Netflix「イカゲーム2」を観る
今日はNetflix「イカゲーム2」(全7話)を日本語吹替で観終えた。世界的な大ヒットを収めた前作から繋がるデスゲームドラマ続編。その評判から製作会社の株価が下がったというニュースもあったり。
その理由はいくつかあるだろうが、本シリーズのセリフから引用させてもらえば、「マトリックス・リローデッド」ばりに途中でバッサリ終わってしまった事だと思われる。せめて事前に2部作とアナウンスしていれば、ニュースになるような暴落も無かった気がする。
さて物語は優勝の代償に責め苦しむギフンのその後を中心に、密かに続けられるゲームに再び身を投じていく姿が描かれる。新たなゲーム参加者共にゲームは進む。ゲーム経験のあるギフン有利と思いきや、2つのプロットがそれを妨げていく事になる。
一つはあるルールの追加だ。生き残りか金か、勢力を二分するルールが参加者に揺さぶりを掛ける。そしてもう一つのプロット。ギブン以上にゲームを操り、物語はクリフハンガー感を強めてシーズン2は終幕していく。こういう見えない糸の引き方も「マトリックス」っぽい。
日本の視聴者にとって漫画やドラマでデスゲーム自体新味のあるものでないが、前作が好評だったのはカラフルなビジュアルと残酷性のコントラストだろうし、参加者に対する感情移入もあった。ただ本作の欠点は予測できる展開が多くて意外性が少なかったところ。でも「地獄が呼んでいる」よりは見入ったし面白かったかな。
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