AppleTV+「パチンコ - Pachinko」シーズン2を観る
iPad mini7による無料期間も僅か数日。AppleTV+「パチンコ - Pachinko」シーズン2(全8話)を観終えた。前シーズンから現代はバブル期の破綻に向かう日本、戦中の物語はいよいよ佳境に差し掛かる。そんな中でソンジャ、ノア、ソロモンたちの運命が描かれていく。
このところ観たい地上波があって先送りになっていたこのドラマ。でも観出すと面白い。戦時に突入した物語は混乱、新たなる出会いと別れ、その点と線が現代編に繋がっていく。ある登場人物がソロモン、そしてモーザスらの因縁の相手と我々は知らされる事になる。
過去も現代編も共に混乱がキーワード。だがそれでも逞しく生きていくのがソンジャたち家族に共通しているところだろう。過去では生きるために、現代では生き残るためにソンジャ、ソロモンはあらゆる策を立てていく。
そして最終話でタイトルを意味するエピソードが登場する。現代でモーザスが経営する原点。しかもダメ押しまで用意して。果たしてどのように繋がっていくのだろう?早くシーズン3が観たいではないか。しかし今のところその情報は出て来ていない。
なお現代編はシーズン2となって突然、南果歩演じるモーザスの恋人が居なくなった。大人の事情かな。その一方で日本人キャストが出演している。國村隼に村上弘明、中村蒼など。日本を舞台にしているので当たり前だが、日本人キャストがもう少し出て欲しい。
その中で気を吐くのはアンナ・サワイで丁度このシーズンを観ている間、「将軍 SHŌGUN」でエミー賞最優秀主演女優賞の快挙。次シーズンが足踏み状態だが、このままソロモンの恋人が出ない選択肢はあるまい。こちらも大人の事情でフェードアウトしてしまうのだろうか。
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