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2021/02/26

ウィズコロナなんてあり得ない

210226

2020年コロナウイルス第一波の頃、小池都知事が言い出したウィズコロナ。そんな言葉を政府もマスコミも魔法のように今だに使っている。脳味噌がお花畑の発想。少なくともオレにとってウィズコロナなんてあり得ない。

まずコロナで亡くなった方、その家族の皆さんの心中を思うとウィズコロナはあり得ない。この一年、コロナ最前線に立つ医療従事者の方々は、コロナウイルスを院内感染させないために神経をすり減らし自らの生活、ご家族への犠牲も多い。コロナを避ける事はあっても、共に歩こうなんて微塵も思いはしないだろう。

世間が毛嫌いするもの、ゴキブリだったらどうする。ウィズゴキブリなんて絶対言わない。でもゴキブリは嫌がられようが人は殺めない。対してウィズコロナは可愛いイラストで表され、世間は好意的に受け止める。それでも最悪で死に至る病、感染を食い止める事ができない。小泉元総理譲りのワンフレーズポリティクス、奇妙なイメージを植え付けた小池都知事の浅はかさ。

ウィズコロナから派生、新しい生活様式も奇妙な言葉。表向きはウイルス感染予防を謳う生活スタイルの提唱。本音は経済を回すためのツール。衣食住のために外出しなきゃいけないし、それなりのアプローチは必要なのはわかる。でも利権絡みでダラダラとGoToやっては意味は無し。噛み合わないコロナ対策に腹が立つ。

今も出退勤で街を歩けば、密などどこ吹く風。平気でマスクをしない学生姿を見受ける。感染数に対する麻痺だけでなく、ライトなイメージを植え付けたせいもあるだろう。一見、感染数が落ち着いたと思わせる今、一年前はそれを大きく下回る数でピリピリしていた事を忘れてはならない。やっぱりウィズコロナなんてあり得ない。

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