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2024/03/14

「第96回アカデミー賞授賞式」を観る

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WOWOWで11日夜放送された「第96回アカデミー賞授賞式」ノーカット版を観た。毎年恒例、映画界の祭典米国アカデミー賞。3時間超の長丁場をその当日から数日掛けて観るのも恒例。既に結果を知っていても見入ってしまう。

昨年同様、司会はジミー・キンメル。中間選挙を控えハリウッドはリベラル強しとトランプを皮肉る。それだけでなく長編ドキュメンタリー賞「実録マリウポリの20日間」での重みある受賞コメント、その他パレスチナ問題を意識した発言があったり。いつもそこに一線を引く日本との違いから少し羨ましく思う。

舞台はいつもと同じドルビーシアターながら、例年に比べてあっと言う間に終わりコンパクトな印象に感じた(実際短かったし)。演出上の見どころは俳優賞のプレゼンターに過去の受賞者を登場させた事。各賞で5人、そのうち直接のプレゼンターが前年の受賞者というわけ。オスカー受賞者が各候補者を労いつつ、褒め称える演出。

友人や先輩から声を掛けられると感極まる候補者、さらに受賞者発表。そして界隈を騒がさせた事件が起きてしまう。その詳細はネットニュースにもあるが、それを意識して観てしまうと不思議とそう見えてくる。結果から言うと、例年通りに前年の受賞者が贈呈するスタイルが良かったのかも。

ただ放送最後の映像で流れたバックステージ風景(助演男優賞での集合写真)に「誤解だったのでは?」と少しだけ感じたけれど。

作品賞を始め今年のアカデミー賞を席巻したのは「オッペンハイマー」。色々な意味を込めてとにかく観たい。その同じ年、同じ核を軸にした「ゴジラ-1.0」の視覚効果賞受賞は知っていても鳥肌ものだった。山崎貴監督の言う「オッペンハイマー」へのアンサー作品にも期待したい。

「君たちはどう生きるか」は他のノミネートに比べ、テーマだけでなく宮崎アニメ特有の演出と画力が勝ったものだと思う。あとバットマン=マイケル・キートンVSシュワとダニー・デビートのヴィラン二人の対決シーンは俺的に大きなみどころになったよ。(おしまい)

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