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2019/04/26

「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観る

今日は連休の振休を活かし「アベンジャーズ/エンドゲーム」を公開初日1回目の上映を観てきた。MCU10年とフェイズ3の集大成として打倒サノスに立ち向かうアベンジャーズを描く。

サノスとインフィニティストーンにより生命の半数を失った今、生き残ったアベンジャーズたちは打倒サノスの下、その居城を探していた。そしてそのグランドゼロたる星へ向かうアベンジャーズ。そこで思わぬ出来事が待っていた。

本作に関して何を言ってもネタバレになりうる。しかしこれだけは言える。「10年の集大成」の看板に偽り無し。本作の観客に「アベンジャーズ、何?」と言う人は居ないだろうが、熱心なファンほど観てきた分だけ想いは必ず強く返ってくる。ラストシーンは何とも言えぬ感慨に満ち溢れるだろう。

前作「インフィニティ・ウォー」を受けた完結編だが、あの虚無感からの立て直しがカギ。そんな前半はオフビート気味に展開し、中盤以降で大きく物語は転がる。中盤はラストバトル、ラストシーンへの伏線となり、より彼らの決意を強く印象付ける。特に中盤はそれ程によく練られ構成されている。

ラストバトルは短いながら前作以上の魅せ方、特徴を活かした戦いに総力戦でダイナミズムに溢れる。これまでのキャラはもちろん「キャプテン・マーベル」の扱い方もやり過ぎずに巧い。ロッソ兄弟がこれまでのMCU21作を見直しただけの事はある。また21作の伏線で忘れている事もあったが、本作を観ると過去作を見直す楽しい復習が待っている。

本作を観終えてMCU、アベンジャーズは最高のエンターテイメントだと印象付ける。確かに21作ともなればそれぞれに出来不出来はある。でもこれ程の作品群を(一旦の)終局に持っていったロッソ兄弟、そして(出来るだけディズニー色を排した)ケヴィン・ファイギに感謝したい。

3時間の長丁場だから鑑賞前に必ずトイレに行くべし。1シーンたりとも目が離せない。同じく復習のため、パンフ(特別版)も購入。とにかく「アベンジャーズ/エンドゲーム」観て損は無し。

190426


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