睡眠時無呼吸症候群とCPAP(その1):わたし重症です
7年前、睡眠時無呼吸症候群と診断された。その時はマウスピースによる対処で過ごしてきた。確かに昼間の眠気は無くなり、改善効果を実感。そんな中、昨年かかりつけの病院を変え、大腸、胃カメラとお決まりの検査を行なった。これは半年前の出来事。
試しに睡眠状況を診てもらう。軽い気持で測定機器を借り、結果を聞くと唖然。
医「重症です」
無呼吸低呼吸指数(AHI)は38。1時間あたりの10秒以上の無呼吸が38回あったという意味。
"改善効果を実感"とは何だったのか。
確かにマウスピースで改善した睡眠も家族からいびきの音の煩さを指摘されていた。病院でマウスピースの定期点検確認のたび、いびきの事を話していたが、「(いびきが残る事は)多少はある」と言われるだけ。昼寝すれば仕事に支障は無かったし。それにしても今回の診断結果は衝撃だった。そして後日、脳波込みの就寝状態を再測定して結果をダメ押しされた。
医「重症扱いなのでCPAPが保険で使えます」
俺「月いくらになりますか?」
医「毎月診断込み、保険適用でおよそ4千円ほど」
「家族(妻)に相談してから」としつつも「CPAPを使いたいです」と即答。
そもそも睡眠時無呼吸症候群が悪化すると、動脈硬化や脳卒中、心不全などの心血管疾患を合併するリスクが高まると言われている。人生の三分の一は睡眠なので、それだけ無呼吸が重なれば天寿も全うできそうにない。
「費用は来年(2024年)1月から発生ですが、年末に間に合うよう手配します」とCPAPの契約会社から連絡を受けた。(続く)
| 固定リンク



コメント