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2014/02/17

京都記念(G2)3連単的中の理由を考える

 昨日の京都記念(G2)の3連単81,540円を的中した。買ったのは3連単1点100円で32点合計3,200円。回収率に直すと2548.1%、久々のロングショットだった。週末、競馬に賭ける資金は約3,000円。ひとレースに賭けられるのは1,500円だが、毎週Win5を400円だけ買っているので1,2、300円に限られる。そんな中、なぜ今回的中できたか、その理由を検証してみる。

 買い目は前述の通り3連単32点。1番人気ジェンティルドンナ、2番人気トーセンラーに4番人気のアンコイルド、そして6番人気のデスペラードのマルチ買いだった。ただどうしても8番人気のアクションスターが気になり3着固定を追加。総計36点となってしまった。それだけでも予算オーバー。そんな時、京都10レースを馬連、馬単を100円ずつ的中。その払い戻しで元金確保はできたのはラッキーだった。もし予定通り、東京が開催されていたら買わなかったレース。これも運命か。

 ただそれでも36点は多い。そこでジェンティルドンナ1着のうち、配当3,000円以下となる買い目を切った。ジェンティルドンナに対する不安、来たら事故という思いもあった。そうして残ったのが32点だった。ただ終わってみればアンコイルドが3着に残ってくれて良かったが、4着ラキシスの追い込みには正直、着順確定までビビッていた。

 まず先の4頭(アクションスターを除いた)をピックアップした理由。我が予想の基本はあくまで西田式スピード指数である。4頭は他馬より指数が少しだけ抜けていた。ただ馬連で買おうとしたが配当がつかないため、3連単に切り替える事にした。印上、トーセンラーを本命としたが、斤量を踏まえると4頭に力の差はないと思った。また戦前読んだ西田氏のコラムでデスペラードの事を挙げており、それが記憶のすみに残っていた。

 終わってみて思った事だが、今回の京都記念は12頭立て。もしフルゲートに近い出走頭数だったら、点数はもっと多くなってしまっただろう。12頭という手頃な数、さらにスピード指数でのピックアップ数で点数を絞れた事が一番大きい。そしてこの考え方が最大の勝因かもしれない。これは今後にも繋げたい。

 さらにジェンティルドンナが危険な1番人気だった点である。戦前、ジェンティル1着の3連単を数点外せたのもそんな予感からだ。休み明け、JCの勝ち時計とパフォーマンス(もちろんスピード指数による評価)、牝馬に56キロの斤量、道悪、さらに生涯最高馬体重による出走とマイナス点ばかりが挙がる。もしもジェンティルが飛ぶなら、高配当を当てるなら今回!という思いが32点買いを後押しした。結果は冒頭の通り、忘れられない京都記念となった。

 これからもスタンスとして毎週賭け金は少ない以上、今後も低リスクハイリターンの馬券を買っていくしかない。最後に要点をまとめると、
(1) 3連単を買うなら12頭以下、買う馬が4頭に絞れている事。フルゲートでは禁物。
(2) できれば危険な人気馬が出走していると判断した時は特に好機。実力馬の揃った重賞が狙いどころ。
(3) (1)にそぐわない場合、無理せず馬連か3連複に切り替える。

 4コーナーでのデムーロ弟によるトゥザグローリーのマクリにもビックリしたが、何よりスタート後のデスペラード、ノリの逃げに驚かされた。ただ驚いたと同時に馬券が当たったような予感がした。ノリ、武、後藤ありがとう。やっぱ競馬は当たるほうが面白い(苦笑)

140218

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