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2007/06/27

オペで北海道へ行く(グルメ篇)

 あれから二年、六月某日北海道へ行ってきた。入籍から五ケ月、北海道へ七泊八日の新婚旅行。行程は内五日を北海道を周遊、残り二日をフェリーでの移動に充てた。すなわちオペとの長期ツーリング。茨城県の大洗と北海道の苫小牧の間はフェリー、大洗までは東名、首都高、常磐道等を利用。終わってみると、自宅からの走破距離は二千キロを超える。北海道では、一日平均三百キロ走っていた計算になる。

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 フェリー利用には妻の職場の方の助言もあった。道内の移動もさることながら、船旅の良さを満喫する事ができた。片道約十八時間の航路だが、飛行機や列車と異なり、体に旅疲れはほとんど無い。もっとも波に左右され、船酔いもあり得るが、今回は好天ではなかったものの、波静かな航海だった。乗ったのは商船三井フェリーのご存知「さんふらわあ」。デラックスルームで二人で片道約五万円と根は張ったが、相部屋にならない気軽さは捨て難い。食事も朝晩とバイキングでそのボリュームを贅沢に楽しんだ。

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 今回の旅行のテーマはグルメ。一般的には北海道最初のキーワードでもある。小樽では寿司と揚げ鳥、函館ではラーメンを挙げていた。しかし旅は一部計画通りとはいかなかったが、大半は上手く運んだ。『一部』上手く運ばなかったのは、耐えられない食欲が成せる業。北海道とは行く場所毎に食欲をそそる物があるからだ。新鮮な食材、はたまたB級グルメまで枚挙暇が無い。旅行中、空腹と満腹が繰り返され忙しかった。

 この旅行、メインディッシュの寿司は小樽の夜、魚真というお店で食べた。実はこの日小樽の街で食べまくったためか、十貫の上握りがお腹の限界に達していた。この店の売り、魚真焼もオーダーしたが、ふた口で断念。この魚真焼、じゃがいもとコンビーフ、そしてこれらにウニを混ぜ合わさせた焼き物で、妻念願のメニューだった。大半を彼女が食べてくれたが、共にリタイア。今思えば、残りはテイクアウトしておけば良かったと思う。寿司の味はいうまでもなく、このお店は次回リベンジの筆頭となった。

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 もう一つの目玉は同じ小樽、なるとというお店。寿司屋でもあるこの店の目玉が揚げ鳥。お昼にオーダーした若鶏定食のボリューム、そして味も大満足。骨付を得意とするボクにはもって来いの食材でもある。アツアツを冷ましながら軟骨まで食べまくり、昨夜の立場は逆転。バテ気味に食べ終えた妻に対し、ボクは余裕で完食した。ランチメニューでこの定食は千円。単品のボリュームでも圧勝だろう。是非、お腹を空かせて食べに行って欲しい、そんなオススメのお店だ。

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 小樽の滞在は一泊。ただそんな僅かな時間も上の二軒、さらに数件をハシゴした事を記しておく。挙げていくとかま栄の練り物、ここのツナサンドが美味い。しかも価格が百円のものが多くリーズナブル。ご存知六花亭のカフェでシュークリームを。居酒屋チックなお店で烏賊のゲソ、ホタテ焼も食べた。その日の夜、寿司屋でギブアップも当然。翌日の朝、スイーツもハシゴ。とにかく食に困らない街が小樽の印象である。

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 この他、印象に残った食べ物は二点。富良野で食べたジンギスカン、そして函館のラッキーピエロだろう。ジンギスカンは普通のものとザフォークというものを食べた。一般の焼肉とは違ううまみ。両方とも臭みはないが、サフォークはより美味に感じた。晴れ上がった富良野の風景共に、炭火のジンギスカンを満喫。自然と御飯も進む。その日搾り立ての牛乳も濃かった。

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 ラッキーピエロは食べ物の名でなく、地元の人ならご存知のファストフードチェーン。ただファストフードとファミレスの中間というのが正しく、ハンバーガーに加え、カレーにオムライス、スパゲティーをラインナップ。ボクらは一番人気のチャイニーズチキンバーガー、二番人気の鯨味噌カツバーガー、土方歳三ホタテバーガー、チャイニーズエビバーガーの四種を妻と分け分け。二日間で二度訪れる程のお気に入り。価格比圧巻のボリューム、手作り感が伝わってくる。ここのバーガーを食べると、モス以上、そしてマックでは物足らなくなる。妻共々、函館の人はうらやましいと思った。

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 もちろん朝市でのうにいくらホタテ丼、土産購入でのやり取りも忘れられません。食事だけでなく、市場の人々とのやり取りが楽しかった。とにかくおいしい一週間でした。

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帰宅して二日後の出来事。怖くて体重計にのれていません。いや今もですが...(次回、観光篇へつづく)

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