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2025/06/19

「GQuuuuuuX:ガンダム祭り 第11話アルファ殺したち」(ネタバレあり)

昨日の早朝「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(ガンダムジークアクス、以下GQ)の第11話「アルファ殺したち」をAmazonプライムビデオで観ました。大団円へ向けてのファイナル前夜。第2射を控えたイオマグヌッソとそれを阻止、ある目的を達成しようとするマチュの争いが描かれていきます。以下、大きなネタバレありとなります。(ネタバレありのため、10行改行します)

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いやぁガンダム祭りでしたね。オープニングアニメでZガンダムの想起させるカット、第7話でサイコガンダムを出してきてシリーズ縦断かと思われましたが、第11話ラストでその真打登場。しかも後ろで流れるのが「逆襲のシャア」の主題歌です。見た目はRX-78でしたけど、来週は何か仕掛け(ファンネルとか、CVとか)があるのでしょうか。

シャア復帰の演出からもGQはファンタジーです。思念から生まれた世界線であり、これまで何でもありの展開も納得が行くところ。ただしリアルロボットアニメで始まったファーストガンダムとの違和感は少なくありません。そこがダメな方も居たのではないでしょうか。

確かにその拠り所、ファーストでのシャア曰く戯言=ララァとアムロの対峙にその要素はありました。そして「アムロ、刻が見える」のセリフ、あの描写に至りました。ただそこまでであってそれ以上の描写はありません。その後のニュータイプの描写、そのほとんどは視聴者に委ねるような描き方でした。

それに対し、GQはその部分を膨らませ、思念の生んだマルチバースとして描いています。その全てがファンタジーで無いと説明がつきません。元々サイコミュ自体は超科学であり、その拡大解釈(描写)が今回のアルファサイコミュ(赤ガンダムやエルメス)やイオマグヌッソに至ります。

正直、GQを楽しめている時点、自分には許容範囲だったようです。GQ世界線のキャラデザインの違和感もその仕掛けの一環だったと今は納得しています。ただシュウジを巡るマチュとニャアンの甘甘な恋(心理)模様は物語の邪魔に感じていましたけど。

シャアが生き残る唯一の世界線、対して時間凍結されたララァの救出、ザビ家=キシリアの顛末等、最終話に持ち込まれる事になりました。向こう側から来たシュウジがどのような結末に導くのか、興味は尽きません。ただ考察系ガンダムはお腹いっぱいかなぁ。来週はフィナーレ、ガンダム祭りを楽しみましょう。

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