「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」20周年記念上映を観る
今日からやっとGW。そこで2005年公開の「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」20周年記念上映を観てきた。ジョージ・ルーカス監督・脚本によるプリクエル三部作の完結篇。いよいよアナキンがダース・ベイダーになる…
20年前劇場で観た衝撃、「エピソード4」に繋がる瞬間は今も忘れられない。今回は劇場最大級のBESTIA enhancedでの上映で当時の比では無い迫力。冒頭の救出作戦、宇宙戦から凄まじく、スクリーンいっぱい隅々までルーカス渾身の描写に圧倒される。
ただ20年前の集中力に及ばない部分もあって、パルパティーンがアナキンに対し本心を見せるまで物語が何処かタルかった。特に甘ちゃんなアナキン=パドメの会話が苦手だったのかも。でもオーダー66発動後は怒涛のストーリー展開とアクションが畳み掛けてくる。
忘れていたのはジェダイの掟。その一つ、恋愛禁止はAKBよりも「遠い昔 はるかかなたの銀河系で…」で展開されていたトホホな掟だが、これのせいでアナキンはおおいに悩む事になる。パルパティーンと問答の果て呆気なく変節するアナキンは兄弟子オビワンと死闘を繰り広げていく。
この時「スター・ウォーズ」はチャンバラなのだと実感。その殺陣の見事さ、ムスタファーでの終わる兆しの無い戦いに惹き込まれる。ただこのカタルシスが残念ながらエピソード7以降や配信ドラマシリーズには無いんだよ。
そしてジョン・ウイリアムズの音楽の素晴らしさも実感。彼のスコアが無ければ「スター・ウォーズ」はここまで格式の高い映画にならなかっただろう。FOXのロゴからエンドロールまでそのスコア群に至るまでジョージ・ルーカス製作の頃は本当に良かったよなぁと。入場時に記念ポスターをいただいて帰りましたとさ。
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