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2014/10/13

「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」を観る

 今日はNHK-BSで録ってあった「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」を観た。邦題はやたら長いが、原題は「The Hangover」(二日酔いの意味)と短い。「世界にひとつのプレイブック」でジェニファー・ローレンスの相方だったブラッドリー・クーパーの出世作。その後、三作と作られたシリーズの第一弾でもある。とはいえ、この第一作当時、まさかシリーズ化されるとは思いもしなかったであろう。

 フィル、スチュはダグのバチェラー・パーティー(独身最後の夜)を過ごすべく、ダグの義弟となるアランと共にラスベガスを訪れた。だが泥酔酩酊の果て、ダグは行方不明となってしまう。だがフィル達も記憶無く何が起きたか覚えていなかった。捜索に向かうフィル達だったが、ダグの結婚式はすぐに迫っていた...男同士の友情というより、スラップスティック気味に笑いをとるドタバタコメディだ。

 男友達がイケメン同士とは限らない。本作はイケメンのフィル(ブラッドリー・クーパー)を中心に、インテリだが何かが欠けてるスチュ、欠陥だらけだがカウンティングに長けるアランの組み合わせ、凸凹感が魅力となっている。記憶がないとはまるで「トータル・リコール」だが、こちらはコメディ。記憶を辿る過程で次々と起こる出来事に驚き、笑わされる。パトカー襲撃やスタンガンのエピソードはあまりの定石ぶりに笑ってしまった。

 基本この手のコメディはお下劣。字幕の内容もエンドロールも放送コードぎりぎりである。NHK-BSで深夜とはいえ、この映画を放映した事は奇跡。シリーズ化されるとキャラに深みが出てくるが、その礎となりそうな感じが本作にはある。今回カメオ出演したあのスーパースターも次作以降に登場しているのだろうか。何も考えずに観てみたい、笑ってみたいシリーズとなりそうだ。

141013

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