「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」を観る(二回目:ネタバレあり)
今夜は「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」(二回目)を観てきた。劇場で観るのは一回と決めていたのだが、テレビ本放送を前に本編前半「Begining篇」にあたる部分が放送されないという噂が流れてきた。加えて正直、オープニングの衝撃にあまり物語が頭に入って来なかったせいもあり、取り急ぎもう一度観に行く事にした。(以下、ネタバレとなります)
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「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」とは「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)の世界観を踏襲しつつ、ジオンが戦争に勝つというifの戦後を描いたもの。ただ単なるパラレル世界でなく、大河原デザインのエッセンスを残しつつ、エヴァの山下いくとの手によるメカデザインが新味。
とにかく凄いのが、それらプロットを用いてシャアがガンダムを奪取する展開でファースト第一話「ガンダム大地に立つ!!」を音楽共々、ほぼオリジナルを踏襲して作っているところ。オリジナルでガンダムがザクを仕留める相手はその構図共々、ガンキャノンに差し代わる。
問題はこの物語導入部となる「Begining篇」がテレビで観られないという事(現時点で真偽は不明)。当たり前だが、「Begining篇」は大変重要で終戦までの過程、シャアの行方やその基点であるシャロンの薔薇に至る経緯が描かれている。
ただここが抜けてしまうと物語はいきなり宇宙世紀0085年、今回の映画後半からのスタート。未見の方から見れば赤いガンダムになぜ?の嵐。さらにシャロンの薔薇のモチーフが何度も登場する。もし「Begining篇」がそのまま放送されないとなるとモンタージュを挿入するくらいなのかな。
ちなみに初見時、ドズルを倒したパイロットは完全に記憶から飛んでしまったからね。後日、YouTubeの解説で気づく始末。とにかく一年戦争にあたる「Begining篇」は見どころたっぷりで特にメカデザイン(宇宙を浮遊するザクのジェットノズルとか、コロニーやムサイ)を楽しんだ。
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↓(ネタバレ終了)
「GQuuuuuuX」で興味あるのはニュータイプ(行く末)の描き方。「シャロンの….」はまさにそれ。「Ζガンダム」とは違う世界線。少なくともマチュことアマテ・ユズリハを主人公にどんな展開が待っているか。初見にあったキャラの違和感は今回少しだけ薄らいだかも。
今回、一回目の時に何も貰えなかった特典がもらえた。田舎だから残ってたのかな。後でゆっくりと読もうと思う。
さてテレビ本放送を前に物議を醸しているのが、その放送形態。何と日テレの編成は第一話のみ?バラエティ番組の中にこの「GQuuuuuuX」を組み込んだ。昭和のテレビなら「パオパオチャンネル」に藤子不二雄劇場のコーナーがあったりしたが、同じ扱い?日テレずいぶんと舐めてるな!
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