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2017/01/14

「ドント・ブリーズ」を観る

今日は一人で映画「ドント・ブリーズ」を観てきた。「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ製作によるホラー色の強いサスペンス。監督と共同脚本はリメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレスが務めている。

ロッキー、アレックス、マニーの3人は地元デトロイトでセキュリティを破り家宅侵入、盗品を重ねていた。だが盗品は高値にならないという理由から、ある物件を知ることになる。それは事件の高額示談金を盲目の退役軍人宅にあるという情報だった。3人は下調べし、深夜に退役軍人宅へ押し入るのだが...

若者、密室、コケオドシとホラーの3要素を取り揃え、しかも89分の上映時間は濃密。劇場独特の環境を活かし、時に驚かされ、主人公たちの絶望的な立場を共有する。音響を含め、テレビサイズで伝わらない面白さ。やはり事前情報はできるだけ入れない方がいい。だからここでもこれ以上は物語に触れない。

個人的に本作は大好きなモダンホラー、「ファイナル・ディスティネーション」「ソウ」と双璧に思う出来。時にミスリードを誘う演出も絶妙。しかも名作ホラー、サスペンス作のオマージュと思える画作りがあったりと、映画ファンにぴったりな小品だ。

170114

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