Switch版ダビスタその3:停滞期と起きたこと
G1を一つ勝ったものの、その後が続かない。購入した繁殖牝馬の産駒は大概2勝、3勝クラスがいいところ。重賞を勝つ馬も出てくるが早熟ばかり。しかも短距離馬。ロードカナロアの子が重賞を3勝したが頭打ち。カジノドライヴの子もダートは走らず、芝の短距離重賞を2勝した。8年目になった今もそこまで。
Switch版ダビスタのロードの長さは閉口。ただSwitch Liteでながらプレイだと、ロード中はテレビを見たりしてるから影響はかなり小さい。でもテレビだけでプレイする人にはキツいだろうな。今日アップデートが入り、気持ちロードが速くなった気がする。ほんの少しだけど。
気になるところは落鉄が多い事。凡走すると「スタート直後に落鉄したらしい」とコメント。実際の競馬でも落鉄は少なくない。ただここまで頻度は高いかな?同じ馬で何度も見掛けるし。たとえ実際偶発的な事象(設定)だったとしても、ちょっと装蹄師の方に失礼かと思う。
早く馬群を割ってくるような強い馬が作りたい。自家生産馬にクロスを重ねるのはこれから。そしたらいつものダビスタのようにG1を連勝する馬が出てくるだろう、と期待。年末年始はダビスタ中毒。PSP版やダビスタGOLDよりは楽しめそうだ。気をつけたいのはダビスタやってると馬券が当たらなくなる事だけ。いや今も当たらないか。今週末は有馬記念ですね。
追伸。先日、フジテレビONE、「いいすぽ!」でSwitch版ダビスタがとり上げられていた。ルールは4名のプレイヤーが90分の間に育てた愛馬を持ち寄ってブリーダーズカップで戦うというもの。初期資金は30億(通常2000万)、牧場レベルが一つ上がったとところで開始。結果は血統に拘ったビタミンSお兄ちゃんの圧勝。芝2400メートルだけでなく、芝直線1000メートルも勝つ強さ。朝日奈央のネーミング(バカリズムサン)が可笑しかった。
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