「ゴーストキラー」を観る
今夜は高石あかり主演「ゴーストキラー」を観てきた。「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾が脚本、アクション監督だった園村健介が監督を兼任する新感覚バディアクション。すでにハリウッドリメイクが決まっているという。女子大生のふみかがある不思議な体験から反社組織に命を狙われてしまう…
「ベイビーわるきゅーれ」で定評のあるアクションに加え、芸達者な高石らしい主人公にまつわるプロットが面白い。さいとうたかを先生の某ヒーロー(ゴルゴじゃない超人◯◯◯◯)を彷彿とさえ、かつプロレスのタッグマッチの如き連携をみせる。
不思議なバディを組むのは”自称”殺し屋の工藤。劇中、今最も旬な言葉”自称”を繰り出したのはその霊感ゆえかも(ウソ!)。そして自らの願望を達するため、ふみかに協力を求める。工藤を演じる三元雅芸は殺陣師とあって骨太ながらアクションのキレが良い。
もう一人のバディが工藤と好敵手な後輩殺し屋の影原。工藤と対照的なルックス、それなりに事情を察し二人(?)をサポートしていく事になる。そんな工藤と影原、二人を繋ぐふみかの化学反応がクライマックス、「ベイビーわるきゅーれ」譲りの見応えあるアクションシークエンスに繋がっていく。
高石あかりは映画「ゴーストキラー」から朝ドラ「ばけばけ」へタイトル変遷が絶妙。ただ観た上映回、一人劇場を独占。観ながら感情を露わに作品を満喫(適度なユーモアも良い)できた反面ちょっと寂しい。製作にテレ東が絡んでいるんだから、もっとこの作品を宣伝してよ!
| 固定リンク



コメント