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2005/09/01

三たびノートパソコン購入を検討する

 ご存知の通り、国内Palmの最大手ソニーがPDA市場から事実上の撤退。何と言っても圧倒的な携帯性、Palmの使い勝手を気に入って使ってきたが、モノ書き以外ではややツライ。一時、もう一台最後のクリエを買おうと思った事があったが、消え去る技術を追い駆ける必要もないし、今のクリエを使い倒すまでと心に決めた。実際、仕事に手持ちの最後のクリエTH55は重宝してる。部品供給が終わる六年後には、新しい技術、新しいアイテムによって補われているだろう。

 PDAに見切りをつけ、気になり始めたのがノートパソコンの事。ボクは今もバイオC1VJを持っている。ただTH55購入後、稼動機会も少なくなってしまった。理由はバイオC1に求めていた機能=モノ書き程度なら、TH55程度で充分だという事。しかし今となってバイオC1は、本来ノートパソコンに求められるべき機能を満たしていたとは思わない。当時、省電力が光っていたCPUクルーソーも優位性どころか、今のモバイル向けペンティアムには敵わない。しかも求められるプラスアルファ(移動型オフィス、エンタメetc...)に対応し切れない非力さが最大のネックだ。

 そんな中、新バイオシリーズが発表された。C1シリーズは特徴であった内蔵カメラを失ったものの、Tシリーズとして継続されている。そんなTシリーズが極薄、スタミナ、2スピンドルながら最強モバイル機能を有してこの秋発売される。現行のTシリーズでもその身軽さが光っていたが、その上で携帯性の向上、機能、能力もアップしている。価格は今のパソコン市場を考えると安い買い物ではないが、昔C1VJを買った価格を考えれば、お買い得感は高い。とりあえずソニースタイルの予約エントリーを済ませておいた。

 初代ノートThinkPad535(二台目がバイオC1)から始まったモバイル生活。今考えると当時はバッテリもあまり持たなかったし、肩のこるモバイル生活だったが、思い起こすと楽しいものだった。一旦はPDAに進んだものの、市場が広がらない以上、メーカーは開発に技術を割く事はあり得ない、すなわち見切りの時期を迎えた。一方でノートパソコンは成熟期に来ており、大きさを除けばPDA以上の能力が得られるのはこの上ない。新しいTシリーズはそんな門出にもってこいの製品ではないか。

050901
             最薄部21mm!

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