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2006/05/05

「ブロークン・フラワーズ」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観る(ちょっとネタバレあり)

 例年ならGWも出勤と来るところだが、今年は何も無く三連休となった。外はまずまずの天気、ただ車で出掛けるのも渋滞。まして誰からも邪魔されない休日ならと、静岡シネギャラリーへ電車で遠征する事にした。元々は盟友N氏が観たがっていたのが「ブロークン・フラワーズ」、ボクは前から「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を狙っていた。ただ盟友N氏のお小遣いの限界があって不参加。ただボクとしては一日映画館で過ごすのも悪くないと、朝一番から「ブロークン・フラワーズ」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の順で観ていく事にした。

 かつてのプレイボーイ、ビル・マーレイ演じるドンが、突然送られた手紙の下、昔の恋人たちと会いに奔走する物語。隣人の思わぬお節介から始まったロードムービーでもある。ただ"奔走する"といっても、ジム・ジャームッシュの作品であるから、非常に惚けた味の映画に仕上がっている。そして先日観た「春が来れば」と似た味わいで、物語に波がほとんど無い。とにかく淡々と、ただ人生の機微が、円熟のビル・マーレイを通して伝わってくる。ただビルってあまり好きな俳優には挙がり難い人。だからこそこの作品に合っているのかなと思う。

 そして劇中、ノーネクタイ、黒のジャケットを着たドンの姿を観て、思わずこの役をビートたけしが演じたら面白そう、と思った。ビル・マーレイの顔の皺(主人公に限らず、主題歌の中でも何となしに触れられていたっけ)は、今の俳優たけしにダブってくる。あまり語らず、それでいて頼りなさえげな風情。ラストはまるで淋しさを刺激されたような後味を残していく。たけしなら頭をかいて、思わず苦笑いしそうな物語だ。

 四人四様、ドンを迎える元カノたち。懐かしさの影にドンの真意がもどかしい。ピンクのタイプライター、ローブ、花、名刺に思わせぶりな展開、伏線はあっても推して知るべし。ジャームッシュの紡ぐ結末に明確さはない。シャロン・ストーン、ジェシカ・ラングらが脇を固める。役上の彼女の娘ロリータが可愛らしくて可笑しく、彼女のおかげでPG-12をめでたく戴いたのだろう。また端役、お惚けなジェフリー・ライトを含め、妙な可笑しさが漂う小品である。

Brokenflowers

 20分ほどの休憩をはさみ、デビッド・クローネンバーグの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に臨んだ。クローネンバーグというと「ザ・フライ」等、キモい作品が思い浮かぶが、この作品も少なからずある。暴力の描写では北野武に負けず劣らず。死をビジネスとする日常と、一方の平凡な日常。物語は強盗に襲われたダイナーの店主が主人公。突然の出来事に間もなく彼らを撃退してしまう。一市民がヒーローに奉り立てられた瞬間、彼に近づく者たちがあった。

 ハッキリいうと実は...系だったという作品である。最近なら「Mr.&Mrs.スミス」あたりがそう。しかし本作の描く日常性があって、ほとんどエンターテイメントしていない。そこがクローネンバーグらしいところだと思う。でもグロさが爆発する描写のリアルさ、戸惑う主人公の家族たちの心理描写と相まって、僕の目には興味深く映った。また殺しの世界、一発必中の緊張感が伝わってくる。確かに地味な作品ではあるが、日常に潜む暴力が描かれていく。

 夫トムのもう一つの顔を知った妻エディが一旦は拒絶しつつも、彼と交わるところ。そこには女性としての性が見え隠れする。もちろんその根底に、優しい夫の姿が重なっているのだが、強く激しく変貌した夫に悦びで応える。そして別れ際、再び強い手で跳ね返すとその下では、下半身モロ出しの夫。しかし作品冒頭で夫婦生活に刺激を与えようと扮装する妻があった。その対比を考えると、妙に可笑しく感じた。妻の「ワタシって馬鹿ね」という本音が聞こえてきそうだ。

 他にエド・ハリス、そしてウイリアム・ハートを配している。エド・ハリスの堅実さは言うまでも無く、さすがはオスカー候補にもなったウイリアム・ハート。短い登場ながらも存在感をアピール。有無も言わさず、ぶっ放す怖さは圧巻。もちろんヴィゴ・モーテンセンは主人公の二面性を上手く演じている。ただ一番は彼の家族たちだと思う。対比される日常がしっかりと描かれていたからこそ、この作品に入り込む事ができた。前述の例を挙げるまでも無く、今はこの手の作品でエンタメしたものが好みでない。

 週末も続くGW。ゴールデンウイーク、元々は日本独自、映画会社が観客動員を目論んでこの連休に名付けたもの。だからこそやはりGWは映画を観たい。二作とも大作ではなく、全くエンターテイメントしていないため、一般的には絶対オススメと言い難い。しかし大人が観てこそ、何処かしらに興味が湧いてくる作品だと思う。大人の機微を楽しむのも由、また日常に潜む暴力に酔うのもいいだろう。二作ともキタニスト向きなのかもしれない。ただ二作連続、同じ劇場で続けてみると、ちょっとお尻が痛くなってしまった。椅子も悪かったかなぁ(苦笑)。

Thehistoryofviolence

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コメント

こんにちは。 
「ブロークン・フラワーズ」の方ですが、
ドンの役を他にやるとしたらビートたけし、というチョイスに
思わず納得してしまい、TBさせていただきました。

「ヒストリー・オブ~」の方も観たんですが
感想を書くのが難しかったです。

投稿: mambotaxi | 2006/05/06 16:05

mambotaxiさんこんにちは。
コメントありがとうございました。

>「ヒストリー・オブ~」の方も観たんですが感想を書くのが難しかったです。

何か解る気がします。実はボクも書くのは苦労しました。ただ何となしに感じた事書いてます。確かにハッキリしてないからこそ観る側に委ねられてる作品ですね(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/05/06 17:15

こんにちは、jamsession123goです。
ブログにコメントありがとうございました。
ヒストリー・オブ・バイオレンスは観たことがないのですが、「イグジステンス」を見た限りでは、クローネンバーグって、ちょっとマニアな監督のように思いましたね。
マニアな監督の映画という点では2作品は共通しているのですが、同じマニアでも結構方向の違う2作品。
これを続けてみたのって、結構疲れませんでしたか。
感服します。

投稿: jamsession123go | 2006/05/06 19:40

jamsession123goさんこんにちは。
コメントありがとうございました。

>これを続けてみたのって、結構疲れませんでしたか。

ブログでも書いたのですが、椅子が悪かったせいか、お尻が痛くなってしまいました(苦笑)。でも疲れなかったですよ。エンタメ系2連チャンより、健康的です(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/05/07 09:10

こんばんわ!TB&コメントありがとうございました!
私も2作、3作とはしごすることはありますが。
同じ劇場で立て続けにってのは・・・ないですねえ・・・。さすがにお尻も痛くなるはずです。お疲れ様でした、でんでんさん。

ナイスな組み合わせと思いました。
私はどちらの作品も高評価をつけるほど好きな2本です。
一つは夫婦を問うもの、一つは孤独な独身を問うもの・・・。なんか考えちゃいますね。

投稿: 睦月 | 2006/05/08 02:19

睦月さんこんにちは。
コメントありがとうございます。

>ナイスな組み合わせと思いました。

同系統の作品で無かったのがよかったと思います。
確かに絶妙な組み合わせでした(苦笑)。
逆の順だったらまた違った感想になるかもしれませんでした(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/05/08 22:17

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