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2025/04/17

「アンジェントルメン」を観る

今夜はガイ・リッチー監督作品「アンジェントルメン」を観てきた。前作の「コヴェナント 約束の救出」から再び彼らしいスタイリッシュなアクションエンターテイメントに戻った。物語は第二次世界大戦中のイギリスで首相直下の「非紳士的な戦争省」たちの活躍を描く。

この作品の登場人物たちは皆実在、しかもその誕生に携わる一人は作家となり、のちに某人気作を生み出した。本作では”首相”直下だが、そこをあるお方に言い換えれば自ずと誰か判るはず。その人気作のモデルがこの作品の主人公となる。彼の無敵ぶりはまさに◯◯◯そのもの。

個性溢れるメンバーをまとめるのが、ヘンリー・カヴィル演じるガス。ボンド役候補にも挙がっただけにこの作品によく似合う。とにかく彼の仲間は殺しや人を欺くエキスパートばかり。中でもマージョリーを演じたエイザ・ゴンザレスが魅了、歌声共々美しい。

そんな彼らが力を合わせて大西洋下でのUボートへの補給を断つ作戦を立てていく。時代性を踏まえた銃器やガジェットを駆使するところも見どころ。そして爆発がとにかく派手さはさすがの製作ジェリー・ブラッカイマー、オープニングの雷雲が懐かしい。

この作品で気に入ったのは音楽。映像と共に70年代のアクション映画を彷彿とさせる雰囲気を彩る。年に一本はサントラが欲しい作品があるが、今年はコレかな。そして本作を観て誰もが思うはず。ガイ・リッチーには是非ボンド映画を撮って欲しいと。

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