2024年総決算「競馬篇」
今年の競馬界って明るい出来事ありました?フォーエバーヤングの海外での活躍とか、ノリの日本ダービー制覇、武豊とドウデュースの秋競馬席巻とか。あと一部若手の台頭など、でもそれ位かな。まず藤岡康太騎手の落馬事故は悲しくも競馬が危険なスポーツである事を改めて痛感させられた。競馬には避けられない事がある。
しかしもう一つ大きな出来事がスマホ問題だ。こちらは避けられる話だろう。国際的にも稀、日本特有のルールではあるが、ルールなら守るべき話。競馬学校が教えてくれないコト?他の公営ギャンブルがより厳格で免許剥奪さえあるというのに。今年の中央競馬ではその話題に終始した。
ただJRAの用意したルールも穴だらけ。スマホは持っていいけど、このアプリ使っちゃダメとか。週末移動中、Youtubeで音楽聴いてた岩田康誠が槍玉に上がったがクレバーな騎手で無いし、こういうポカは有り得る。岩田に当たりのキツかった藤田伸二氏さえ、同情していたくらい。
そもそも騎手全員が理解できるルールじゃなきゃダメだよ。エージェント制、騎乗依頼もアプリ使えって何か違和感。JRAって馬券買わせるのに必死でシステム作りの力の入れどころ間違ってないかしら。スマホ、ガジェットありきの若者たちへ性善説に頼る時代じゃないよ。これは来年も引き摺りそうだな。
あとJRAの裁定委員会が一律、徹底できていない事も要因。ルメールは好きな騎手だけど今年、特に秋の騎乗は目に余る斜行があったけど、裁定が軽かったりお咎め無しだったり。裁定委員は馬券を買うファンよりも馬主ありき。その判断の甘さに何度泣かされたことか。
またある若手騎手の死、有名女性騎手の引退等、いまだ真実は闇の中なのだけど、競馬を観る、馬券を買うモチベーションは明らかに下がった一年。ウマ娘に頼っているとファン失うよ。アニメに託けて手緩い地元市政を目の当たりにしているからよく判る。ただモチベーション低下最大の原因は馬券が当たらなかった事だけどね(結局、そこかよ)。
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