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2007/01/17

「死置人VSハングマン」

 昨夜「蘇った闇の死置人」なる番組が放送された。仕置人となれば、池波正太郎原作や必殺シリーズへ行き着くが、これは死置人と呼び少々毛色が違う。ただ冒頭、仕置人のテーマが流れ、元締めが登場。何と元締め、ボスはみのもんた(役名も同じ)なのだ。昼間、テレビ番組の司会をするのは仮の姿。芸能界、スポーツ界の人脈を用い、世にはびこる悪を成敗するというドラマ。いやあまりに破天荒過ぎてバラエティーと化していた。

 物語はオムニバス三話構成、その間をショートコントの如く、お笑いやタレントが必殺技をみせていく。タカアンドトシのツッコミで殺す『欧米か!ファイヤー』は可愛いもの。相変わらずたどたどしい日本語、アグネス・チャンがレザースーツよろしくで頭突きを放つ、『丘の上ひなげしの花100連発』には思わず絶句してしまった。各オムニバスの最後は「おもいっきりテレビ」が始まり、みのもんたのひと言で話が結ばれていく。

 ただこのオムニバス、納得のいかない作りに尽きる。まず被害者はトコトンまで追い込まれ、死に至らしめられる。一方、犯人は逆にトコトン悪で情け容赦ない連中。最終的に被害者の家族が死置人に殺害を依頼。仕置人は得意の必殺技で犯人を容赦なく殺していく。ただ『目には目を、歯に歯を』のハンムラビ法典の如く、『死には死を』とのたまうわりに、死を簡単に扱っている点が目立った。物語を知っての演技なのか、みのもんたの偽善ぶりにも腹が立つ。

 かつて現代版必殺仕事人として「ザ・ハングマン」というドラマがあった。彼らハングマンは悪を制裁しても、死に至らしめない。社会的、精神的にトコトンまで追い詰める。逆にその点がクールで人気を博し、シリーズは続いていった。だがシリーズ末期、今回のみの版死置人のようにバラエティー色に走り、人気は低迷し終了。しかし初期のハングマンは今観ても面白い。中でも黒沢年男(現:年雄)演ずるマイトは最高だ。どうせリメイクするなら「ザ・ハングマン」を薦めたい。

Thehangman


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コメント

日本人も乗らないJAL

いつのことだったか,大韓航空でアメリカに行くとき,私の隣に20代のはじめに見える日本人女性が座ったことがある.フライトの時間が長いので,私たちは自然とあれこれと話を交わした.

私はなぜ日本人女性が韓国から大韓航空でアメリカに行くのかが気になって彼女に聞いてみた.
彼女はアメリカに留学しているが,休みの間日本で過ごし,アメリカに戻るのだといった.彼女は日本から大韓航空で韓国に来て,アメリカ行きの大韓航空に乗ったという.アメリカから日本に行くときも,大韓航空で韓国経由で日本に行くという.アメリカにいる彼女の友達も皆,そうするということだった.大韓航空の方がJALより値段がやすいのでお金が節約できるし,また,大韓航空の女性乗務員は皆親切で,礼儀正しく,きれしだし,また,機内食が美味しいと彼女は言った.

また,数年前,アシアナ航空でオストリアに行った時のことだが,私のとなりに30代はじめに見える日本人男性が座った.
その男性も,ヴィンで開かれる国際サマ-音?祭に参加するというのだった.その男性もアシアナ航空で日本からソウルを経由してヴィンに行くという.日本からJALでオストリアに行くより,アシアナでソウル経由で行った方がチケットが安いので,その差額を旅行先で使えるからだという.そして,アシアナ航空の乗務員はきれいだし,親切で優しく,機内食も気に入ったと言っていた.その男性はJALの乗務員は顔もあまりきれいではないし,不親切だといい,手を振った.(その男性はこういうことを言いながら笑ったので私も 一緖に笑った)

韓国の航空会社(KAL, ASIANA)を利用する外国人に聞いてみたら,たぶん同じことをいうだろう.

私はJALの女性乗務員達に親切な振る舞いまでは期待もしない.ただ,從業員としてやるべきことはきちんとやれというのだ.韓国人乗客に食事の配膳をしなかったり,コ-ヒ-サ-ビスをしなかったり,乗客をにらみつけて不遜な言葉を使ったり,国際路線で英語の一言もしゃべれなかったり,乗客が降りるとき, や謝りの言葉もなく,出口を防いで,ロボットみたいに前を向いたまま,びくともしないなど・・・せめてこんな行爲はやめてほしいのだ.
JALが乗客のためにやることはなんなのか?

JALはあんなレベルの低い人間を乗務員として採用した以上,何年かかってでもちゃんと 敎育させてから仕事に臨ませるべきではないか.あんな乗務員としての基本も備えていない女性たちに乗客を対応させるなんてとんでもない!
高いお金を払ってチケットを購入した乗客に,まずい食事に,レベルの低い女性乗務員,そして,イジメ!!JALのやることは何一つ気に入らない!!!

1999.11. kim

日本というと「イジメ」で有名な国だ。
日本人の「イジメ」には島国の根性がそのまま現れている。
日本人が一生にかけて読む本といえば、暴力的でレベルの低い漫画がほとんどで、
だから日本人のレベルがあれだけ低く、まともな人格が形成されていないのではないだろうか。
日本人のうち、宗教や哲学、瞑想にかかわる書物を1冊でも呼んで見た人は一体どのくらいいるのだろう。
まともな人格を持つ人なら「イジメ」などはするはずがない。
「イジメ」は他人の人格を踏みにじり、人格を虐殺する行為である。
小学校の時からクラスメートをいじめることに喜びを感じている日本人をどうして先進国民と呼べよう。
3才の時に身に付いた習慣は80才になっても変わらないという。
日本人は死ぬ時までイジメを楽しみながら一生を終えたいのか。

日本航空(JAL)の乗務員だちは、彼らが育ってきた環境がそうだから「イジメ」が身についているのか。フライトの度に、乗客を一人
選んでその乗客が歩行機を降りるまでみんなでいじめている。
サービス業に携わっているにもかかわらず、JALの乗務員が働く目的は
「イジメ」を楽しむためである。
何の罪もない韓国人乗客をいじめると一日の疲れが取れるとでもいうのか。
JALの乗務員だちのあの面をみよ。
醜い心がそのまま反映している」のである。

1999.10.kim

投稿: 日本人も乗らないJAL | 2007/01/18 00:16

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