父、入院する【介護日記】
今日は盟友NI氏と午前十時の映画祭15「風と共に去りぬ」を観に行く…予定だったのだけれど、チケットを取って朝飯を食べていたところ、父が右手の握力を急に失って異変を訴える。映画はキャンセルしてすぐさま土曜開業中のかかりつけ医に相談。脳神経外科の病院を紹介してくれた。
病院ではMRI検査を実施、終わると画像を基に診断が下った。右脳に白く丸い影があり脳こうそくとの事(このMRI写真は父とは関係ありません)。幸い本人は意識があるし、握力以外はいつも通り。時間と共に少し握力は回復したようだ。ただ年齢相応の血管の痛み具合が散見され、現状維持程度しか戻らないとの事。そして通院するか、入院するかの判断を求められた。
要介護1の母と脳こうそくを抱える父の両方同時にみる事はできない。しかも父に更なる異常、特に仕事で不在の間に何かあったら目も当てられない。即答で入院をお願いした。父にとっては九死に一生、この機会を最大限に活かしたい。映画チケット代(キャンセルしても返って来ず)なんて安いものだ。
入院が決まれば、手続きを進める。病院スタッフの方から沢山の誓約書、申込書等を書いていく。会社の報告書は西暦表記だが、病院は年号扱いにちょっと戸惑う。看護師さんと話す父は「あんたたち土日休みなんでしょ?」と宣うが何と失礼な。医療従事者の方々に対し恥ずかしくて仕方がなかった。
ひと通りの手続を終えると、実家へ戻り下着を準備。ただ要介護1の母が満足に揃えられるわけがない。数の足らない分はしまむらで調達してきた。なおコロナ禍を過ぎても感染症対策で一週間は面会できない。そこを賄える分だけの下着数は用意できた。
さらに100均で入院時に使う小銭入れとメモノート、ボールペン、それとテレビ用のイヤホンを購入する。小銭入れには現金を用意しておいた。また100均で買い物中、病院で準備できない薬を持ってくるように指示があり、それを実家に取りに戻ったり。まとまった入院セットを病院を渡して実家へ帰った。
あとは後日提出する支払保証書とかの連帯保証人を記載していくのだが、その一人に要介護1の母に書いてもらわなければならなかったが、ここが一番の難関だった。ある方法を使ったのだけど、それはここでは触れません。とにかく父が無事に退院できますように。
追伸.
このように色々あって暫くブログ休むかもしれませんし、休まないまでも間が空くかも。少なくとも映画館での鑑賞はお休みですね。
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