パナソニックブルーレイレコーダDMR-BRG2020へ乗り換える
ブルーレイレコーダーをパナソニックDMR-BW850からDMR-BRG2020へ乗り換えた。ただBW850は地上波専用で残し、BRG2020を追加した形。おかげで発売8年の差から機能的に大きなアドバンテージを得た。そのメリットは大容量ハードディスク(BW850:500GB/BRG2020:2TB)と最大6チャンネル同時録画だ。その恩恵は計り知れない。
BW850の場合、最大2チャンネルを同時録画予約までだったのが、BRG2020ではB–CASカードが2枚挿せるようになり最大6チャンネルに増えた事。スロット2の3チャンネルは録画専用。スロット1の3チャンネルは従来通り追っかけ再生可であるため、リアルタイム視聴のあり得る有料放送(グリーンチャンネル等)を契約しているカードはこちらに挿した。ハードディスク容量のある今のうちはいくら録っても足らなくはならないだろう。しかもDRから他モードへの変換も順次自動実行される。
視聴は繋いだテレビだけでなく、タブレットやスマホからも可能。今や当たり前の機能だ。BW850で外部視聴するには手持ちではPCを使った他社製ソフト(TVStation link)だけだったが、無料アプリで利用できて選択肢が増えた。しかも出先でも視聴できる。録画番組以外にもチューナーを外部利用できるのが嬉しい。
録画持ち出しも可能だが、転送に時間が掛かるために個人的には微妙。またBW850では録画番組を字幕呼び出しするのがDRモード以外不可能だったが、BRG2020ではどの他の録画モードでも可能となった。年のせいか、字幕に頼る事が多いのでこれは助かる。
ディーガ使いにとっては慣れているリモコンの使い勝手、ブラインドタッチで操作がほぼ可能。編集もほぼ変わらない。一方で退化した点もあった。それが自動チャプター機能だ。チャプターが地上波、BS等でCM直前直後を利用して入るが、BW850に対してBRG2020では入り方が甘くなった。しかも漏れが多い。視聴者的にはCMカットする上で重要な機能だが、メーカー的には広告の面でデメリットとなる。とはいえ、残念だ。
なお某家電量販店でDMR-BRG2020を下見した際に在庫無しと言われ、若い店員にこちらが安いと全録タイプのDMR-BRX2020を勧められた。だが全録なりの使い難さやハードディスクの故障リスクもあり、買う気は無かった。「それなら追加保証に入れば?」ってどういうセールストークしてるんだか。
総じてパナソニックBRG2020に関しては満足している。ただそれよりマックロードF70(NV-F70)をかつて一緒に買ったKD氏と、約29年を経て同じ機種のレコーダを買う事になる偶然が何とも可笑しい。
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