Switch版ダビスタその7:いよいよ自家生産種牡馬へ
久々のダビスタネタ。ランク35に達し、牧場で自家生産種牡馬を管理できるようになった。G1を勝った馬のみが種牡馬になれる。その権利を得たのが、ハイサンウイングとハイライブマンの2頭。実績はフェブラリーSにチャンピオンズカップと2勝したハイサンウイングが上。ただ高松宮記念勝ちのハイライブマンも中距離で善戦してきた馬である。
まずハイサンウイングに重賞勝ちの自家生産牝馬ゴールドリングを付けてみた。サンデーとキンカメのクロス立ちまくりの血統。そして生まれたのがウイングザリングという牡馬。3才時皐月賞を2着、ダービーは惨敗もセントライト記念を快勝。さらに秋の天皇賞を勝ってくれた。
ただ4才春は惜敗続きであったが、マイルチャンピオンシップ、チャンピオンズカップ、有馬記念とG1を3連勝。しかも有馬記念は6馬身ぶっちぎり、レコード勝ちのオマケ付き。5才時もジャパンカップを勝ってG15勝馬として引退、顕彰馬となった。でもピークは4才秋だったのかなぁと。有馬記念追い切り後にBC登録しなかったのが悔やまれる。
今のところハイサンウイングの産駒で大活躍したのはウイングザリングのみ。でも他のハイサンウイング産駒もオープンクラスまでは出世しているようだ。あとはウイングザリングからさらに血統を伸ばしていきたい。一方、ハイライヴマンは重賞を勝つ産駒が生まれるも、G1勝ち馬は出ていない。健康がCなのもなぁ。それでも総じて自家生産種牡馬は結果を出し易いと思う。


次はSwitch版ダビスタその8:「あつまれ!ダビスタもりあがり隊 あつもりブリーダーズカップ参戦」へ
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