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2014/06/20

大阪・奈良・京都、家族旅行へ行く(前半:USJ篇)

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 前々から計画していた家族旅行へ行ってきた。行程は次の通り。初日は大阪、ユニバーサルスタジオジャパンで遊び一泊。翌日は奈良、京都を周るというもの。奈良は新婚時代に出掛けた朱雀門に対し復元された大極門を、その後に奈良公園を通りつつ東大寺で大仏殿を拝観。最後は千本鳥居でおなじみの伏見神社で拝観と観光のスケジュール。二日目はタイトだったが、目的の場所はほぼ周る事ができた。

 まずUSJ。3ヶ月前から平日金曜に有休を取り準備。何かトラブルがあれば吹っ飛んでしまいそうなリスキーな計画だったが、イレギュラーな入院を挟みつつも何とか無事にこぎ着けた。チケット関係は妻に一任。ただアトラクションの希望は出しておいた。絶対に行きたかったのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」だ。高校時代からの憧れ、デロリアンに乗ってのアトラクション。。この他「ターミネーター2:3-D」「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」と続く。

 チケット手続きを終え、最初は息子への家族サービスに徹する。エルモにスヌーピーの乗用アトラクションでご機嫌取り。ただ平日、週末とはいえ金曜で人はまだ少なかった。そこでいよいよ個人的な本命「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」へ。建物の前にはデロリアンが飾られテンションを上げさせられる。6才の誕生日を控えた息子は乗る気満々だったが、待機部屋で怖くなりリタイア。家族でただ一人乗る事になった。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」
評価:画質B、音響AB、体感度A、総合AB

 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」自体、制作30周年になるような作品。USJ黎明期を飾ったアトラクションでもある。そのためか、ドーム型のスクリーンに映る映像はプア。制作年を考えればやむを得ないところはあるが、制作年の近いこの後に入った「ターミネーター2 3-D」と比較すると明らかに劣る。ハイビジョンに見慣れた今では開演当時のアドバンテージはない。ただアラン・シルベストリによるテーマは高らか、またドク・ブラウンやビフの登場、そして数々の演出(時間表示、時空転移装置等)に胸躍らされる。未来から過去、様々な時間へタイムトラベルを体験できた。ファンなら乗って損は無いだろう。ちなみにデロリアンのプラモとトミカ2台(1台は息子用)を買った。

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「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」
評価:画質A、音響S、体感度S、総合S

 コミック、アニメ版ベースのスパイダーマン。映画版でおなじみの悪役キャラが数多く登場、迫力の3D画面で迫ってくる。画質は4Kと言えるほどの高画質に感じなかった。やはり3Dメガネゆえのスポイルされる弱さか、ただ致命的ではない。4Dの所以は体感度だ。筐体の揺れ、圧倒的なスピード感に加え、水しぶきに炎(熱気)が迫ってくる。次から次へ現れる強敵に最後はスパイダーマンが我々を助けてくれる。ストーリー、展開、スピード感、体感度はUSJでも室内アトラクションでは最強の部類だろう。シングルライダーを利用、家族で乗ったのはワタクシただ一人。

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「セサミストリート4-Dムービーマジック」
評価:画質S、音響S、体感度A、総合S

 ご存知「セサミストリート」のキャラクターたちが3Dで繰り広げるアトラクション。子供向けと侮るなかれ。画質は「スパイダーマン4D」を凌駕する。加えて4Dの名の通り、水しぶきにシャボン玉、クッキーの匂いと五感を刺激する。さらにあっと驚くような衝撃、シートでの体感も子供騙しを超えている。体感型のアトラクションは未就学児童に不向きだが、このアトラクションなら薦められる。恐がりの我が息子もこれはOKだった。

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「ターミネーター2:3-D」
評価:画質AB、音響A、体感度A、総合A

 ジェームズ・キャメロン監督が手掛けた3Dアトラクション。映し出される巨大スクリーンにステージでは演者によるリアルアクションが展開。銃撃戦にバイクがステージを爆走。スクリーンの中ではシュワもエドワード・ファーロングも若い。3D演出も今ではチープに感じるが、中々の飛び出しっぷりをみせる。シュワの吹き替えは玄田哲章氏で鉄板。前説のお姉さんのお客さんの掴みっぷりも楽しく面白く、ブラックなサイバーダイン社を演出している。名は3Dながら十分4Dな演出も光る。

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「ウォーターワールド」
評価:画質評価なし、音響A、体感度S、総合S

 映画のほうは興行がパッとしなかったが、ユニバーサルスタジオでは今も人気のライブアトラクション。人気の理由は観てみるとよく解る。笑いに観客の一体感をくすぐる前説と演出。そしてびしょ濡れになるブルーシートゾーン。特に最前列に座って防備無しは無謀。アトラクションのキャストも目を光らし、びしょ濡れ必至。縦横無尽に動くキャストにこれでもかの爆発、そして水上バイクのアクション。一日の上演回数が少ないのも水場でこれでもかのライブを命懸けで行われているのをみると納得。大おススメの一つ。

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 「ウォーターワールド」観覧を終え、気がつけば時間は16時。この日はドコモの貸切日と重なり、午前と客の数と流れは大きく変わっていた。本来なら映画ファンの定番「JAWS」「ジュラシックパーク」「バックドラフト」といきたかったが、外から覗くだけに留める。乗ったアトラクションは5つ。人気アトラクションはシングルライダーを使い、家族と別行動をとった事は大きかった。USJは映画ファンならまた来たくなる場所だろう。夕方から息子はエルモのアトラクションに入り浸り。ただ終わるのを待った。家族共々疲れて18時半頃に退園。ホテル近くの大戸屋で夕食をとり、宿泊先のホテル京阪ユニバーサル・シティで息子の誕生日をケーキで祝った後、間も無く就寝。(後半へ続く)

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