岡県東部にもガチャガチャの森を出店して下さいよ。ただし今回はガチャ見つけるも買いませんでしたけど。(2本目へ続く)
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