« 「メメント」(吹替版)を観る | トップページ | 静岡県立美術館「富野由悠季の世界」へ行く »

2020/09/29

ウチの受信契約コンテンツ事情

200929
今月いっぱいでNetflix(スタンダードプラン1,200円)を解約する事にした。「全裸監督」「ハウス・オブ・カード」等ひと通り観たい作品を一巡した事が大きい。解約手順は秒殺、Web上で3アクションと呆気なかった。HD画質で1端末契約があったら良いのになぁと思う。

これで配信系はAmazonプライムビデオ(年会員で月割408円)のみとなった。

自分の契約しているコンテンツの主軸はWOWOW。最新作が観られる一方、ミニシアター系に強い。放送メディアなのでディスクへライブラリー化できる。ただ月額2,300円と決して安くない。

そしてスカパー。元々はグリーンチャンネルを見るため。基本料金を加えて1,749円。加えてセレクト5で1,980円(1チャンネルあたり約400円)。

今選んでいるのはアニマックス、日本映画専門チャンネル、東映チャンネル、ムービープラス。フジテレビONE (来月TBSチャンネル2はムービープラスへ)。それぞれ配信系に無いソフトを多く持ち、WOWOW同様にライブラリー性が高い。

中でもフジテレビONEは趣味チャンネルとして強力。武豊TV!2にゲームセンターCX、漫道コバヤシがお気に入り。セレクト5はこれまでも何度かチャンネルを入れ替えているが、フジテレビONEだけはフィックスである。

Netflixを入れると月額7,637円、止める事で6,437円。スカパーはセレクト5を止め、1チャンネル契約という手もあるが、3チャンネル以上となると、セレクト5のトータルコストパフォーマンスに敵わない。なおNetflixは時間が取れる年末年始までおあずけです。

|

« 「メメント」(吹替版)を観る | トップページ | 静岡県立美術館「富野由悠季の世界」へ行く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「メメント」(吹替版)を観る | トップページ | 静岡県立美術館「富野由悠季の世界」へ行く »