死んでもやだね
最近同僚からLINEしてないか聞かれる。してたらグループに入れと言う事。そもそもオレはiPhone、iPad共にLINEアプリを入れていない。それに会社の連中と四六時中繋がるなんて考えられないから。ちなみに会社ケータイの番号は伝えてあるが、iPhoneの番号は教えていない。
LINE嫌いというか、ケータイ嫌いは以前の配属部署に遡る。20年以上、社内の重要設備の面倒をみていた。工場だから24時間、何かあれば電話が入る。最悪呼び出され、事が済むまで帰れない。会社へはクルマで行くため、飲み会以外で夜に酒を飲む事は無かった。設備管理部門もいるが、あまりに特殊設備過ぎて面倒みてくれない。
入社以来、そんな事だから電話が掛かってくるプレッシャーが嫌だった。時代は家電話、ケータイと変わっていくが、音が鳴るだけでビビってた。夜中に掛かってきたら最悪。そんな毎日だった5年前、十二指腸潰瘍で緊急入院した主因でもある。今は別の部署で2年半経って克服したが、マナーモードにせず着信音がやかましいヤツを見るとその神経を疑う。
こういう経緯から会社の連中と繋がりたい理由はない。責任ある立場でないし、会社を出たら一個人として会社と離れたい。相手は腹を割って話してきているつもりだろうが、こちらは微妙に壁を作っている。飲み会であってもだ。例えば腕には仕事と同じG-SHOCKをする。シーマスターは心を開いた相手の前でしか身につけない。
家族とはメッセージアプリで対応できるし、会社の同僚とは直接話せばいい。そのために人は口と耳がある。何を言われようが、LINEは入れません。
「死んでもやだね」(大和田常務風に)
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