「ベスト・キッド2」(吹替版)を観る
突然Netflixで配信されたばかりの「ベスト・キッド2」を観た。もちろん公開当時、劇場で鑑賞済み。今回は日本語吹替版をながら見した。
ミヤギの下に故郷から父危篤の報が入る。ミヤギとダニエルは沖縄へ。ミヤギは父を介抱していたユキエと再会。二人は昔恋仲だった。そして空手のライバル、因縁の相手サトウが現れる。地元の権力者となっていたサトウは弟子を使い、ミヤギたちの村で嫌がらせを繰り返していた。
前作の趣きは何処へやら。日本人から見るとトンデモ描写が少なく無い。舞台の沖縄は明らかに東南アジアだし、ちょっとしたシーンでの現地人も然り。突然、茶道を始められちゃ黙って見るしかない。後は二人で無責任に盛り上がる。でも洋画ってトンデモ系だった頃のほうが断然面白い。
「ベスト・キッド2」というとでんでん太鼓にタムリン・トミタ、そしてピーター・セテラ。ワックス掛けの代わりにでんでん太鼓だったが、外国人には物珍しいのだろう。映画的に少々唐突だなと思う。ミヤギさんの打ち方(持ち方)も微妙。
タムリン・トミタはその後、テレビシリーズ「HEROES」や「高い城の男」等いろんな作品で見る事になる。このクミコ役、当時日本のアイドルが多数オーディションを受けたそうだけど、英語劇には無理があったのかな。新春スターかくし芸大会レベルじゃダメか。
作品を観終わって、ピーター・セテラの歌う主題歌「グローリー・オブ・ラブ」の世界観が圧倒的に勝っちゃってるなと思う。中高生時代、洋楽マイブームの真っ只中。大御所デビッド・フォスタープロデュースのこの曲は当時よく聴いた。本作よりPVの方が覚えてるもの。
ちなみにNetflixでは「ベスト・キッド3」の配信はない。実は観た事ないんだよね。コブラ会とリンクしないのかな。Amazonプライムビデオで観てみるか。
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