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2006/01/28

「単騎、千里を走る。」を観る

 昨日、綾戸智絵コンサートを観た後、盟友N氏と焼肉を食べに行った。生ビールに牛ホルモン、ナンコツ、塩タン、カルビに仕上げは冷麺。久々の"肉"にそんな席、明日は高倉健さんの「単騎、千里を走る。」を観に行くと話すと、「自分の小遣いと相談、後で」と連絡を待つ事に。彼は今、家を建てている最中、その上所帯持ちのつらさである。とりあえず奥さんの許可を得たとの事、翌日の今日、朝一回目の上映を一緒に観に行くことになった。

 健さんというとボクにとっては「ザ・ヤクザ」「ブラック・レイン」などが思い浮かぶが、そればかりに収まらないのが健さんの魅力。ただ若い層にはピンとこないかもしれない。前日の綾戸っち的に言うと「老若男女の皆さま」とまではいかず、ほぼ埋まった客席のほとんどが年上の方ばかりだった。健さんというと寡黙、不器用(あくまでCMからの発想)というイメージだが、本作もそこを踏襲しつつ、チャン・イーモウによる高倉健作品になっていた。

 ボクはイーモウ監督というと「初恋のきた道」が好きだが、今回はその健さん版といった感じ。あの作品ではまだ当時新人、チャン・ツィイーのアイドル映画の側面を持っていたが、今回監督が熱いまなざしを送る先にいるのが健さんなのである。実際は親子、人々を取り巻くやり取りがもう一方、そのテーマなのだが、監督自身が公言している通り、彼にとって高倉健はアイドル。中国篇で健さんを追う映像は、そんな意思が溢れている。ちなみに国内篇は健さんの盟友、降旗康男監督によるもの。邦画の香りがするのはそんなシーンだけであった。

 とにかく映画は健さん一色だ。アップになる表情、しわ、手のシミ。そして電話に出るときのひと言「高田でーす」は思わず真似したくなる。役名は高田ながら、そこには高倉健その人がいる。でもそれでいいのだと思う。名優には常に新しい役柄に挑む人、そして自らの個性を押し通す人と二つのタイプがある。健さんは明らかに後者だ。作品の持つテーマ、場所、主人公の名を問わず、健さんの映画になる。たぶん健さんの映画を撮る監督さんは皆、健さんその人を撮りたいと思うのだろう。画面からもそんな意思が伝わってくる。

 この作品の弱点があるとすれば、淡々とした地味な作品だということ。極論でお涙頂戴とか、しょっぱい話だと断ぜられるかもしれない。ただドンパチ系、派手な作品に食傷気味なボクに本作は心地良かった。素人を使ったイーモウ監督の演出の巧さ、そこにシンプルなテーマを映していた。また世情と違った中国と日本の関係に疑問を持つ人もいるだろう。ただ親日なイーモウ監督の目を通した健さんとキャストの間には、少なくともウソはあるまい。盟友N氏もウルウル来ていたそうだが、ボクも再び刑務所に戻ったあたりから涙腺を刺激された。ちなみに同じイーモウ監督のDVD「あの子を探して」を観たウチのオヤジが観終わった後、『教育テレビみたいだった』と言っていたが、同じテイストのこの作品を観たら何と言うだろうか?オヤジもまだ若いのかなぁ(苦笑)。

いつもの映画コラムはこちらへ

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コメント

こんにちは♪
TBありがとうございました。
健さんの映画は何本か見ていますが、
>健さんその人を撮りたいと思うのだろう
まさにそれだと思います。
どの映画に出ていても揺るぎない存在感ですね~。

投稿: ミチ | 2006/01/29 00:35

おはようございます。

「高田でーす」
ぼくもマネしてみましたが
けっこう難しいです。(笑)

投稿: えい | 2006/01/29 10:11

ミチさん、えいさん
コメントありがとうございます。

ミチさんへ
>どの映画に出ていても揺るぎない存在感ですね~。

リドリー・スコットが健さんにレイ・チャールズをさせてましたが、イーモウ監督は「う○こ」のセリフ。でもどれも健さんなんですよね。やっぱ凄いです(^^ゞ

>ぼくもマネしてみましたがけっこう難しいです。(笑)

何度かトライしていますが、ボクも似てません。でもそんな健さんを真似する自分が好きです(苦笑)(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/01/29 10:20

でんでん さんTB&コメント有難うございました
観に来られていた方は年配の方が圧倒的に多いので驚きました
渋く地味な映画でしたが。ミニシアター好きの若者でも受けると思われる。味の有る良い映画でしたね

投稿: hide | 2006/01/31 12:44

hideさんこんにちは。
こちらこそコメントありがとうございます。

派手な作品ほど興行に有利ですが、ぜひこの作品が評価される機会が増えるといいと思います(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/01/31 22:56

こんばんは、コメント有難うございました(^^)
私も途中からやはりウルウルする箇所がありました。
そして「高田でーす」は耳に残りますよね(笑)
私も「初恋のきた道」、とても好きな作品です。
セリフがなくとも心が伝わってくるところと
綺麗な風景。
チャン・イーモウ監督はその辺もとても上手い方だなぁと思いました。
また寄らせていただきますネ。

投稿: いも | 2006/02/04 18:39

いもさんこんにちは。
コメントありがとうございました。

>チャン・イーモウ監督はその辺もとても上手い方だなぁと思いました。

やっぱ「HERO」「LOVERS」は彼の真のテリトリではありませんね。中国の人たちのもっと身近な風景を追った、今回の作風のほうがあってますね(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/02/05 22:46

>世情と違った中国と日本の関係に疑問を持つ人もいるだろう。

雲南省の田舎では、(ウソみたいに)都会の人とは違っていて、日本人に親切な人がほとんど。
何処へ行っても、家に上げてくれたり、結婚式があると、村中総出の宴に招かれたり・・・。
私も毎日、感激していました。

投稿: マダムクニコ | 2006/02/07 11:38

マダムクニコさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

とてもいいお話ですね。大陸、大地、人と文化。ボクも中国をたずねてみたくなりました(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/02/07 22:06

コメント&TBありがとうございます。
イーモウ監督で私が一番好きなのは、「あの子を探して」ですが、この作品も素人の’原石の美しさ’を引き出していますね。

>>そうだ、ボクも健さんのCM覚えています。
今は自作機ですが、私の初代PCは富士通のデスクパワーでした。

投稿: skywave | 2006/02/11 22:13

skywaveさんこんにちは。
こちらこそコメントありがとうございました。

>今は自作機ですが、私の初代PCは富士通のデスクパワーでした。

ウチの会社は事情で全て富士通です。使いやすい面もありますが、やっぱ手持ちのPCにはかないません(苦笑)。

投稿: でんでん | 2006/02/12 11:04

私はチャン・イーモウと言えば「HERO」と「LOVERS」で「初恋のきた道」も「あの子を探して」も見たことないのです。
今度見てみます!

中国と言えば反日感情という言葉を思い出しますが、文化レベルではいい関係が築けているのを見て、とても嬉しかったです。

投稿: Gachami | 2006/02/12 20:06

Gachamiさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

「初恋のきた道」「あの子を探して」共に非常に地味です(苦笑)。でもいい映画だと思います。「単騎...」に相通じる素朴さ、純粋さが胸を打ちます(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/02/12 20:55

こんにちは。
コメントありがとうございます!
ホント、健さんは健さん!でしたね。
でもチャン・イーモウの手腕はスゴイっす。
ああこういう作品もありだなあ・・と。
健さん、まだまだいけそうですね。

投稿: Yin Yan | 2006/02/28 13:53

Yin Yanさんこんにちは。
コメントありがとうございました。

>でもチャン・イーモウの手腕はスゴイっす。

「HERO」から健さんまで...ホント幅広いですよね。ただ個人的には今回の健さんのような素朴路線でいって欲しいです(^^ゞ

投稿: でんでん | 2006/02/28 18:47

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