2024年総決算「劇場映画篇」
今年の総括は事情によりシンプル、短めにします。まずは2024年総決算「劇場映画篇」から今年のベスト12(劇場鑑賞新作68+配信新作1、劇場鑑賞旧作20本)。「ゴジラ-1.0」は昨年公開のモノクロ版。「アメリカン・フィクション」はアメリカ劇場公開時期(Amazonプライム)からなのでこの2作を抜けばベスト10かな。
2024年ベスト12
1.「ソウルの春」(1979年を想起させる描写と迫力、まさか今年再び戒厳令とは…)
2.「夜明けのすべて」(年初にして最高の邦画、当時の心情が刺さった)
3.「ゴジラ-1.0/C(マイナスワン/マイナスカラー)」(時代性と映像再調整の恩恵、初見はこちらを薦める)
4.「侍タイムスリッパー」(真剣勝負を地で行くプロット、今年二度観た唯一の作品)
5.「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」(心の痛みの分かる人にこそ刺さる秀作)
6.「落下の解剖学」(ミスリードと真実が応酬する傑作サスペンス)
7.「ロボット・ドリームズ」(日本アニメの対局ながら琴線に触れる)
8.「コヴェナント 約束の救出」(ガイ・リッチーらしからぬ友情と戦場作)
9.「エイリアン:ロムルス」(原点回帰とオマージュ、IMAX効果が相まったSF大作)
10.「ルックバック」(創作の源泉とカタルシス、日本アニメならではの表現力)
11.「アメリカン・フィクション」(何故劇場公開されなかったのか謎)
12.「ミッシング」(超シリアスな物語に地元ロケが見事)
再上映ベスト1.「インターステラー」(IMAX版)(ノーラン作こそIMAX標準、歴代トップタイの迫力)
ワースト1.「関心領域」(興味深い題材も演出、表現がハマらなかった)
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