「ベスト・キッド4」(吹替版)を観る
今日はNetflixで「ベスト・キッド4」を吹替版でながら見した。新年早々「コブラ会」シーズン4が始まった事、ラルフ・マッチオがこの第4作とミヤギユニバースに言及した事もあり、ちょっと気になって観てみた。
かつての戦友の妻から孫娘ジュリーを預かるミヤギ。高校生のジュリーは心開かず、学校でも問題を起こしていたからだ。ミヤギはそんな彼女を連れ出し、僧侶たちのいる寺を訪れる。ジュリーはそこでの生活と空手を通じ、ミヤギに心を開き始める。
原題は「The Next Karate Kid」でダニエルさんからヒラリー・スワンク演じるジュリーへ主人公が交代。またジュリーは空手経験者でミヤギが一(いち)から教えるわけではない。内面の教えを通して彼女の成長を導いていく事になる。
その一つがミヤギがみせる「北斗の拳」よろしく、失敗したら放送事故ではすまない秘技。マチャアキも真っ青、ドラムロールがあったらかくし芸大会だ。このプロット、もしかしたら「コブラ会」で出てくるかもしれないのでこれ以上詳細は触れず。
もう一つは日本庭園を使ったトレーニングなのだが、ジュリーが出入りのたびに砂紋を荒らすありさま。制作サイドもよく分からずに庭園のセットを用意したんだろうなと推測もちょっと残念。
ジュリーは決して美女と言い難いが、何故かこの子がモテるんだな。二人の男に言い寄られる。のちにヒラリー・スワンクは「ミリオンダラー・ベイビー」でオスカーを獲る実力派。この点、制作サイドは先見の明があったとも言える。果たして今後「コブラ会」に出てくるのだろうか。
吹替版でジュリーの声はミサトさん=三石琴乃、それだけで聴き入ってしまう。ジュリーが「コブラ会」に出てきたら声を充ててくれるかな。
ラスボスは何とマイケル・アイアンサイド。とにかくこの人がサイコ。ジュリーの彼氏の車は爆破しちゃうし、挙句彼氏を殺しちゃえと命令。最後は倒されるんだけど、最後はミヤギが鼻を捻ってシメて欲しかった。この作品、単品ではイマイチ。ただ今後「コブラ会」のためなら必須では?と思う。

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